今までスキー・スノボをしない自分は雪山が無縁だと思っていましたが、本当に楽しい二泊三日でした♡ 冬の極上リゾートの三日目! 今日は午前中はゆっくりリゾート内で過ごし、お昼の便で新千歳に行きましょう。 たっぷり自然を満喫して、パワーチャージ完了☆ 1日目プラン*https://haveagood.holiday/plans/37498 2日目プラン*https://haveagood.holiday/plans/37670
スノボをしない人でも星野リゾートトマムなら大満喫できます♡ 冬と雪が大嫌いな私の固定概念を覆したトマム! 二泊三日でふわっふわの雪を堪能しに行きませんか? 【オススメスケジュール】 8:00 朝食@椿サロン 10:00 霧氷テラス 11:30 スノーモービル 12:30 ランチ@グリーンキッチン 13:30 クロスカントリー 15:00 まったりタイム 17:30 アイスビレッジ 20:00 夕食@ニニヌプリ 1日目*https://haveagood.holiday/plans/37498 3日目*https://haveagood.holiday/plans/38102
知っていますか?トマムで降る雪は都会で降る雪と全然違うこと! 東京から1時間35分、新千歳からはバスで90分程で着きます、極上のウィンターリゾート。 実はカジュアルにも楽しめる星野リゾートトマム。 それでいって、ホスピタリティは完璧☆ ウィンタースポーツはやらない、雪が好きじゃない大の大人が本当に心の底からはしゃいじゃうのがトマムマジック。 スキーやスノボをしなくても、老若男女絶対楽しめることを保証します! ラグジュアリー感たっぷりオールスイートのリゾナーレと、中心にあって利便性の高いカジュアルさが売りのザ・タワーの合計4棟の高層ホテルがあります♪ 【オススメスケジュール】 10:00 新千歳空港 14:30 リゾナーレ着(ホテル散策) 16:00 ミナミナビーチ 18:00 木林の湯 20:00 ディナー@Mt.cafe RAP 2日目*https://haveagood.holiday/plans/37670 3日目*https://haveagood.holiday/plans/38102
10:30…雪まつり会場からスタート 13:30…札幌駅発(快速乗車) 14:00頃…南小樽到着 20:59…南小樽発 21:30頃…札幌駅到着 * どっちも楽しみたい! そんな道産子のプランです。
もともとはアルファリゾートだったトマムが星野リゾートの運営になって数年。かなり充実したスノーリゾートになりました。是非一度行ってみてください。北海道全体がそうですが、トマムも外国人にも大分人気のリゾートになっています。
福島県西会津(にしあいづ)町は、福島県会津地方でも豪雪で有名な町。 「日本一、きれいな雪がふる」というキャッチフレーズの付く雪国まつりが開催されます! お子様連れでカップルで、仲間と一緒に「雪国で楽しく過ごすことができる」冬旅のおすすめ情報です♡
日中は子どもの遊び場がありました(o^^o)♪ 私は思い出を残したかったので、キャンドル作りをしました(^O^)ノ 夜のエコナイトはカップルに絶対オススメ! キャンドルの光に癒されます。 しかも!!キャンドル点灯に参加出来るんですよ〜点灯した数だけ天使が舞い降りて、幸せになれるそう♪
北海道に全く劣らない雪質の裏磐梯(^ー゜) 人工物が一つもない世界は、太古の昔と変わらない素晴らしく美しい景色が広がっていますよ〜\(^o^)/ グランデコスキー場から挑戦だ〜(o^^o)
