全国の神社・寺に関するおでかけ(3ページ目)

全国の神社・寺に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った全国の神社・寺についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!

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「神社・寺」の新着おでかけプラン

浪花の名城!大阪城を散策

浪花の名城!大阪城を散策

まいど! 大阪は日本の中心!? 今回は、そんな大阪の意外な素顔を皆さんにご案内していきまひょ! 大阪城は、太閤秀吉のお膝元。 周辺には大阪城ホールなどがあるさかい、知ってるよ!行ったことがあるよ!って言う人も多いのでは? もともと大阪城天守閣がそびえ立つ大阪城公園は上町台地の北部に位置し、古代から陸地として存在した。 森之宮では人々の生活の営みが残る遺跡、貝塚が発掘され、最近の発掘調査により日本最古の本格的な首都「難波宮」が置かれていたこともわかってきた。 時代は奈良県の平城京(710年)、京都府の平安京(794年)よりも古い645年に前期難波宮。 その後、奈良県に遷都するものの、744年に再び大阪が首都となり、後期難波宮とした。 その後、奈良や京都へと遷都している間、大阪は副首都・経済都市として日本を支え、太閤秀吉が天下統一を成し遂げたことによって、大阪が再び、日本の中心となった。 明治維新の頃、京都府から東京都へ首都機能を移転させる際にも一時期、大阪に首都機能を置いていたとか。 奈良県よりも京都府よりもそして東京都よりも歴史の古い大阪府。 歴史に浪漫を感じつつ、大阪を歩きまひょ!

彦根&米原☆彦根藩主、井伊家ゆかりのスポットめぐり

彦根&米原☆彦根藩主、井伊家ゆかりのスポットめぐり

NHK大河ドラマ”女城主直虎”にも”どうする家康”にも井伊直政が登場しています。 井伊直政は関ヶ原の戦いの後、石田三成に代わり、滋賀県彦根にある佐和山城主となります。 さて…、ここで今、彦根周辺がちょっと注目されています…! 滋賀県彦根周辺には、井伊家ゆかりのスポットがたくさんあります。 今回久しぶりに、早朝から夕方まで一日かけて回ってみました。 午前中は、彦根駅から龍潭寺、清凉寺、大洞弁財天、天寧寺などへ。 彦根駅に戻り午後からは、彦根城、彦根城博物館、玄宮園と回りました。 ”ひこにゃん”に逢ったり、夢京橋キャッスルロードでお土産ショッピングしたり、寄り道もいろいろ…。 最後に彦根駅に戻ってからJRで米原に出ました。青岸寺を見て終了です。 歴史に興味のある方にお勧めのコースです。 庭園、お城、仏像…、とても見応えあり、意外な発見もありました。

こんな高速道路見たことあらへん!ビルの中にまさか。売れても占い登竜門のまちを散歩しまひょ

こんな高速道路見たことあらへん!ビルの中にまさか。売れても占い登竜門のまちを散歩しまひょ

まいどまいど! 福沢諭吉はん言いましたら、名門校として知られている慶応義塾、一橋大学、東京大学医科学研究所を創設した人物でおまして、平成を代表する日本銀行が発行する日本銀行券1万円札の肖像にも描かれはりまんな。 そんな福沢諭吉はんは、大阪市福島区(旧摂津国大坂堂島浜)生まれ。 幼少時代を大阪で過ごし、緒方洪庵先生が講師を務める適塾(大阪市中央区北浜)に通っていた。 適塾は後に、大阪大学医学部と統合。 そんな福島区では、これまで有名人物を多く輩出してきた。 日本初のカー用品店として知られるオートバックスの住野敏郎さん、牛丼チェーンの吉野家の松田栄吉さん、芸能面では上方落語界の重鎮として知られる月亭八方・八光さん。 そして、今では、大阪市北区から、ほたるまち(大阪市福島区)に移転したABC朝日放送のおひざ元としても知られてはりまんな。 そんな福島区にはまだまだ魅力がいっぱい。 さあ、探偵ナイトスクープの探偵になったつもり?(笑)で、歴史ある福島界隈をわてと一緒に散策しまひょ!

大阪の北新地・堂島で遊びつくせ!

大阪の北新地・堂島で遊びつくせ!

