イーフビーチは、日本の渚100選にも選ばれている程美しいビーチ。 波の音を聞きながら、特別ディナーを前にぜいたくな時間を過ごすことが出来ます。
沖縄県内でも屈指の透明度を誇る海が魅力の「宮古島」。 「宮古島に移住したいな~!」なんて思う方も多いのではないでしょうか。私もその一人です(^^)/ 今回の旅は移住の下見というわけではありませんが、「実際に宮古島に住んだらどんな暮らしなのか?」を体験するために、 ・食事はほとんどスーパーマーケットで買い、 ・できるだけ地元の人が通うような場所に行き、 【地元民の生活感】を味わってきました。ということで、宮古島のスーパーマーケット情報満載です!! もちろん、素晴らしいビーチや離島なども行ってきましたよ! 移動はすべてレンタカーです。宮古島はレンタカー必須といっても過言ではありません。 それではお楽しみください\(^o^)/
GWを使って行ってきました! そろそろ夏本番。 夏休みや、連休旅行で是非お勧めしたいのが宮古島。 沖縄本島も良いですが、宮古島の海は更に綺麗です♪ 現在開発途中らしく、これからリゾートが増えていくそうです。 タクシーの運転手さん曰く、来るなら今のうちに、とのことでした。 まだまだ自然が残っていますし、GWでもそこまで混雑はしていないように感じました。 今回はそんな宮古島旅行で行って良かったスポット紹介したいと思います! ★参考までに、スポット毎に[Day 1~Day 4]の表示で1日に周った場所を記載しています。
宮古島諸島の中で、最近になって島カフェが増えつつある島があります。それが、宮古島と橋で繋がった来間島(くりまじま) 昔からのサトウキビ畑が広がる離島の風景。そして海に沈む夕陽を眺められる静かな静かな島なのです。 ゆったりとした時間を南国で過ごしたい方にお勧めしたい島です。
GWにPADIのオープーウォーターライセンスを取りに沖縄へ行って来ました! 講習、遊び、食事、満喫出来た沖縄旅行でした! 朝早くハードスケジュールだったので、彼女は疲れちゃったかな…。
羽田空港〜石垣島までの飛行機チケットのみ。 2017年7月 完全ノープランの行き当たりばったり旅行! 波照間島→与那国島→竹富島 *車の免許なし。自分の足を信じて!
最終日は沖縄南部を観光! 帰りの便逃すと大変なので、那覇市内の観光か沖縄南部に行くか迷うところ。 今回は沖縄一のパワースポット斎場御嶽を見に行ってからの那覇空港近くに戻るプランでおでかけ🚗 1日目:https://haveagood.holiday/plans/86764 2日目:https://haveagood.holiday/plans/86765 3日目:https://haveagood.holiday/plans/86768 ←
GW期間中の4月28日(土)~5月6日(日)の九日間、瀬長島ウミカジテラスにて、GW特別企画!瀬長島ウミカジテラスで【台湾夜市】が開催されます。 今回のイベントでは本格的な【台湾夜市】を開催するため、厨房機器や装飾、テーブルイスに至るまで、台湾にこだわり現地調達したそうです。GWはウミカジテラスが台湾になっちゃいます!!
日本最南端の有人島、波照間島(はてるまじま)。この島には、一度行くとまた訪れたくなるような魅力がたくさん詰まっています!沖縄本島から石垣島へ、さらに石垣島から高速船に乗って、約1時間で到着します。ちなみにこの高速船、尋常じゃないぐらいの揺れを伴うので、普段酔わない方でも酔い止め薬は必須です(笑)。少しでも波が高ければ、運航自体が中止になることもよくあること。今回は、そんな波照間島が持つ魅力の一部をご紹介します♪
「慶良間諸島」という単語は聞いたことがあるのではないでしょうか? 日本の「国立公園」にも指定されたこの場所に浮かぶ島々がおすすめなんです❗️ 沖縄本島・那覇からわずか30分ほどで行けちゃうというのがまずひとつめのおすすめポイントなのですが、ほかにも魅力は沢山あります! 沖縄に行ったことはあるけど島に行ったことがないという人も多くいるはず。そんな人にぜひ行ってほしい島です😊 日帰りももちろん可能ですが、個人的には宿泊したほうがよりゆったりした時間を過ごせるので小さな島でも一泊はします🌿
新年早々、沖縄県竹富島に上陸! 1月2日から2泊3日。 1月にも関わらず、季節を忘れてしまう暖かさ。 石垣島から高速船で15分で行けちゃいます◎ 絶景と人の優しさに感動! 最高の年明けでした♪ 載せるのが遅くなってしまったため季節外れですが(泣)
多くの言葉は要らないってくらいこのホテルJUSANDIはやばいです。もちろん結構なお値段ではありますが、人生の大事な時をここで過ごすってのはとても豊かなことと実感できます。ハワイに行くなら是非こちらにって気になります。日本にもこんなホテルがあったのか?!と思うでしょう。ここを作った人の育ちの良さとセンスの良さを本当に感じます。
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