このイベントは終了しました。
表参道・青山・原宿のイベント一覧はこちらからご確認ください。

綿あめのようなふわふわ感!「“日光天然の氷”かき氷」ヨックモック青山本店にて販売開始

2018年6月20日(水)から

ポイント!
  • 天然氷ならではの氷本来の美味しさと、綿あめのようなふわふわ感
  • “ふんわり”としたオリジナルの練乳エスプーマで一体感のある味わい
  • 月~土は23時まで味わうことができる!

葉巻状クッキー『シガール』を代表とする洋菓子製造販売のヨックモックは、2018年6月20日(水)からヨックモック青山本店BLUE BRICK LOUNGEにて、「“日光天然の氷”かき氷」の販売を開始する。

ヨックモック青山本店
ヨックモック青山本店

これぞ、日本の夏デザート!“シメパフェ”ならぬ“シメかき氷”もおすすめ

<“日光天然の氷”かき氷のポイント>

  • 天然氷ならではの、氷本来の美味しさと、まるで綿あめのようなふわふわ感
  • 素材の味わいを活かした「苺」や「抹茶小豆」シロップに練乳エスプーマをプラス
  • 『天然氷』を想わせるガラス皿と『日本』をイメージした紙の器
  • 夏の日差しの下、テラスで冷たいかき氷を楽しむのも美味しさの秘訣

毎年大人気の天然氷職人「日光天然の氷 四代目徳次郎」の氷を使用したかき氷。冬の間、自然の寒さでゆっくり時間をかけて凍らせた硬く透明度の高い氷は、削るとふわふわとした口当たりが生まれる。
“ふわふわ”のかき氷に合わせるのは、“ふんわり”としたオリジナルの練乳エスプーマ。練乳のミルキーな味わいはそのままに、氷と一体感をもって楽しむことができる。苺にはシロップにからめた果肉と白玉を、抹茶にはゆで小豆と白玉を添えて、味わいに変化をプラス。まずは氷本来のおいしさを味わい、その後、練乳エスプーマと別添えのシロップで新しい味わいを楽しもう。
月~土曜日は23時まで営業のため、お食事の後の“シメかき氷”としても利用できるのがうれしい。

※エスプーマとは、スペイン語で「泡」という意味で、液状の食材に亜酸化窒素を混ぜ、泡状にする料理法のこと。

苺: つぶつぶ苺果肉入りのシロップで、苺本来の甘酸っぱい味わいを楽しめる。かわいらしいピンク色の白玉をトッピング。苺と練乳エスプーマのまろやかなミルク感を合わせた「大人の苺ミルク」だ。

抹茶小豆:深い緑、上品な香り、おだやかなうまみとコクが特徴である愛知県“西尾の抹茶”を使用したシロップに、練乳エスプーマとゆで小豆を合わせた。抹茶のほろ苦さと、練乳のまろやかな甘さのハーモニー。
※西尾市と周辺地域の特産である“西尾の抹茶”は、特許庁の地域ブランド。西尾は温暖な気候で、矢作川がもたらす豊かな土壌と川霧に恵まれた、全国生産量の約30%を占める日本一の抹茶の里。全国的に抹茶に特化した生産地は西尾だけであり、日光を遮って育てた茶葉は甘み・旨味が増し、鮮やかな緑色になる。

日光天然の氷 四代目徳次郎の天然氷ができるまで

清冽な沢の水を氷池に引き込み、厳しい日光の冬の自然の力を借りて作る『日光天然の氷』。
夏の終わりから準備を始め氷池の底の土を耕し、水を張り、寒くなって氷が張ってからも、良い氷でなければ何度も割って捨て、氷の上に乗れるようになってからは、表面に乗った塵や埃を取り除き、徹夜で雪かきをし、厚さ14cmまで氷を育て切り出す。そして電気を使わない氷室の中で、出荷まで大切に貯蔵されている。
厳しい日光の自然を天然の氷として届けたい。そんな思いで作られている。
四代目徳次郎オフィシャルサイト http://tokujiro-4th.com/

ホリデー編集部

ホリデー編集部からのコメント

ちょっと飲んだ帰りに甘いものが欲しくなる時ありますよね。23時まで営業しているのはうれしい!”天然氷”のかき氷のお店も増えてきましたが、この練乳エスプーマは気になりますね。

開催場所

イベント情報

“日光天然の氷”かき氷

販売期間

2018年6月20日(水) 〜氷がなくなり次第終了

提供時間

10:00〜23:00
(日・祝10:00〜19:00)

料金

販売価格:1,250円(税込1,350円)

問い合わせ先

ヨックモックお客様相談窓口
TEL:0120-033-340(土日祝日除く 10:00〜18:00)

主催者

株式会社 ヨックモック

オフィシャルサイト

写真一覧

  • 開放的なテラス席
  • ヨックモック青山本店