淡路島のおすすめ遊び・観光×0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OKスポット情報が掲載されているページです。
あわじ花さじき
丘の上にある一面のお花畑を見ることができます。 春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はサルビアやコスモス、冬はストックと一年中その季節の花が楽しむことができます。丘の上にあるのでとても風が気持ちいいです。気温が地上より下がるため羽織りものを持っていくといいかも。
うずの丘 大鳴門橋記念館
こちらも淡路島にきたら外せないうずの丘! 念願のたまねぎモニュメントにやっと会える!笑
ニジゲンノモリ
ドラクエやNARUTOやクレヨンしんちゃんとか
淡路ファームパーク イングランドの丘
パーク内には2つのエリアがあり、色んな楽しみ方が出来ます✨
うずしおクルーズ
世界的にも珍しい鳴門海峡の渦潮を間近で見ることのできる遊覧船。 大潮の際、渦の直径は最大で30m世界最大級とも。
淡路ワールドパークONOKORO
ミニチュアワールドでは、ピサの斜塔、タージ・マハルなど世界の有名な建築物が再現。 遺跡の世界では、イラン・エジプト・メキシコ・コロンビアの古代文明の彫刻、遺跡などが展示。 童話の森では、世界の有名な童話を基にした展示物が並ぶ。 ライドアトラクションでは、ベイサイドカート、大観覧車ONOKORO、ワールドクルーズ、ファンタジートレイン、ロマンチックドライブ、芝すべり、周遊エコ列車 おのころ号、メリーゴーランドなどがある。 兼高かおる旅の資料館では、1928年神戸生まれのジャーナリスト兼高かおるがTBS系テレビ番組で取材した軌跡の一部が展示されている。
明石海峡大橋
2022年5月某日、早朝に兵庫県の自宅を出発。明石海峡大橋を渡って、淡路島を縦断すれば、四国はすぐそこです。
淡路島国営明石海峡公園
ドッグラン🐕もちろんあります! 旅の終盤。ワンコたちの楽しそうな笑顔に旅の疲れも一気に吹き飛ぶよね!
おのころ島神社
でっかい大鳥居。国産み神話の神様が子神様を産むため、まず御柱を立てた大地がおのころ島と呼ばれた、淡路島、、、ってこと。
絵島
近くに駐車場がないので、少し離れた場所に駐車する必要があります。
パルシェ香りの館
敷地内では、香りの館、香りの湯、カオルカフェ&ハーブショップ、パルシェマルシェ、ハーブガーデン香りの小道、フクシア大温室、市民農園、大農園などがある。 香りの館では、ハーブ&フクシア大温室、香りの館、ハーブ畑。 香りの湯では、深さ約1200mの地層から湧出する温泉で、泉質は炭酸水素(重曹)、イオン、ラドンなどを含む弱アルカリ性の単純温泉。 美容や健康に良いとされる「美人湯」の泉質が特徴で、露天風呂にはラベンダー、ローズマリーなど、四季折々のハーブを浮かべ、香り豊かな癒しの温泉をたの。 施設内では、アイスハーブティー、地元漁港で水揚げされた魚介類や地元野菜を味わうことのできるレストランがある
美湯・松帆の郷
淡路島の玄関口に位置する複合型の日帰り温泉施設 関節リウマチや運動器疾患の痛みを和らげ、免疫力や自然治癒力等を高めるとされる天然ラドン温泉(ラジウム温泉)が楽しめる ・入浴料 : 大人700円、子供400円(※4歳未満は無料) 画像 : テラスにある "AWAJI" モニュメント
【臨時休業】三井アウトレットパーク マリンピア神戸
淡路島を楽しんだ後はすぐ近くのアウトレットでお買い物。海沿いなので開放感があり、カラフルで洋風なデザインの建物が立ち並んでいてまるでテーマパークみたい!
北坂養鶏場
日本全国で "6%" しかない純国産鶏 "さくら"と "もみじ"の2種類の朝採れ卵を買うことができる直売所 <直売所HP> https://kitasakatamago.co.jp/
奇跡の星の植物館
日本最大級の広さを誇る淡路夢舞台温室が、2021年9月に "あわじグリーン館" としてリニューアルオープン [ 利用料金 ] ・大人 : 通常展 750円 / 特別展 1,800円 ・70 歳以上 : 通常展 370円 / 特別展 900円 ・高校生以下 : 無料 休館日 : 7月、11月の第2木曜日 <公式HP> https://awaji-botanicalgarden.com/
美菜恋来屋(みなこいこいや)
イングランドの丘と併設するJAがやってる産直販売所。フードコートもあります。今回のお土産はこちらで。玉ねぎもいろんな種類があるのね。
淡路島モンキーセンター
柏原山系に生息する野生ザルが観察できる施設。 朝、下山し、夕方、山へと戻っていく約200頭のサルと触れ合うことができる。
灘黒岩水仙郷
兵庫県南あわじ市にあるスイセンの群生地。 越前海岸、房総半島と並ぶ日本三大群生地の一つ。 洲本市の立川水仙郷と並ぶ淡路島二大水仙郷の一つ。 諭鶴羽山から紀伊水道に続く斜面に、約500万本のニホンズイセンが自生する。 1800年代、淡路国が徳島藩の領地であった当時、地元の漁民が海岸に漂着した球根を植えたのが始まり。 スイセンは毎年1月から2月に見ごろを迎える。 船山馨の小説「お登勢」のヒロインお登勢は灘黒岩の出身。
フローラルアイランド
淡路市でもトップクラスの品揃えの産直市場。夕方には売り切れるので早めに行ってみて!
県立淡路島公園
1985年、公立都市公園として開園。 淡路市街地をはじめ、明石海峡大橋や神戸市街を望むことができる淡路島随一のビューポイントとして人気を集め、年間約200万人が訪れているとか。 ここでは、淡路ハイウェイオアシスゾーン、森のゾーン、交流ゾーンの3ゾーンで構成。 1998年、淡路ハイウェイオアシスゾーンがオープンし、神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリアと直結。 ゾーンは「花の谷」など花と樹木によって憩いの空間。 コア施設のオアシス館にはアトリウムをメインに レストランやカフェ、物産店。
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