まいどまいど! 西日本最大の高級飲食店街といえば、大阪市北区曽根崎新地。 通称、北新地と呼ばれ、親しまれてまんねやけど、何よりも大御所・芸能人御用達のお店が並んでまんねん。 ええ店、紹介したるさかい、わてについといで~♪ さて、北新地以外にも堂島には、ロールケーキで有名な堂島ロールがあり、雑誌、インターネットなどで紹介され、常に行列が絶えへん人気のお店もありまんねん。 美味しいと評判やさかい、いっぺん、あんさんも食べてみはったら、どないでっか~? そして、堂島には大阪証券取引所の全身にあたる堂島米会所(通称、堂島米市場)があり、大阪の恩人として知られる五代友厚氏のゆかりの地でもありまんねやで! 周辺には五代はんの功績を称える顕彰碑が建立されておます。 かつての時代を偲ばせまんなぁ。 ほんで、北新地・堂島界隈はそれだけやおまへん。 昔々、北新地には大川(旧淀川)から分流して流れる曾根崎川があり、通称、蜆川。 堂島蜆が多く取れていたことから、そう名付けられたんやとか。 そして、北新地は、国産ビール発祥の地でもありまんねん。 くいだおれ・のみだおれのまち・北新地・堂島へお越しやす!

ビッグバンからハーベストの丘に泉北すえむら資料館まで

ビッグバンからハーベストの丘に泉北すえむら資料館まで

まいど! 百舌鳥・古市古墳群に指定された大仙古墳をはじめ、与謝野晶子、武野紹鴎、千利休らを生み出した、大阪府堺市堺区もおもろいけど、南区は、どないでっしゃろか。 屋内の遊び場として子供たちを中心に人気を集める大型児童館ビッグバンで遊んだ後は、近くの大蓮公園がおすすめ。 公園内には、泉北すえむら資料館があり、南区の歴史の紹介をはじめ、国内最大規模として知られる須恵器生産地「陶邑古窯址群」の紹介も行っている。 かつての面影を偲ばせながら、国宝にも指定された櫻井神社を訪れてみよう! 趣のある素敵な雰囲気の中で、堂々たる本殿は、長年の歴史を感じることができる。 そして、「農業と自然に触れ、親しみ、学ぶ場を提供し、もって農業の振興及び市民文化の向上に資すること」をテーマとしたハーベストの丘があり、広々とした公園内で一日中、楽しむことができる。 厄除け、安産、縁結びの神様としての信仰を集めている多治速比売神社とそのまわりに広がる荒山公園は、スポーツを楽しむことができ、休日になると、多くの人でにぎわう。 一日中、笑って遊んで楽しんで。 ぜひ、ご家族揃って、素敵な一日を南区でお過ごしください。

鎌倉散策

鎌倉散策

鎌倉で立ち寄ったスポットを紹介します(^O^)

ももちか
ももちか
神奈川
3
イチローの聖地・神戸とキャンドルナイト・須磨離宮を楽しむ

イチローの聖地・神戸とキャンドルナイト・須磨離宮を楽しむ

まいどまいど! 今回は、平清盛と源頼朝による治承・寿永の乱(源平合戦)の激戦地として知られる須磨を散策しまひょ。 源平合戦でゆかりの地の一つ、須磨寺。 須磨寺では宝物館があり、現代に残る遺品が大切に保管され、自由に見学することができまんねん。 源平合戦は一ノ谷の戦いともいわれ、全国的に有名でんねんけど、境内では、その一部が復元。 そのほか、激戦地の一つが須磨区にある須磨浦公園で、鉢伏山と鉄拐山、そして、旗振山によって構成される。 兵庫県を代表する六甲山系の一部としても知られ、多くの人がハイキングを楽しんだり、ロープウェイ、カーレーターで移動することもできまっせ! また、須磨浦公園目の前には自然豊かな瀬戸内海が広がり、一年中、海釣りが楽しめるスポットとして定評があり、海遊館に次ぐ人気を持っているのが須磨海浜水族園。 ここでは、イルカショーなどが人気を呼んではりまんな。 須磨離宮公園では緑豊かな環境の中でキャンドルナイトという幻想的な世界へ。 須磨浦公園の鉢伏山・鉄拐山山頂付近には、須磨浦山上遊園があり、ハイキングコースが整備されてまっせ。

