過ごしやすい気候になりました。 公園でお散歩が心地良い季節です!! 和歌山駅(和歌山県和歌山市)から貴志駅(和歌山県紀の川市)までを結ぶ和歌山電鐡貴志川線。 路線距離は14.3km。 以前『「たま電車」に乗ろう 和歌山ローカル線の旅』というタイトルでプランを紹介させていただきました。 JR九州の鉄道デザイナーで有名な 水戸岡鋭治さんがデザインを手がけている たま電車・おもちゃ電車・いちご電車が(現在はうめ星電車も加わりました)和歌山の田園地帯をのんびり走っています。 今回はその貴志川線沿いにある公園を主に紹介したいと思います。 すべての公園が入園無料、駐車場無料!!! 和歌山には自然がたくさん感じられる公園があります。 是非いらしてください\(^o^)/
2016年の大河ドラマ「真田丸」で今アツイ和歌山県、九度山町と高野山。 関ヶ原の戦いの後、西軍だった真田昌幸、幸村親子は徳川方に捕らえられ死罪を言い渡されますが、徳川についていた昌幸の長男、信之の助命嘆願により高野山、後に九度山に流されたと言います。この地で約14年…真田親子が雄伏の時を過ごし、大阪夏の陣で再び戦いの場に返り咲くまでの間の思いに、そのゆかりのある地を巡りながら触れてみました。 また、弘法大師により真言密教が誕生した高野山は、昨年 開創1200年を迎えました。賑わいが少し落ち着いた高野山に改めて訪れ、今もなお私たちを守る弘法大師の深い愛と、信仰と言う感謝をささげる人々にも触れてきました。
パンの激戦区 和歌山県!!! (と、勝手に思っています) 駅近くある商店街のパン屋さん、昔ながらのパン屋さん、山の中にあるパン屋さん、海の近くにあるパン屋さん、 島にあるパン屋さん そしてその周辺のお出かけスポットを紹介します。 全てを1日でまわることはできませんが、和歌山県の北のはしっこから南のはしっこまで~ おすすめのパン屋さんとおすすめのスポットです。
山、川、海 大自然に恵まれた和歌山県 そんな大自然にとけこむ素敵な温泉プランです。 和歌山県田辺市本宮町 川湯温泉・湯の峰温泉 和歌山県西牟婁郡白浜町 崎の湯露天風呂 また、その周辺のお店、スポットなども紹介します。
未踏の都道府県をコンプリートするため、週末和歌山県に行きました。 神聖なイメージにふさわしく、ありがたい旅となりました。 翌日、日本神話の勉強会で熊野のことが登場し、歴史の神さまたちとつながってる気がしました。
2015/4/25〜26、開創1200年祭をおこなっている高野山と蔵王堂秘仏特別公開中の吉野山へ行ってきました。 タイミングがよかったみたいで、嵯峨天皇御国忌に際して天皇陛下から下賜された香華料を奉納(?)するために出発するところに立ち会うことができたし、金堂では高野山開創1200年記念慶讃法会に立ち会うことができました。 高野山は一日では全然見きれないですね!最低2泊3日ぐらいしないと全然時間が足りないと思いました。今回の旅行では奥の院は行く時間がありませんでした。秋になったら黄葉もきれいそうなのでまた行きたいと思います♪ もうひとつの吉野山の金峰山寺で見た秘仏本尊蔵王権現には息を呑むような今までにない迫力を感じました。地元の人がぜひ見て欲しいと言うのがよく分かるほど素晴らしかったです。 http://mixi.jp/view_event.pl?id=77997094&comm_id=379240 https://www.facebook.com/events/371236893063784/
2016年NHK大河ドラマは「真田丸」に制作が決定しています。 和歌山県伊都郡九度山町は高野山の麓にある小さな町、 戦国時代最後の武将 真田幸村が隠棲していたことでも知られています。 真田幸村の命日が5月7日ということもあり、毎年GW期間に真田まつりが開催されています。 今年は5月4日午前10時から午後4時まで、5月5日は午前10時から午後3時まで様々な催しが予定されています。 2016年の大河ドラマが決定した今、九度山町は例年以上に真田モード全開でおまつりを迎えます。 一足先に!!!九度山町を歩いてみませんか? 自然豊かで、とてものどかな町です。
