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大晦日の夜――ふだん、夜が早い奈良駅周辺も、この日は朝までたくさんの人が東大寺や春日大社に初詣に訪れます。1月1日、元旦の奈良旅を紹介します。すごく寒いので、しっかり防寒してお参りしてくださいね^^
新年&日本の象徴/富士山。世界遺産にも登録された、世界的に見てもとても稀な美しい姿の山です。 そんな富士山周辺の豊かな自然を満喫して、新年を新しい気持ちでスタートしたい!という方のためのプランです。 富士山周辺には何度も行きましたが、その中で自分的にオススメのスポットを選んでご紹介します。
神奈川の中央部は、その昔【相模の国】の一部だったという。 その相模国の一宮とされていたのが、神奈川中央部で最大級の【寒川神社】だったのだとか。 寒川・・・?と聞いてもピンと来ない人が多いはず。 県内でもローカル地域であり、電車で行こうにも単線で知名度も低い相模線に乗っていかなければ行けないのです。 でも!寒川駅へと降り、神社へと向かう道周辺には、のんびりとしながら美味しいスポットもある、ちょこっとローカルな散策旅の出来る場所なのです。
新年をまっさらな新しい気持ちで始めたい方におすすめのプランです。 スノーシューでまだ誰も足跡を付けていない、まっさらな静かな雪山を歩く体験は素晴らしいです! 以前に新年明けぐらいに行きましたが、観光客もまだ少なく、まだ誰も手をつけていない新雪の雪原を独り占めすることができました。この年はとても清々しい気持ちで新年をスタートできた気がします。
年末の神戸で街歩きを楽しんできました。 レトロあり、スイーツあり、エキゾチックあり、そして新年へのカウントダウンありと、贅沢に楽しんできちゃいました。 お昼から約半日の行程です。
このプランを作りながらテレビを見ていた時の話。 たまたま流れたJR東海の奈良キャンペーンCMを見てビックリ! 大神神社[おおみわじんじゃ]がドドーン!と登場したではないですか! 三輪山の神様から「早くプランを仕上げろ!」という御神託なんでしょうか?…まさかね{笑〕 でも、これも何かの縁なのかも知れません。 というわけで、大神神社へ初詣に行くためのプランを作ってみました。
最大9連休あった年末年始。出かけることもなく寝正月で終わった方・・・そんな方に今からでも旅行気分を味わえる都内のショッピング&グルメ特集です!!
初詣はご近所ですます方も、超メジャー神社・仏閣へ行かれる方も、東京からちょっと足をのばしてレジャーがてら千葉県成田市の成田山へのお参りはいかがですか? 参道には屋台がいっぱいでお祭り気分!お昼はうなぎ屋さんがおすすめ!酒々井のプレミアムアウトレットや成田空港まで行けちゃう!
「飛躍の年にふさわしい初詣」をテーマに京都を散策してきました! 「世の中をあっと言わせるような大事を成したい!」、そんな思いから幕末の世を駆け抜け多大な功績を残した坂本龍馬の足跡をたどってみました
西日本の初詣と言えば三社参り。三つの神社にお参りします。二社では足りず、五社では重複する神々に失礼だということで三社なのだそう。参る神社はどこでも良いのだとか。私のおじいちゃんは毎年の正月、朝の4時から散歩に出かけ三社を歩いて参っていたので、今回はその神社をピックアップ。
初詣プランその2です☆ お昼はホテルのレストランでパンケーキ?カフェ?それとも中華? お腹いっぱいになったら、メトロに乗って飯田橋へ移動し、初詣へGO!
いよいよ年末! 都内で過ごすお正月、初詣どこ行こう…って時は、六本木にある出雲大社はいかがでしょうか? 参拝のあとは、美味しいものを食べて、新年早々幸せ気分に浸りましょう♡
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
受験のシーズン、特に正月あたりから賑わいを見せるのが学業の神様を奉祀する天満宮。 名古屋にも「三天神」と呼ばれる合格祈願の聖地が存在します。 シーズンになるとそれこそ呆れるほどの長い行列が出来る人気ぶり。 道理でウシ様の鼻先がキンキラになるほどに磨かれるはずです。 これからの本格的受験シーズンを控えて早め早めに対策されてはいかがでしょうか。 今回は合格祈願の聖地「名古屋三天神」と、大曽根中心のスポットを探索します。
昔から名古屋鉄道による啓蒙活動のおかげで正月は名古屋から赤いパノラマ電車で豊川稲荷詣でが定番でした。 かつてはそれ程気にしませんでしたが、改めてじっくり散策してみると境内「おきつね様」だらけ。 右を向いても左を向いても、はたまた一番奥の「狐塚」に足を踏み入れようものなら 一帯にズラリと展開しているおきつね様の姿に感動すら覚えます。 今回は「豊川稲荷とその周辺」を探索します。
山陰の小京都として名を馳せた島根県津和野町。今回は、津和野の”冬”の顔を紹介します! 年末年始の旅行プランの参考にして頂ければ幸いです。 雪化粧の城下町。寒空に映える朱色の鳥居。コラーゲンたっぷりのジビエ料理。 今年の年末年始は、津和野で決まり! いろんな「冬の津和野」を堪能しよう!
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