東の浅草、西の新開地

東の浅草、西の新開地

まいどまいど! 現在の兵庫県を代表する繁華街といえば、神戸の三宮。 ここには、JR神戸線の三ノ宮駅をはじめ、阪急線、阪神線、地下鉄線、そして、ポートライナーなどがひしめく一大ターミナル。 そんな三宮の駅前には商店街をはじめ、ぎょうさんの商業施設、横浜や長崎と並ぶ中華街の南京町の他、モダンで昔ながらの異文化な雰囲気が漂う北野など、見どころが満載でんねん。 そんな繁華街の三宮から少し離れた場所に位置する新開地という場所。 ここにはかつて市役所があり、神戸の中心地としてにぎわってはったんやとか。 また、新開地には昔、ぎょうさんの劇場があり、「東の浅草、西の新開地」とも謳われていたんやとか。 市役所の移転後は商店街の衰退に伴い、松竹座などが閉鎖され、観光客が激減してしもたようですが、最近、再び注目を集めるようになりまして、大阪の上方落語寄席の繁盛亭に並ぶ喜楽館が開業し、新たな賑わいの場所として観光客が集まるようになりました。 また、平清盛ゆかりの地としても知られ、新開地周辺には平清盛ゆかりの名所がぎょうさんおまっせ。 今回はそんな新開地を含む神戸市兵庫区を散策していきまひょ!

兵庫県庁のおひざ元・神戸の旧繁華街におでかけ

兵庫県庁のおひざ元・神戸の旧繁華街におでかけ

まいどまいど! 兵庫県を代表する町の一つに神戸市がありまんな。 ただ、神戸市だけでも横浜や長崎と並ぶ中華街の南京町や神戸ポートタワー、神戸海洋博物館などがあるハーバーランド、豊臣秀吉も愛した有馬温泉、世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋、また、ファッションとしての一面も持ち、神戸三田や垂水にはアウトレット、さらに、中華街に代表されるように海外との交流が昔から盛んであったため、山の斜面には外国人の住宅が並ぶ旧居留地の北野、その他、兵庫県の西宮市から神戸市にかけては酒処としても知られ、各地に酒蔵が点在し、日本を代表する灘五郷があるなど、いろんな顔を持ってはりまんな。 そんな神戸市の中心地といえばJR線山陽本線(神戸線)、阪急神戸線、阪神線、ポートライナーがひしめく三宮が有名かもしれまへんけど、実はかつての神戸の中心地は新開地やその周辺やったそうでんな。 今では下町らしい雰囲気が漂っているJR神戸駅界隈でんねんけど、大阪市の落語寄席・繁盛亭に次ぐ名所が誕生するなど最近、再び注目を集めてはりまんねん。 今回はそんな再び注目を集め始めた神戸駅・新開地駅界隈を散策していきまひょ!

異文化漂う神戸・北野

異文化漂う神戸・北野

まいどまいど! 山と海に挟まれた地形が特徴の兵庫県神戸市。 また、六甲など高い場所から眺めた神戸の夜景は100万ドルの夜景などに例えられるほど、おしゃれな町として、全国的にも有名でんな。 神戸の街の中には神奈川県の横浜中華街や長崎県の長崎新地中華街と並ぶ繁華街として知られる神戸の南京町。 ここには中国語が飛び交い、餃子や豚まん、焼売、角煮など本格的な中華料理を味わうことができまんな。 そんな神戸南京町から北にしばらく歩いていくと南京町とはまた違った異文化な雰囲気が漂ってくる。 ここにはかつてぎょうさんの欧米人が移り住み、江戸時代から明治時代にかけて賑わいを見せた北野異人館街。 今では神戸市の象徴ともなった風見鶏をはじめ、ドイツやパナマ、オランダ、デンマークなど、海外の雰囲気そのままに立ち並んでまんねん。 また、それぞれの建物の内部にはかつての日常を彷彿させるような部屋やテーブル、チェア、私物などが一般公開され、海外のような体験を身近に感じることができまんねん。 ほんでまた、北野異人館街は山々の中腹や山頂に位置するため、神戸の街を一望することもできまっせ~!

忍たま乱太郎ゆかりのまち。近松門左衛門が見た世界とは

忍たま乱太郎ゆかりのまち。近松門左衛門が見た世界とは

まいどまいど! 日本の人気漫画アニメ「忍たま乱太郎」と原作者の尼子騒兵衛氏ゆかりの地・兵庫県尼崎市。 市内には忍たま乱太郎に登場する名称や地名などが各地に点在し、尼崎市役所には忍たま乱太郎に関する展示がされてまんねん。 尼崎市に拠点を置く尼崎信用金庫では忍たま乱太郎の作者・尼子騒兵衛はんが描き地域のマスコットキャラクターとして愛されてまんねん。 さて、西日本旅客鉄道(JR西日本)の尼崎駅では東海道本線をはじめ、福知山線、東西線が乗り入れるターミナル駅として知られ、ぎょうさんの人が行き交ってはります。 駅前には大型商業施設のあまがさきキューズモールやホテル、マンション、レストランなどが林立。 最近ではショッピングを目的にお出かけの人も多いねんやとか。 少し離れた場所には全国各地の名湯を再現した露天岩風呂や高濃度炭酸泉(露天桧風呂)が楽しめる施設も。 その他、浄瑠璃・歌舞伎で活躍した近松門左衛門ゆかりの地として知られ、人形浄瑠璃の演目の一つ「冥途の飛脚」で登場するヒロイン梅川の像や近松門左衛門の像、近松記念館も開設され、人形浄瑠璃のファンを中心に訪れはります。

