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大阪・天満橋というと、オフィス街というイメージが強いですが、歩いてみるとふらっと立ち寄りたくなるおしゃれなお店やおいしそうなお店など、気になるお店がたくさんあるなぁと思います。 正直わざわざ出かけるほどじゃないのかもしれませんが、あてもなくぶらぶらするのには持ってこいの天満橋。 そんなみちくさにぴったりのお店を中心に天満橋周辺を紹介します(^^)♪ どのスポットも天満橋駅から歩いて行ける範囲にあるので、お仕事の合間に、時間を持て余してしまった休日にぶらりとしてみてはいかがでしょうか。
瀬戸内海の鞆の浦には一度行ってみたかったのですが、近くにすごいリゾートがあるということで行ってきました。鞆の浦は足利尊氏が新田義貞を撃つための院宣をもらった場所だったり、最後の足利将軍義昭が織田信長に追われて鞆幕府を作った場所だったり、福島正則が城を整えたり、幕末には坂本龍馬がいろは丸事件で立ち寄り紀州藩と交渉した場所だったりと、歴史上結構重要なことが起きた場所です。 夕陽リゾートと歴史を凝縮して堪能する旅をオススメします。 しかし、東京を朝一でて夕方にベラビスタに入るだけでもこんなに回れるかってくらい回ることも可能なので(逆に一つに使う時間は短くても満足できる)、充実の旅になること間違いなしです。
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
テレビ朝日の番組「百年名家」で「横浜三塔物語 ~港町を彩るキング・クイーン・ジャック~」と、横浜の近代建築特集が放映されていました。横浜市中区付近には、この三塔以外にも洋風近代建築が沢山残っているので散策プランを作ってみました。 横浜三塔に限らず、横浜の近代建築(ビル系)は日本大通り駅から馬車道駅あたりに集中しています。まずは、Aの日本大通り駅でみなとみらい線を降りたら駅コンコースにある「三塔広場」に立ち寄ります。横浜三塔が描かれた銅版レリーフや足型マークもあり、隠れ横浜三塔物語スポットになっているようです。
那覇のとまりんから高速船で50分で着く慶良間諸島。 絶景の海に出会えます! 慶良間の海はケラマブルーと呼ばれていて、ここでしか見えない青に出会えます🐠💓 世界が恋するのも納得。😭 日本に生まれて慶良間の海を見ないで死んじゃうなんてもったいなさすぎる!! 今回は阿嘉島に宿泊しましたが那覇から日帰りでも行けます♬ 慶良間諸島に宿泊したい場合はかなり早めに宿を抑えることをおすすめします。 沖縄の離島を制覇するシリーズです😊
file:///H:/yoron pdf.pdf ← 詳細はここのPDFファイルでチェック! 今20代女子の間で話題の与論島。天国に最も近い島「百合が浜」があるとして有名なスポットです。与論島の魅力は何といっても海!どこの海を見渡しても綺麗です。車を持っていないと島を満喫できないと思っていますか?与論島の1周は約21㎞と小さな島なので自転車でも1周周れちゃうのです!また、与論島はギリシャのミコノス市と姉妹都市として提携していて、島内はギリシャ風の建物がたくさんあり、インスタ映えすること間違いなし。イマドキ女子はヨロンへ向かうのです。
※随時更新中 2017.4 4泊6日のLA旅行で観光したスポットまとめです🏝🤘🏄♀️🎡 弾丸でしたが行きたいところを詰め込んで、とっても満喫できました☺🙌❤
京都から新潟ってすごく遠いイメージがあって、気になりつつもなかなか足が向かなかったのですが、県西部(上越・中越地域)なら高速使って車で行けるんじゃない?と言う事で、今年の夏の家族旅行は新潟県西部に決まりました。 海も山も有し、自然の豊かさとおいしいものが目白押し!歴史探訪もできる新潟…!!ワクワクが止まりません~。 今回は2回に分けて3泊4日の旅行記をご紹介させていただきたいと思います。
外国から来た友人を案内したり、田舎の両親の上京した際など、色々なシーンで使っていただけるプランです♬ もちろん東京在住の人が行ってもたのしいですよ♡ 15時に天丼を食べ終了は19時くらい。プレミアムフライデーにもいい! とにかく、日本!和!にこだわったプランです。
戦国期に女領主として、伊井家断絶の危機に立ち向かった井伊直虎ゆかりの地へ。 大河ドラマ⦅おんな城主直虎⦆の舞台になっている静岡県浜松市に行った。 ⦅直虎⦆を毎週しっかり見ている姉、「大河ドラマは創作が多くて」と、⦅直虎⦆は全く見ていない妹。 一緒に直虎ゆかりの地の歴史ウォークを楽しんだ。 領主として名乗った「井伊直虎」そして出家して名乗った「次郎法師」。 領主だった時期はわずかで、「井伊直虎」「次郎法師」と記される資料の残されている地は少ない。 その1つはドラマの主要な舞台となっている龍潭寺。 ここは「次郎法師」の署名と黒印のある寄進状が残されている。 2つ目は「井伊直虎」の花押が記された唯一の書状の残る蜂前神社。 3つ目は永禄9年「次郎法師」寄進と記された鐘があった川名の福満寺。 ただし鐘は現存していない。 直虎は井伊直政の後見人となり、井伊家再興のきっかけを作った。 また合戦の犠牲になった人々の菩提を弔い、戦いで仏像が焼かれないよう敵と交渉した伝承もある。 今回は古文書の残されている龍潭寺と蜂前神社をメインに、ドラマのロケ地など回るプランを作成した。
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