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計画を立てたりお金をかけなくても、気軽に一日楽しめちゃう日帰り旅シリーズ。 今回ご紹介するのは、神奈川県のマグロ漁基地として有名な三崎エリアを楽しむ日帰り旅。 主要駅からの往復電車賃、バス乗り放題、選べるまぐろ食事券、選べるレジャー券がセットになっている約3000円のみさきまぐろ切符を使えば一日楽しめちゃいます♪ お食事処やレジャー施設は選択肢も多く子供から大人まで楽しめますよ。
小さな子どもと一緒でも、美味しいランチをオシャレな場所で食べたい!そんなパパママさんたちにおススメしたいのが恵比寿エリア。特に恵比寿ガーデンプレイス近くは、小さな子連れパパママにとってのオアシスである「テラス」が多いのと、三越があるので授乳やオムツ替えも安心なのが特徴。ランチが楽しいと、おやこでのお出かけがもっと楽しくなりますね!情報は随時追加して行きます。恵比寿へおでかけの際にどうぞ。
なんと、小田原に子供天国があった!。週末に小田原の子供天国に行って思い切り遊ぶのはいかがでしょう。帰りには、地の魚のお寿司を食べて帰ってくる。結構ヘトヘトになるので土日なら土曜日がオススメです。品川から新幹線ならあっという間、東海道線でも70分くらいで小田原です。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
何の予定もなく珍しく福岡に帰る。 福岡旅行考えとる友達によく聞かれて結局答えるのが、 「福岡は観光地はないけん、美味しい料理と地元の人のふれあいを楽しんどいで」 久しぶりに食べたいものを勝手にリストアップ
箱根ロマンスカーに乗れば新宿から1時間半程度で気軽に遊びにいける温泉地帯。山あり湖あり色んな体験ができて子供も楽しめる他、大人は温泉でゆっくりできます。
福岡は「博多」と「天神」という2大エリアが地下鉄で2駅・乗車時間5分!と、中心地が密集。シッピングエリアや飲食店、屋台…が集結していて、観光スポットも電車や地下鉄で気軽に行けるので、レンタカーで旅行した事ある人は少ないのでは? 実は、電車ではなかなか網羅できないお勧めドライブエリアがあるんです。 初めての福岡観光なら、定番のグルメ+観光地がおススメですが、長期滞在や2回目(以降)の福岡旅行の際は、是非半日でいいので車を借りて、西エリアを満喫してください〜!
福岡空港は博多駅から地下鉄で約10分と近いので、ちょっと散歩気分で遊びにいくにはいいところ♪ ついでに近くのお勧めのお店も。 体力に自身がないかた、地下鉄、バスもたくさんありますのでご活用ください♪
小さな子どものいるファミリーにおすすめ。大人も楽しめるおしゃれスポット代官山で、子どもに代官山っぽい服を買い与えましょう。そして自分もおしゃれなパパっぽく、海外のベビーグッズなんか見て回ったりして。
福岡は水炊きで有名ですが、老舗のファンも納得するようなお店でここ数年で出てきてます。それがこの「とり田」。内装もおしゃれで、こだわった月替りランチもあるし、もちろんお昼から美味しい水炊きを食べられるのです。お腹をすかせて、シャンパンを飲みながら、優雅な食事をしましょう!
山口県はすぐそこ!な、福岡・北九州の門司区を町歩き。 グルメあり、観光スポットありで、充実した1日になること間違いなし!
都心に住んでいるとなかなか自然にふれあう機会を持てないのが悩み... 神奈川県にある生田緑地なら、都心から電車でも30分。 青い空と緑に囲まれた壮大な土地で思う存分草原を走り巡ることができます! 付近には子供の大好きなドラえもんの作者、藤子不二雄ミュージアム、プラネタリウム「かわさき宙と緑の科学館」もあるのでこちらも是非立ち寄ってほしい!! 大人には、あの有名な太陽の塔をつくった岡本太郎美術館もおすすめ。
ここは明らかに千葉です。住所は袖ヶ浦。なのに「東京」しかも「ドイツ村」を名乗っています。しかも「ドイツ村」といいながら巨大な108ホール分のパターゴルフ、芋掘りの畑、芝そり、巨大な芝電飾夜景とドイツと何の脈絡も無いアトラクションが大量にあります。脈絡があるとすると、おみやげにソーセージがあるくらい。しかも、のっけから薄っぺらい板張りのエントランスに「なんだここは?」と感じさせます。 しかし、安心して行ってみて下さい。特に期待しないで子連れで行ってみてください。ここは丸一日がっつり楽しめる子供ワンダーランドです。 どうかんがえてもネーミングを間違えちゃってますので「東京ドイツ村」には「千葉こどもランド」もしくは「袖ヶ浦こどもランド」みたいな名前をお勧めしたいです。 ま、何はともあれ、とにかく子連れにはオールシーズンでもの凄くおすすめです。
横浜青葉区にあるこどもの国。小さい頃からここに行くのが大好きでした。 自分が大人になった今、親戚の幼稚園の兄弟を連れて遊びに行き、幼い頃とはまた違った感覚で楽しんでいます。 大きな敷地の中にはたくさんの牛やヤギなどの動物と触れ合えたり、長い滑り台などの個性的な遊具がたくさんある広場や、子供のための遊園地、ゆっくりピクニックができちゃう広くて青い芝生があります。 夏はプールにBBQ、冬はスケートもできるんです。子供と一緒に自然と触れ合える場所、こんなところにあるんです。
子連れインで苦労するのが食事かなーって思います。 タイミングや食べられるものなど考えることはたくさんありますが、いろいろな種類のレストランがあるので何時頃ここで食べる、って考えつつ動くのもいいかもしれませんね。 やっぱり食事難民にならないためには、少し早目に行動するのがいいかと思います。
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