福岡×デートの話題・最新・穴場情報が掲載されたページです。おでかけルートや、おすすめ10選のようなまとめプラン(記事)まで実際に他のユーザーが行ったおすすめ口コミを基に写真や動画も使って投稿された休日を楽しむコンテンツが集まっています。その中でも、カップルでのデートにぴったりなデートプラン、デートスポットが厳選されています。初デートや記念日、付き合う前など様々なデートがあると思いますが、女性目線を忘れず、2人が楽しめる素敵なデートプランを探してみて下さい。
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福岡と言えば天神や博多。でも、どこに行っても人が多いし、ちょっと窮屈。 そんな時は電車に乗って久留米へGO(/・ω・)/ 友達とまったり過ごすもよし。恋人とまったりするもよし。 駅近で、徒歩でも自転車でも四季を感じられるスポットを集めました(^o^)♡
福岡市内から電車で50分弱、うなぎや川下りで有名な柳川を1日(お昼から夜まで)で満喫できるおでかけプランを考えてみました。 柳川観光が一番盛り上がる"さげもん"のシーズンに合わせ、初めて柳川に行くという方にオススメするプランです。 実は着物をレンタルして観光...なんてこともできるのですが、着物だと美味しいものをお腹いっぱい食べれなくなるのと、時間の制約が出るので割愛しています。笑 着物レンタルに興味がある方は、"古賀新きもの館"で検索されてみてください♪
北九州市は宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999で有名な松本零士さんの生まれた街で、新幹線停車駅でもある小倉駅前には漫画ミュージアムがあります。ここで2015年1月25日まで宇宙兄弟展が開催されていますので是非。宇宙兄弟は次は名古屋市科学館で2015年3月14日〜5月24日のようです(http://www.ctv.co.jp/event/uchuten/)のでまだ楽しめます。
食べログで驚異の4点台半ばをたたき出す日本最高の寿司屋の1つ「天寿し京町店」。こちらで最高の「料理」とも言うべきでお寿司を堪能し、名城小倉城を散歩しましょう。福岡から新幹線で20分で来ることができるまさに「天」国です。福岡の食も捨てがたいですが、捨てて小倉に来る価値は確実にあります。
二見ヶ浦や芥屋ばかりが糸島じゃないバイ。 地元をよく知る若者が勧める穴場コース。 絶品スイーツからオシャレなカフェ、ビーチや山の自然、本格タイ料理まで、ちょいと大人の休日を過ごしましょう。
福岡県八女には、かわいい雑貨屋さんが集まったエリアが複数あります。 そこでは、八女発のオリジナル雑貨をはじめとする九州のいけてる工芸品が集まっています。 雑貨屋やカフェが好きな女子必見です*
おしゃれなカップルにぴったりなデートスポットです。 田舎なのにメゾンマルジェラが置いてある店。 同じ敷地内にメンズとレディースが併設されていて二人で仲良くショッピングをしても良し、別々にショッピングをしても良し。
デートって言えばやっぱり遠出ですよね? ドライブしたいですよね? 福岡にも車でしか行けない素敵なスポットはたくさんありますが、車を使わなくても十分満喫できるスポットもあります! 今回は免許を持ってない都会っ子彼氏さんのために車を使わずに楽しめるデートプランのご紹介です! このプラン作者は免許持ってる都会っ子です!(キリッ
福岡県柳川市は、川下りとうなぎで有名な城下町ですが、3月は"さげもん"というひな祭りの飾りで町中が彩られます。柳川の、おいしい、かわいい、のんびり散策を詰め込んだ一日エンジョイプランです!
福岡旅行最終日にも使えるドライブプランです。 地元の新鮮野菜を使ったビュッフェでランチを食べつつ、観光やショッピングなどいかがでしょうか?
福岡=博多だけじゃない! 地元のおすすめスポットを集めたプランを作ってみました♪ 観光名所が少ない田舎だけど、自然豊かでのんびりできる大好きな場所です★ パート2も投稿予定♪
ヤフオクドームで試合を見る際に立ち寄りたいスポットです! 前回の旅行では、博多駅周辺で昼食を食べた後、西新駅へ移動し むっちゃん万十西新店→サザエさん通り→シーサイドももち海浜公園→福岡タワー→ホークスタウン→ヤフードーム(野球観戦)という流れで、福岡を楽しみました!
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
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