旅に必要なのは驚きではないでしょうか。そこでしか体験できないことに価値があります。その意味で北海道のてっぺんにある豊富温泉のインパクトがすごかった。うわさには聞いていましたが、行ってみてびっくりするのはその匂い。灯油のような粘土のようなラードのような燃料臭と濃い化粧水のようなぬるっとした湯触り。その湯上りは全身に馬油を塗ったようで上がったあとも肌がつるつるしてきます。マジで効きそうですが実際に医学的にもアトピーや乾癬に大いなる効果があるらしく、20代30代の若者が道内各地をはじめ全国から湯治にやってくるそう。湯治客のためのコンシェルジュなどを備えていて、同じ悩みで湯治に来た人たちのSNSでの横のつながりを促す仕組みも整えていて感動しました。従来の湯治場のイメージを遥かに越える殿堂入りのインパクト。最北の湯治場、ぜひおすすめです。
タイのランタンフェスティバル。テレビで見るたびに「あ~綺麗」「すごい」と思いました。一度は見てみたいですよね…。あれ?タイまで行かなくても同じようなお祭りがある!秋田県は仙北市。「上桧木内の紙風船上げ」という小正月行事があります。タイとは少し違うけれど、タイのランタンよりも大きな紙風船が約100基も打ち上がる行事です。江戸時代の蘭学者 平賀源内がその技術を伝えたことが起源と言われています。一度は途絶えたものの復活してからは、秋田県内はもとより、全国からたくさんの人が願いを込めにやってくるようです。
2015年からモーグルワールドカップの開催地となっている「たざわ湖スキー場」。ここは、初心者から上級者まで存分に楽しめるスキー&スノボのコースなんです!!東京からスキーに行くにはちょっと遠い…なんて思っていませんか?実は十分、日帰り旅行が出来ちゃいます♪体が冷えた後の温泉もしっかり入ることが出きる、存分に満喫プランをご紹介しちゃいます!! 要所要所で登場する時刻プランを参考にしていただけると、各日に日帰り旅を満喫できます!!
秋田の冬のお祭りと言えば「横手のかまくら」「男鹿のなまはげ」がメジャー。でも、それ以外にも、雪景色と共に楽しむことができる幻想的なお祭りがたくさんありました。冬まつりは旧暦の正月行事が多く、開催時期も近い!ということで、回れるだけ回ってみようプランを考えてみました♪3泊4日プランですが、良いとこどりの1泊2日プラン、もっと見たい組の5泊6日プランも出来ちゃいますよ♪ 【JR角館駅(新幹線停車)着発プランでのご紹介です。】
2015年2月、一泊二日の弾丸で知床流氷ツアーに行ってきました。知床は”冬の知床”と”夏の知床”ふたつの楽しみ方があると聞いていたのですが、今回は”冬の知床”を楽しんできました。行ってきて思ったことは”夏の知床”にも行きたい!そう強く思うほど魅力満点の楽しい旅行が出来ました♪
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
新年と言えば初日の出。その初日の出を本州最東端(北方領土除く)で見るプランです。 ただこのプラン、自分で実際にやってません。根室は実は札幌から非常に遠く(10時間前後かかります)、年末年始はダラダラしたい自分に札幌から根室まで行く気力は無かったです。 紹介した場所は秋に訪れています。根室はさんまで有名で、秋にはさんま祭りが開催されます。秋にもオススメできるプランです。
冬に子連れで北海道に行くってやっぱりスキーとか雪祭りとかかなと思いますが、実はモエレ沼公園、大倉山、白い恋人パークがかなり楽しめます。この3つは夏のほうが楽しめるとも思いますが、実は冬でもしっかり楽しめるのです。
桜と紅葉が有名な角館ですが、雪が降り積もる冬も情緒たっぷり。2月に行われる火振りかまくらは、地元の人の温かさもうれしい、雪国ならではの楽しみでした。
函館を旅するガイドを読むとメインスポットは元町や函館山の夜景などの方になると思います。 しかし冬の函館の魅力はそれだけでは収まりません。夜ともなればキンと澄んだ空気の中、五稜郭がライトアップされまるで別世界!そしてやはり冬の旅と言えば温泉!路面電車で少し行けば湯の川という風情ある温泉地があるのです。
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