河内国分駅周辺の観光におすすめ!人気・定番・穴場プランが満載!

河内国分駅周辺の観光に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った河内国分駅周辺の観光にぴったりなプランがたくさんあります。自分に合った河内国分駅周辺観光プランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!

…もっと見る

河内国分駅の人気おでかけプラン

河内国分駅の新着おでかけプラン

種類から探す

河内国分駅の定番スポット

河内国分駅の人気「遊び・観光」スポット

玉手山公園

玉手山公園

大阪府柏原市玉手町7-1
2
せやせや!関西が好っきゃねん

玉手山公園では春になると桜が見ごろを迎え花見客でにぎわい、秋には紅葉が楽しめる。 展望台からは柏原市内はもちろん、大阪平野を一望できる。

後藤又兵衛基次之碑

後藤又兵衛基次之碑

大阪府柏原市玉手町7 後藤又兵衛基次之碑
1
せやせや!関西が好っきゃねん

1614年、道明寺一帯は後藤基次(後藤又兵衛)率いる豊臣方と徳川方による大坂夏の陣の激戦地となった。 後藤氏は玉手山に陣を敷いたが、討ち死にし、現在は供養塔が建立、後藤又兵衛しだれ桜が植樹。 黒田如水、豊臣秀頼に仕え、「黒田二十四騎」「黒田八虎」「大坂城五人衆」の一人に数えられた。 摩利支天の再来と称され、徳川家康も恐れていたとか。

大坂夏之陣小松山古戦場跡

大坂夏之陣小松山古戦場跡

大阪府柏原市玉手町25-73
1
seijiro

後藤又兵衛が国分村にすでに徳川が進軍していることを知って決死の覚悟で陣を立てたのがこの小さな小松山という小山です。石川をわたってくる前の最後の食い止めの要所足りうるこの地を決死の又兵衛は最後の陣地としたわけです。 ここから打って出て最後は玉手山のふもとで戦死します。真田ら後続の到着に一縷の期待をしながらも戦死の覚悟で打って出た又兵衛の気概を感じてください。

玉手山公園 ふれあいパーク

玉手山公園 ふれあいパーク

大阪府柏原市玉手町7-1
1
せやせや!関西が好っきゃねん

1999年、玉手山丘陵地帯に開園した。 1908年、河南鉄道(近鉄南大阪線)によって開設された西日本で最も古い遊園地である近鉄玉手山遊園地。 1988年、90年の歴史を閉じた。 1999年、柏原市立玉手山公園「ふれあいぱーく」として開園した。 昭和30年代の最盛期には年間数万人の来園者が訪れた。 春には桜並木が見ごろを迎え、花見客でにぎわう。

柏原市立歴史資料館

柏原市立歴史資料館

大阪府柏原市高井田1598-1
1
せやせや!関西が好っきゃねん

柏原市に関する歴史の紹介を行っている。 市内では、4世紀頃から7世紀頃に発生した遺跡や古墳が確認されており、古くから交通の要衝として栄えていた。 741年、河内国分寺が建立された。 江戸時代、後藤基次率いる豊臣方と徳川方との衝突による大阪夏の陣が勃発。

松岳山古墳

松岳山古墳

大阪府柏原市国分市場1丁目6-21
0
せやせや!関西が好っきゃねん

1877年、発掘調査を行い、銅鏡や玉類が出土。 円筒埴輪列、鰭付楕円型円筒埴輪、朝顔形円筒埴輪も発見した。 石材には花崗岩と香川県の鷲の山石が使用されている。

他のエリアから探す

ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。

推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版