広島といえば宮島。うんうん。厳島神社、もみじ饅頭・・・。うーんそれだけじゃつまらない。実はいっぱい新しいお店があるんです!!古い歴史の宮島ですが、広島出身の私が新しい宮島の楽しみ方を教えます。
~熊本からとりあえず広島へ~ 午後2時出発してとりあえず広島へ。。朝から宮島~錦帯橋~北九州と巡って帰熊のコース。。宮島~錦帯橋へは国道2号線で!!帰りは下りの高速の美東SAでのちゃんぽんは必須!!
広島と言ったら!「宮島」「原爆ドーム」「お好み焼き」ですよねー★特に、世界遺産には是非とも行ってみて欲しいです★グルメでは、お好み焼きの他、「あなご丼」「牡蠣」等もオススメです★
宮島に世界遺産の厳島神社をみにいってきました。日帰りで行くひとも多いですが、今回はできたばかりのゲストハウス鹿庭荘に泊まりました。ゲストハウスならではの人との交流や、夜の宮島の楽しみなどを満喫できました。 世界遺産をみにこうと言うと、なんだか古くさいイメージを持たれてしまいそうですがオシャレなカフェや人との交流を交えながら若者向けのプランになったと思います。ぜひ参考にしてみてください!
移住先人気ランキング全国3位の島根県。その魅力を確かめに、定番スポットから穴場スポットまで巡ってきました。 出雲空港→出雲大社→江津市→石見銀山→出雲空港です。移動は基本的に自動車になるので、空港でレンタカーを借りましょう。今回は松江には行けませんでした。。。
名水百選の一つである太田川。そこで、広島のおいしい水の秘密を探る旅にでかけてみました! 太田川上流、下流の水質を検査できるパックテストを片手に広島県を広島市、廿日市市と横断縦断しちゃいましたʕ•̫͡•ʔ♬✧
青春18きっぷの旅、今回は広島~♪ 広島といえば、広島焼にあなご弁当、原爆ドームに平和祈念公園、広島東洋カープに・・・ 仁義なき戦い(笑) そんな広島を日帰り旅行でご案内! 片道7時間20分、360km って・・・ 超ハードやろ~(笑)
初めて行かれる方へ♡ 厳島神社と原爆ドームは実はものすごく近いので1日で両方見られちゃうんですよ。今回は車とフェリーでそれぞれ移動しましたが、何ともっと楽な方法があったのです!私もまったく知らなかったのですが、原爆ドームを見に行った際近くに宮島(厳島神社)行きの連絡船があり驚きました。これを利用すれば効率よく見に行けるわけなんです。もちろん逆コースもあります。 厳島神社や原爆ドームの説明は他の方のプランにも詳しくのっているので、私はこの両方の世界遺産の行き方やまだない周辺情報などを追記しておきますね。 ●世界遺産連絡船 宮島(厳島神社)⇔平和記念公園(原爆ドーム)世界遺産連絡船 所要時間:約45分 年中無休(天候により欠航あり) アクアネットひろしま TEL:082-240-5955 (8:30~19:00 乗船日前日の19:00まで) 当日空きがあれば乗船できます。 今年は戦後70年を迎えます。
今回の広島への旅のメインのひとつはこの厳島神社と安芸の宮島でした。言わずと知れた日本三景のひとつで、世界にも類がない、まさしく世界最強ともいえる海上神殿。瀬戸内で波の穏やかな場所にあるとはいえ、むろん高潮や台風の被害、塩害の被害も受けます。この1000年以上の間、修復を繰り返しながら在り続ける存在は奇跡そのもの。海上に浮かぶ巨大な朱塗りの鳥居は荘厳で、回廊は翼のように広がっています。朝早く行ったのですが、波の音がさわさわして潮風はやわらかでした。まさに自然に調和した神殿です。神社の朱色が日の光に朱く染まる瞬間は他では得られないすごい体験でありました。
はじめて広島を訪れました。厳島神社や尾道、鞆の浦の史跡のほか、お好み焼きに牡蠣と良質なコンテンツが勢ぞろいの広島。旅をするにはもってこいの場所です。中でも一度訪れてみたかったのが原爆ドームと平和記念資料館。歴史的に重要な出来事があった場所には磁力のようなものがあるような気がします。原爆ドームではその圧倒的なリアルに言葉を失いました。異質で孤高。生きるとか死ぬとか人生とか、そういうことを自然と考えさせる場所って日本にたくさんあるわけではありません。どんな感情でいたらいいのだろうと思わされる存在感です。訪れる人それぞれが辿ってきた時間と向き合うことのできる圧倒的な体験、まさに日本最強のダークツーリズム、原爆ドームに一度は行くべしです。
青春18きっぷの旅。 JR線普通列車なら一日中どれだけ乗車してもたったの2370円ポッキリという時間はあるけど金がない学生さんやリタイヤ組のみなさんに絶大な人気を誇る乗車券「青春18きっぷ」。 そんな青春18きっぷをフルに活用して、今回は大阪から広島・宮島までの旅をご案内~♪
広島は厳島神社.・原爆ドームなどの世界遺産や、広島焼きなどの美味しいグルメが楽しめる、世界中からの旅人にも人気の国内観光地の一つ。定番見どころスポットを押さえながら自由に気ままにひとり旅をしてみては?
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