音痴やおまへん。恩智でんねん。恩智神社と夏祭りの旅

音痴やおまへん。恩智でんねん。恩智神社と夏祭りの旅

まいどまいど! 大阪府内に存在した城と言えば、大阪城や岸和田城、高槻城などが有名でんな。 まあ、せやけど、天守閣や門櫓、堀などが現存してまへんねんけど、文献上で語り継がれてきた恩智城っちゅう存在が明らかになってきました。 毎年、夏に開催される夏祭りは圧巻。 恩智神社は山の中腹に鎮座しており、その神社境内から御神輿が登場。 御神輿は山を下って周辺を練り歩く姿は夏の風物詩の一つとしてぎょうさんの見物客が訪れまんねん。 また境内には十二支にも登場するウサギとタツの碑が建立され、縁起が良いと評判に。 兎と龍が境内に点在し、撫でては祈る参拝客の姿も。 また周辺は自然豊かな地域として知られ、高安山も魅力の一つ。 高安山にはケーブルカーがあり、山頂付近とを結ぶ。 せやさかい、運動が苦手な方でも気軽に訪れることができまんねん。 ほんでまた、山頂付近には高安城と呼ばれる城があったとされ、現在でも語り継がれておます。 旧帝国陸軍大正飛行場掩体壕など戦争遺跡も各地に点在。 そんなこんなで八尾の緑豊かな自然が残る地域の魅力をご案内していきまひょ。

大阪ミナミに巨大獅子が出没!なんばパークスから湊町

大阪ミナミに巨大獅子が出没!なんばパークスから湊町

まいど! 大阪を代表する繁華街っちゅうたらキタ、ミナミに代表されまんねん。 キタは主に大阪・梅田・中之島とその周辺のことを指し、ミナミは心斎橋や道頓堀、日本橋などを指しまんねん。 特にミナミはグリコやかに道楽、づぼらやなどの看板やくいだおれ人形に代表されるように日本最大の繁華街として有名でんな。 日本橋は、「にっぽんばし」と読み、東京の秋葉原に並ぶ繁華街でおまっせ。 そんなにぎやかな繁華街を南に行くとなんばシティややなんばパークスなどの大型商業施設が。 ここはかつて、南海ホークスグランドであったこととしても知られ、南海ホークスに関する記念艦も開設され、今でもファンが訪れることも。 その周辺には閑静な住宅街に囲まれ、静かな雰囲気漂う神社や体育館が見えてきまんねん。 その中の一つが難波八阪神社。 「なんやねん!?これ!」 大きな獅子が印象に残って、思わず写真撮影を楽しむ観光客・参拝客の姿も。 大阪府立体育館でスポーツまたはスポーツ観戦もよろしおますな。 大阪ミナミの繁華街を歩いてみて食べて楽しめるスポットを中心にご案内いたします! ほな、まいどおおきに!

粉浜の住之江(住ノ江)に来た加賀屋

粉浜の住之江(住ノ江)に来た加賀屋

まいどまいど! 大阪府庁の咲洲庁舎がある大阪市住之江区内を散策しまひょ! 住之江区内には住之江公園や桜が美しい大阪護国神社、昔ながらの小浜商店街がある一方、オスカードリームや温泉もあり、楽しみ方も様々。 かつての時代、「住之江」は「住吉」として万葉集にも登場し、太古の時代から親しまれていたという歴史も残ってまんねん。 また、古くは島々が点在していた地域でもありまねやけど、江戸時代、活発に行われた新田開発により、今のような陸地になり、人々が集まるようになったとか。 そんなきっかけになった場所が北加賀屋。 ここには新田開発を行うための事務所が設けられ、現在もその歴史が語り継がれてまんねん。 あれやこれやといろんな歴史が残る住之江と住ノ江。 そんな住之江では最近、町おこしが活発で、パルクキタカガヤでは大阪市電3001形3012号が展示、保存され、名村造船所跡ではアートを中心にした各種の活動が展開されてまんねん。 かつては日本最初で最大の造船所があったといい、今もその伝説が石碑などによって語り継がれてまんねん。 一度、あなたの目で散策してみてはいかがでっしゃろか。

