飫肥駅周辺の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩　春のひとり旅」に掲載されたスポット

江戸時代から続く郷土料理「おび天」のお店です。「おび天」とは、飫肥の天ぷらが由来です。魚のすり身と豆腐、黒砂糖、出汁などを混ぜたさつま揚げのようなもの。こちらの地方では、さつま揚げを天ぷらと呼ばれていて、この揚げ物も「おび天」という名で親しまれています。。

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飫肥のご当地グルメ・厚焼き卵。 冷たくして食べるのが飫肥流で、 ツルンとした食感とプリンのような甘さが特徴です。 おかずというより、スイーツかな？ 1パック食べきるのは無理だろう･･･と思いながらも、これが結構ペロリといけてしまうから不思議！

3月下旬から4月上旬が見頃 小京都に広がる桜並木

弓道のミニバージョンのような「四半的」。昔、武将たちのお酒の席の余興として親しまれていた娯楽のひとつです。 的までの距離は、約8.2m。係りの方が丁寧に遊び方を説明してくれます。

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「戸村のタレ」や「戸村手作り鶏炭焼き」を買うために立ち寄りました。 戸村のたれ、とにかくおいしいんです！ タレだけでご飯いけそうなほど･･･ 自社牧場で育てた自慢の牛肉や新鮮な魚、地元の野菜・果物なども豊富に揃います。

日南銘菓の「飫肥せんべい」。 おきよせんべい松家は、全国から注文が入る名店です。 原料はもち米と砂糖だけ、とシンプルながら、素朴で上品な味わい。 食べるとパリッ、フワッと最中のような食感のあとに、砂糖蜜の優し～い甘さが広がります。 軽くてかさばらないから、おさんぽ途中に買っても大丈夫😊子供と歩きながらのおやつにもぴったりですね。（お行儀悪いですけど💦） 人気店のため、我が家はいつも予約してから行っています。

飫肥城の門近く、大手門通りに飫肥杉で作られた製品が並ぶキャラリー「オビダラリー」があります。 小さなものはキーホルダーやしおり、そして日常使いできる食器類やカトラリー、トロフィーや置物までが飫肥杉メイド。見ているだけでワクワクします。

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明治時代の商家を改装して作られたギャラリーカフェ。季節ごとに各種展示やイベントを開催している。また、ご当地グルメ「日南一本釣りカツオ炙り重」を飫肥で唯一食べることのできるお店。

2016年2月にオープンしたばかり。約40種類のスパイスを常備しており、子供からお年寄りまで楽しめるスパイス料理を提供。各種スパイスの販売も行っている。コーヒーはもちろん、チャイや自家製ジンジャーエールなども味わえる。

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