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オンリーワンなラーメンを求めて東京を行ったり来たり💨 実際に行ってみて美味しかったものを載せています🍜✨ (+清潔感があり、1人でも行きやすいところ)
三歳ムスメが電車の動画広告でリトルマーメイドをやっているのを見て、見に行きたい!と。大丈夫かなと思ったけど、ちゃんと楽しめました!ちなみに7歳おにーは、ネットでチケットを取っていたら、そのページを見ただけで、行かないと言ってました。いいよ連れてかないから(@ ̄ρ ̄@)笑 やっぱりミュージカルは女子と行くに限ります!
東京都区内の区立博物館や資料館を網羅するプランです。展示規模やレベルは様々ですが、区立とは言え首都の人口集中地区だけに立派な博物館も沢山あります。施設の殆どがインドアで、入場無料が多いにもかかわらず人出も少ない事から、暑い日などには助かります。
好きな食べものランキングトップ3にランクインする、大好きなオムライス!ちなみに、1位は焼肉です(笑)オムライスくは自分で作って食べてもおいしい。けれど、やっぱりお店の味にはかないません。今まで食べてきた絶品のオムライス店をご紹介します!
箱根駅伝は総距離200km以上。選手達は1kmを平均3分未満で走ります。往路は、日比谷通り→第一京浜→国道1号。都内ではどの場所に何時位にいれば観戦できるか?という目安時間を纏めました。観戦おでかけの参考に。 ※5区の起点は変更になりました。
牛丼。 安い・早い・うまいの三拍子が揃ったあの牛丼です。 現在、世の牛丼シーンは吉野家・松屋・すき家(&なか卯※)の、いわゆる御三家が占めていると言っても過言ではありません。 しかし、その三国志が如き争いの影には、かつて大手チェーンと渡り合わんと激しく戦った、インディーズとも呼ぶべき牛丼屋達が、今でも確かに息づいているのです。 本記事は、そんなインディーズ牛丼店を、一日で四軒はしごしたレポートです。 ※なか卯はすき家と同じゼンショーグループ。
東京都品川区大井町。 表通りから一歩入ると、そこには昔ながらの角打ち(立ち飲み屋)ゾーンが広がっているのです。 予算は1000円で十分、ハシゴをしても2000円。 隣で飲んでいたお爺さんがおもむろに戦中の体験を語りだし、向かいのお父さんはお国自慢を始める、そんな魅惑と混沌に満ち溢れた大井町へ、飲みに行きましょう。
天王洲ってあんまり行かないかもしれませんが、運河沿いのT.Y. Harborってブリュアリーが素敵です。考えてみると周りには劇団四季系を中心に劇場が多くあるので、観劇してT.Y.Harbarでしっぽり飲んで帰る、もしくは出来上がっちゃってから観劇?ってのはとってもいいなぁ。
大井町駅にある劇団四季を観ることができる四季劇場(夏)。4ヶ月前から予約していたリトルマーメイドを観てきました!迫力のあるライオンキングとはまた一味違った楽しさがあり、水中の演出は目を見張ります。 ミュージカルを観た後においしいものを食べながらワインを飲む、たまにはこういう大人な休日もいいなと感じた一日でした!
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