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フットボールといえばマンチェスター、マンチェスターといえばフットボール。イングランドのマンチェスターはユナイテッドとシティというプレミアリーグの強豪2チームを抱えるフットボールの都です。 グルメやショッピングだけが旅の目的ではありません!本場のフットボールを味わい尽くす、そんなテーマの旅も素敵だと思います☆
プロ野球の3球団のキャンプ地のどこからでも行くことのできる宮崎おでかけプランです。 美しい海岸線を走りなが宮崎名物を食べられたりや観光地を巡ることができます。
箱根駅伝は総距離200km以上。選手達は1kmを平均3分未満で走ります。往路は、日比谷通り→第一京浜→国道1号。都内ではどの場所に何時位にいれば観戦できるか?という目安時間を纏めました。観戦おでかけの参考に。 ※5区の起点は変更になりました。
パルマというミラノから特急(IC)で1時間ちょっとでいける小さな街があります。昔はサッカーも強かったし中田英寿選手が所属していたこともあるのですが、私はその昔UCLの試合の観戦に行ったりしました。 実は、イタリアプロ野球のチームもあり日本からは巨人で活躍した小野剛選手が所属したこともありますし、ドジャースで野茂選手のキャッチャーだったピアザ選手が買収に乗り出しているという噂があったりします。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
車券を買うだけが競輪じゃない! 「ソースにジャブッと漬ける天ぷら」や「一度は食べてみないとのホルモン」など、レトロなグルメが楽しめます! 競輪初めての方はサービスセンター内のビギナーズコーナーでやさしく丁寧にレクチャーします。しかも元競輪選手が教えちゃう!すげ~~! 電話: 096-383-5215 (毎日8時30分~17時)お気軽にお電話を!
サッカー専用のスタジアムなので、臨場感あふれる試合が見れます。それだけではなく、サッカースタジアムには珍しく駅から遠くなく、アクセスもしやすい。さらに屋根付のスタジアム。 サッカーサポーターは『むさくるしい野郎ばかり・・・』と思っている人が多いと思いますが、ジェフサポーターは、老若男女、いろんな人が和気藹々な雰囲気なので、サッカー初心者でも安心して観戦できます。スタジアムグルメも充実してます。
港町横浜にあるプロ野球チーム”横浜DeNAベイスターズ”の本拠地横浜スタジアム(通称:ハマスタ)とその周辺を楽しむプランです。 ハマスタはここ数年観客動員数が右肩上がりで、休日開催ともなれば満員大入りも! JR京浜東北線関内駅、みなとみらい線日本大通り駅から歩いてすぐの抜群のアクセスに加えて、おしゃれ・おいしい観光スポットも歩いて行けます! 休日開催はデーゲーム(13時や14時開始)も多いので、筆者のオススメはスタジアム近くの中華街でランチ→ハマスタで熱狂応援→夜はみなとみらいで勝利の乾杯!です♪
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
植生が最近大注目の代々木公園、100年かけて古代の東京の姿が復活しつつあり、ここでしか見られない、植物や昆虫などが大注目、タヌキも暮らしているらしいです。お昼にゆっくり集まってピクニックを楽しみましょう。大都会の中のオアシス神宮の森を散策しカフェに寄りましょう。そして夜はプロ野球のナイターを観戦して大興奮!試合の後は表参道でちょっとだけ飲んで…さあ、あとは大人の時間
理論派の風間監督のもと、元日本代表の大久保嘉人、中村憲剛はもちろん、気鋭の日本代表小林悠、オリンピック世代の大島僚太と良い選手がごろごろしている超攻撃スタイルの川崎フロンターレ。2015年シーズンに向けてホームスタジアムの等々力陸上競技場のメインスタンドを建て替えました。これを機会に是非生観戦をしに行きましょう。
日産スタジアムは首都圏では有数の大きさのスタジアムでJリーグや日本代表の試合や各種コンサートなどで数多く使われます。駐車場も周辺含めてそれなりに有るので車で行くことも可能です。東京から日産スタジアムに行ったとき、帰りに寄り道や食事をするならこちらはどうでしょう。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
古今東西ドーム球場は数あれど、西武ドームの「屋根付き」構造は他に類を見ないのではないでしょうか? 屋外球場に屋根を取り付けてドーム化するという異例の経緯により、自然の空気(とたまに雨)を感じながら試合観戦ができるという、不思議なドームになりました。 空調が使えないので春は寒い、夏は暑い、秋も寒い、ついでに雨が吹き込むと、何かと欠点を指摘されがちな西武ドームですが、球場飯が旨い、二軍球場が隣にあって試合をハシゴできるなど、良い所もたくさんあります。 ぜひ一度(できれば気温の穏やか案GW頃に)、西武ドームで野球観戦してみてはいかがですか?
静岡市にある県立の草薙球場はあの澤村栄治-ベーブ・ルース対決の「伝説の野球場」です。近くに行ったときには是非ともその伝説を感じて下さい。伝説を感じる対決銅像が球場前に建立されています。神奈川の大和スタジアムの「里中-山田対決の銅像」と並び立つ?日本2大の球場前対決銅像の1つを御堪能下さい。
ヤフオクドームで試合を見る際に立ち寄りたいスポットです! 前回の旅行では、博多駅周辺で昼食を食べた後、西新駅へ移動し むっちゃん万十西新店→サザエさん通り→シーサイドももち海浜公園→福岡タワー→ホークスタウン→ヤフードーム(野球観戦)という流れで、福岡を楽しみました!
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