自分の生まれた所、住んでる町の氏神様(神社)を知っている人は多いかもしれない。しかし、日本全体を管轄し、鎮める神社の事を知っている人はどれくらいいるだろう。「え、それ伊勢神宮でしょ?」「出雲大社だ!」それが...違うんです。瀬戸内海の島にあるんですっ!それはしまなみ海道のほぼ真ん中に位置する大三島にある「大山祇神社」。平安の時代より日本で唯一、「日本総鎮守」の称号を与えられた神社。いい意味でも悪い意味でも、ビバ!日本の縮図。さぁ、浄化の旅へLet's GO。
第2回の四国八十八ヶ所めぐりの旅も2日目になりました。スタートは高知。前日ホテル近くの「ひろめ広場」で思いっきり飲み食いしたのがまだ腹に残る感じ。正直食べ過ぎました。ホテルの朝食は朝7時からになっています。喫茶ルームが開くと同時に朝食を済ませ、慌ただしく出発しました。まず最初は第32番札所の禅師峰寺からスタートです。桂浜は途中で立ち寄る予定。 1日目→【室戸岬から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23073 2日目→【高知から始める四国八十八ヶ所巡りの旅】https://haveagood.holiday/plans/23123 3日目→【足摺岬から始める四国八十八ヶ所を巡る旅】https://haveagood.holiday/plans/23132
ようこそ、日本へ!ようこそ、香川へ! 香川には、その昔一生に一度お参りしたい場所と言われていた『こんぴらさん』(金刀比羅宮)があります。 昔の海からの参道『こんぴら街道』を辿りながらも、今の日本文化をがっつりできる体験をご紹介しています。
四国では比較的マイナーな(?)エリアでもある徳島県とその周辺地域の文化と魅力が堪能できるルートです。 公共の交通機関だと不便な場所が多いため、空港・駅からレンタカーの利用をお薦めします。 僕の追求テーマでもある、温泉(できれば良質の)・お酒・グルメが存分に楽しめるだけでなく、四国の今昔文化も学ぶ事ができます。
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