和歌山市街から北西へ約30分(和歌山県の北西のはしっこにあります) 海に面しており、遠浅で波が穏やかな海水浴場があるため、夏は家族連れで賑わっています。 また、関西でも指折りの魚釣りのメッカでもあります!! そんな和歌山市の観光地として知られる加太、 和歌山市民である私自身も「加太=海」というイメージしかありませんでしたが、 実は「名物」と呼ばれる長年親しまれている美味しいものがあることを知りました!! 地元民に愛されている美味しいものをお伝えしますw 是非お立ち寄りくださいw
一つの願いを叶えてくれる、山奥にある小さなお寺。 和歌山県田辺市中辺路町にある『一願寺』(正式名称は福厳寺) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車、40分。 清姫の墓から北ヘ、西谷川にそって2kmほど行ったところにあります。 この境内に、「一つの願いを必ず叶えてくれる」という地蔵尊が祀られていることから 「一願寺」と呼称されています。 このお地蔵さんは、文政6年(1823年)、83歳で亡くなった第六世住職を祀ったものです。 住職が好んだという、からしとお酒を供えれば、願い事が一つ必ず叶うといわれています。 御利益たっぷりですので是非ダマされたと思って(笑)一度足を運んでみてください。 その他、和歌山県紀南地方のおすすめスポットを紹介します。 (今回は一願寺をはじめ、田辺市や白浜町方面についてですが、 本宮方面や新宮方面へ足をのばしてみるのも良いかと思います)
紅葉の名所 和歌山県伊都郡高野町高野山 標高約900mのため、紅葉時期も早く10月下旬~11月上旬。 南海難波駅から高野線で約1時間30分。難波~極楽橋(特急がおすすめ) 極楽橋からはケーブルカーに乗り換え、高野山へ。 高野山駅からはバス、または徒歩で行動することになります。 南海電鉄では電車往復乗車券と高野山内バスのフリー乗車券がセットになったチケットが販売されています。 また、より電車の旅を楽しみたい方は、橋本駅~極楽橋駅まで「天空」という特別列車もあります。 (詳しくは南海電鉄のホームページをご覧ください) 車では、京奈和自動車道紀北かつらぎICより国道480号線を通り高野山方面へ。 かつらぎICからは約20キロ、40分。紅葉シーズンは渋滞が予測されます。
西国三十三観音巡りを始めて思ったことは、全てが遠いということ。中でも第一番札所が最悪最凶的に遠いんですね。かつて普通電車で南紀に行った時は文字通り日が暮れました。しかし最近では高速道路が徐々に伸びて一気に尾鷲まで到達できる時代になり、随分便利になりました。一番の問題は、一番札所の近くに他の札所が無い事。これに尽きます。那智の一番札所だけ単独で遠く離れている為実質1日一箇所しか回れない。何だか凄く勿体無いのです。そこで、他の札所と掛けるのはハナから諦め、それ以外で楽しもうではないかと考えたのが今回のプラン。西国一番札所の青岸渡寺からスタートし、神社と温泉。更には尾鷲で旨いものを食るという贅沢なプランです。
2014年3月 両親と私の家族と6人で勝浦温泉と那智大社などを観光。名古屋からは特急南紀で約4時間、大阪からは特急くろしおで行けます。世界遺産や自然、神社仏閣で癒されたい方はぜひ。 私は神社が落ち着きます。
日本で一番多い名前は 鈴木さん! 熊野神社の別当の名前が全国に広まったとか(^^♪ それ程人気のあった熊野三山は 日本人のソウル神社! 伊勢神宮や 奈良や高野山と合わせて巡ると ご利益倍返し??
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