「みんなと同じはイヤだ!」そんな方におすすめです。 対馬を旅先に選ぶだけで、人とはちょっとちがう価値観を持っていると思いますが、その中でも穴場の対馬スポットをご紹介します。
九州と韓国の間に浮かぶ国境の島対馬からは、水平線・大陸に沈む美しい夕陽が見れます。 大自然を前に、夕陽を眺めると「今日もいい1日だったな〜」と思えてきます。 是非見に行ってみてください。 国境の夕陽を独り占めできるスポットだらけです。
対馬の誇れるものといえば・・・やっぱり雄大な自然! 山もいいけどやっぱり海!海が僕らを呼んでるぜ! 昔ながらで、確実においしいお店も紹介しています! そして、夜には満点の星空で癒され倒されます!
対馬の北から南の絶景をご紹介! カメラが好きな皆さん、Instagramをやっている皆さん、対馬はフォトジェニックな景色に溢れていますよ! 一度訪れると、また行きたくなること間違いなし! 手つかずの対馬の雄大な自然、原風景を満喫してください。
長崎県対馬市は、日本最北西端の地であるため、地政学上重要な場所でした。古くは文永の役で元寇が最初に攻めてきた地で、守備隊が全滅した場所です。明治時代にはロシアの南下に備え、運河を作って潜水艦の移動時間を大幅に短縮するとともに、大東亜戦争までの間、島内各所に砲台を設け、艦船の襲来に備えました。防人としての対馬を感じてみましょう。ハイキングコースとしてもいい場所がありますよ。
長崎の離島「対馬」。海に囲まれ、昔ながらの自然も多く残る国境の島です。海も山も人も、訪れる人を優しく迎えてくれます。 島内を巡り、一日の終わりに海を訪れ、夕陽を楽しんでみてはいかがですか? 恋人や友達と。もちろん一人でも♪
うつわをめぐる旅第二弾として、長崎、佐賀のやきものの里めぐりをしてきました。GWは有田陶器市をはじめとして、波佐見、大川内山(伊万里)、唐津、それぞれでイベントを開催していてにぎやかでした。そして宿泊は周辺の嬉野温泉、武雄温泉等の温泉地でリラックス。最後に名護屋城跡を訪れ、陶磁器の来た道を振り返りました。今回は、実際自分が旅した一部分と希望部分を加えたプランを作成してみました。 皆様の旅の参考になれば幸いです。
ユーミンがまだ荒井由美だったころ、ラジオのリスナーから自分の高校の校歌を作って欲しいと頼まれて五島列島の離島の高校の校歌を作ったという話をテレビで見たのですが、その後何十年と歌われ続け島の大切な宝になってるという話を聞いて、是非一度行ってみたいと思っています。これはその時用のプラン。
ヨーロッパの街並みを感じることができる長崎ハウステンボスですが、イルミネーションがとんでもないことになっています。相模湖とかドイツ村とか全国的にイルミネーションは色々なところで盛んにやられていますが、ハウステンボスもなかなか異次元のすごさです。 夕方前に来場してイルミネーションを楽しんで、夜はハウステンボス関連のホテルに泊まり、翌日は長崎に移動ってのがオーソドックスですね。長崎へは1時間30分弱で電車が良いかなと思います。 冬なら夜遅い便で長崎に移動してしまうことも可能です。
世界ジオパークにも認定されている島原半島。雲仙温泉や小浜温泉など温泉が豊富で海の幸が豊富な地域です。なかなかファミリーで楽しめるイメージが少ないエリアではありますが、実は楽しいところが沢山!一泊二日のおすすめルートをご紹介致します♪
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