気球の飛ぶまち加西・戦闘機「紫電改」ラジオ体操のふるさと

気球の飛ぶまち加西・戦闘機「紫電改」ラジオ体操のふるさと

まいどまいど! 約450体の石仏が並んでいることで有名な羅漢寺は、古くから「親が見たけりゃ北条の西の五百羅漢の堂に御座れ」と謳われ、全国的に知られている場所。 実際に境内に入ってみると、多くの石仏が並び、一体一体に表情が異なり、個性豊か。 そんな羅漢寺を後に、次におすすめしたい場所は、北条鉄道の停車駅の一つ法華口駅。 ここでは、1915年の創業当時から現存し、登録有形文化財に指定された駅舎があり、駅舎内には、パン工房が併設され、実際に販売されてまんねん。 店長はボランティア駅長。 フラワーセンターで年間を通じて美しい花を眺めながら、広い園内でゆっくり・ゆったりお散歩もできまっせ~! 兵庫県加西市では市内を走り抜ける北条鉄道が便利。 その他、一乗寺や法華口駅、五百羅漢にフラワーセンターなど、あちこちを一日でまわりたい場合はドライブがおすすめ。 自然豊かな兵庫県加西市で楽しむラジオ体操考案者・大谷武一氏ゆかりの地、緑に囲まれた自然豊かな古法華自然公園で楽しむキャンプなど、ドライブもなかなかよろしおまっせ~! また加西市内には防空壕や滑走路など戦争遺跡が数多く残る貴重な場所。

ええ国つくっていきまひょ鎌倉幕府

ええ国つくっていきまひょ鎌倉幕府

まいどまいど! 学生時代、1192年と「いい国」とを掛けた「いい国つくろう鎌倉幕府」と授業で習い、そう年号を覚えた人もぎょうさんいたはるのではないでしょうか。 ただしこの鎌倉幕府の開幕時期においては1192年以外にも諸説あり(当プランでは1192年を有力説として編集)。 そもそも鎌倉幕府とは征夷大将軍に就任した源頼朝による武家政権のことで、これを一般的に鎌倉幕府と呼び、以後、室町幕府や江戸幕府へと継承されたという。 そんな鎌倉幕府の中心地・神奈川県鎌倉市。 ここにはかつての時代を彷彿させる鶴岡八幡宮をはじめ、周辺には神社仏閣が集中してはりまんな。 鎌倉にゆかりある北条時宗、夏目漱石、島崎藤村、三木清、そして源頼朝もかつては訪れたであろう聖地をめぐりながら散策していきまひょ。

はこねだけじゃない 別の日編

はこねだけじゃない 別の日編

平日なら都内から日帰りでもゆっくりできるドライブ旅。いつもは東京から東名〜国道1号が定番ルートだけど、秦野中井から下道の別ルートで。いつもの小田原港での朝ごはんと。年数回の箱根神社詣でと。温泉も箱根から南足柄へ変えて、いつもと別場所をチョイス。

ともも
ともも
神奈川
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蔵前&浅草

蔵前&浅草

何度も足を運んでいたらプランができるくらい行ったお店が増えていました。有名どころも多めですが、役に立てれば幸いです。

bianca
bianca
東京
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河童が池の中からコンニチハ!天狗が小屋の中から登場?

河童が池の中からコンニチハ!天狗が小屋の中から登場?

まいどまいど! 地元を中心に注目を集めているのは、兵庫県神崎郡福崎町にある辻川山公園。 なんや、ここではおもろい仕掛けがあるっちゅうて、企業のコマーシャルにも取り上げられ、全国から注目を集めたことも。 辻川山公園は、一見、何の変哲もないどこにでもあるような公園。 池の中を見ていると、鯉数匹が優雅に泳ぎ、周囲には、原っぱ。 でも、時間になると池の中から登場するのは、河童! 見物客は揃って、カメラを構え、写真撮影を行っていた。 そして、歩を進め、山を少し上った場所に、小屋がある。 なんやけったいな小屋やな。 しばらく眺めていると、「ギィーギィー」という不気味な声が聞こえ、なんやねん?と思いながら、近づいてみると、小屋の扉が開き、中からは、天狗! しかも、逆さで、口に、何かをくわえている!(笑) なぜ、このような仕掛けがあるのか。 ここは、かつて、民俗学者の柳田國男氏が生まれ育った場所として知られ、柳田國男氏が描いた著書に因む。 さて、周辺には柳田國男氏に関する生家や博物館などがあるが、辻川山公園以外の場所では、山々に囲まれた自然豊かな場所にある七種の滝や歴史を感じる寺院もあり、楽しめる!

愛知お気に入りスポット

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