福岡市内から電車で50分弱、うなぎや川下りで有名な柳川を1日(お昼から夜まで)で満喫できるおでかけプランを考えてみました。 柳川観光が一番盛り上がる"さげもん"のシーズンに合わせ、初めて柳川に行くという方にオススメするプランです。 実は着物をレンタルして観光...なんてこともできるのですが、着物だと美味しいものをお腹いっぱい食べれなくなるのと、時間の制約が出るので割愛しています。笑 着物レンタルに興味がある方は、"古賀新きもの館"で検索されてみてください♪
福岡に子連れで行くなら一日は小倉に行くという選択肢を選んでも良いかもしれません。なぜならそこにはスペワと美味しい食事があるからです。残念ながら天寿しさんは子供は難しいでしょうが・・・ スペワからお寿司まではタクシーになっちゃいます。
家具のまちとして知られる大川市には、職人技を感じられるのはもちろん、美味しいグルメもたくさんあります! holidayのワークショップで、みなで作ったプランです♪( ´▽`)
車や電子機器ばかりのうるさい日常から離れたくなると、私はここへドライブに行きます♫ 何もない秘境。だけど、心が満たされます♫ ※山村留学制度のある村です 来年も募集あるかな?
美味しい風景には美味しいものが実ってる! このコースを逆から回って、浮羽から星野村へ峠越え! ”矢部線沿線で遊ぼう”プランの星の文化館に宿泊して一泊二日の筑後地区一周プラン 楽しいかも! 自分でプラン立てながら思いついた♫
歴史ある太宰府。日本の大陸交易ではきわめて重要な役割を果たしてきました。その中心はもちろん太宰府天満宮なのですが、その周辺だけでも結構目を引くものがたくさんあります。歴史を感じながら新しいものにも目を奪われて太宰府を堪能しましょう。
福岡県、久留米駅からバスで30分!バス亭「福島」から全て歩いて行けるプランです。電車が通らないおだやかな街「八女」を半日ぶらぶらしましょう。ただの田舎町ではありません!江戸時代から続く伝統的な「八女茶」をはじめとして、近辺にしかないグルメや伝統工芸品のスポットを巡ります。白壁が続く雰囲気のある街並で、個性的な移住者やUターンの住人に出会えます。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
山口県はすぐそこ!な、福岡・北九州の門司区を町歩き。 グルメあり、観光スポットありで、充実した1日になること間違いなし!
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