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関西は「カフェ文化」が発達してて個性あふれる素敵なカフェが沢山あります。特に京都は古都の雰囲気と融合していてどれも素敵な所ばかりです。カフェ目当てに京都を回っても面白いかもしれないですね。ここではカフェを中心に周辺の素敵な観光地やショップを纏めてます。
大磯は明治期に海水浴に利用されたのをきっかけとして明治の元勲たちの別荘地として繁栄しました。その影響もあって吉田茂に代表される政治の中心地として戦後昭和史にその名を刻んでいます。古くは「湘南」の名前の由来にもなった景勝地でもあり、その魅力をブラリ歴史散歩しましょう。そういえばタモリさんもブラタモリで湘南発祥の大磯にやってきてました。
素敵なお店や見所が多く、まだまだ行きたいところがたくさんの谷根千エリア。 今回は谷中と根津を中心に町歩きを満喫しました♪ 朝は美味しいモーニングからスタートです。
日本のふるさとの原風景が残るかやぶきの里。そこに住まう人々の暮らしや、かやぶき屋根の仕組み、歴史、文化を美山の語り部がお話します。地元の語り部と日本の原風景のなかを歩いてみませんか? 開催日:通年(月曜日・水曜日・積雪時期をのぞく) 参加費:大人3,000円~/人(案内料・民俗資料館入館料・消費税を含む)
かやぶきの里で人気のある美山。「車じゃないと行けないんじゃ」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は公共交通機関を利用して観光する方も多いんですよ!そこで今回はバスを使って行く、美山の巡り方プランをご紹介します! ※こちらは2024年4月1日~版【平日】の時刻表を元にしたプランです。 1日の内に何度もバスを利用する場合には≪1日乗車券≫を購入するとお得‼【1枚:1,200円】バスの中でご購入ください。 ※南丹市営バスではICカードはご利用いただけません。 【おすすめプランスケジュール】 ①JR日吉駅発 北バス停下車 ②かやぶきの里を散策 ③カフェ彩花、またはカフェ美卵でコーヒータイム ④美山民俗資料館 ⑤ちいさな藍美術館 ⑥きたむらで昼食 ⑦美山路酒の館 南バス停発 安掛バス停下車 ⑧道の駅美山ふれあい広場、ふらっと美山・美山のめぐみ牛乳工房 ⑨安掛バス停発 JR日吉駅着
まいどまいど! 大阪府内南部に広がる南河内地域の一つに数えられる富田林市。 かつては宿場町として栄えてきた一方、京都興正寺別院を中心とする寺内町として発展した一面を持ってはりまんな。 寺内町では戦国時代からの歴史的建造物がぎょうさん残っておまして、重要伝統的建造物群保存地区として選定、保存されていると同時に、実際に街を歩いてみると、まるで江戸・明治・大正・昭和時代のそれぞれにタイムスリップしてきたかのよう。 町の中心部には静かな時間が流れ、写真撮影を楽しむ観光客や買い物客、参拝客でにぎわおうてはりまんな。 まずは観光案内所で富田林市内の観光に関する情報収集。 地元で人気のパン屋さんや蕎麦屋さん、コロッケ屋など巡りながら、寺内町の今を探っていきまっせ。 また、毎年3月になりますと、寺内町一帯では「じないまち雛めぐり」と題して、ひな祭りに関するイベントが開催され、寺内町にある100ヵ所以上の民家や商店、街角にも小さなお雛様が飾られておました。 大阪では通称、「お雛さん」と呼び、親しまれてまんな。 来て楽しい、見て楽しい。 寺内町でかつての時代を偲びつつ、散策を楽しんでいきまひょ。
かやぶきの里で知られる京都・美山。実は美術館や工房が多いんです! 散歩やドライブがてら美山でアートを楽しみませんか? 今回は美山でおすすめのアートを堪能できるスポットを紹介します!
京都市内から車で約1.5時間。 京都府南丹市美山町は、多くのかやぶき民家が現存する「もう1つの京都」と呼ばれる地域です。 古都としての京都とはまったく違う美山町で、日本の原風景と豊かな自然に癒されてみませんか?
佐賀県は、古湯温泉。 古くからあるその温泉街は今、新たな歴史を刻み始めています。 古き良きものを残しつつ、新しい要素を取り入れる。 そんな建物やお店が増えて来ているのです。 歴史に想いを馳せながら、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
下田から伊東、熱海と南伊豆から東伊豆にかけての温泉旅行です。いつものようにサービスエリアや道の駅は高い確率で利用しています。観光施設は少なめではないかと思います。
「仕事で疲れたー」 そんな時におすすめなのは、日本らしさが残る古民家が連なった非日常空間でのんびり美味しいものを食べながら過ごすこと。 熊本市内から車で約1時間のところにある和水町の肥後民家村は、古民家を移築復元し工房や作家さんを誘致し作られた緑豊かな複合施設でまさに疲れを癒すのにぴったり❤️ 今回のプランでは、二つ屋根の古民家を使って運営されている、KINONカフェアンドギャラリーさんを中心にその周辺のおすすめスポットを紹介します。
鎌倉といえば海だったり自転車だったりお寺回りだったり夕陽だったりお天気の良い日の昼間から行くのがよさそうです。とはいえ実は夕食も美味しかったりするので夜だけ行くってのも実はおつです。その時には、VANのアートディレクションをやっていた渡邊かをるさんがスタートさせた名物BARのTHE BANKを主軸に据えてください。 横須賀線で一気に行って一気に帰ってくるってのが夜の遠足みたいで楽しいです。
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