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片道40〜50分程度の舗装された歩きやすい道でのんびりハイキング🍙 道中に有名なお寺や昆虫館 土産物屋等ありトイレもあるので運動がてらにどうでしょう😊 右下のカレンダーマーク🗓をクリックすると大まかな時間もでます 私は結構早足ですが検索ででてくる時間はちょうど位です。 歩きはのんびり派の方は余裕をもってスケジュール組んで下さい😉 道自体は子供やお年寄り ワンコ🐶さんも登れる緩やかな登り道です(*'ヮ'*) ちなみに箕面駅は新大阪駅から約45分🚅 大阪空港(伊丹)からは約30分位です🛩 箕面駅には温泉施設♨️もあるし 電車で16分程の所にはカップヌードルミュージアムもあるので時間のある方はそちらもどうぞ☺️
まいどまいど! 西日本旅客鉄道(JR西日本)大阪環状線の停車駅として知られておます芦原橋と今宮駅。 どちらも穴場の場所として知られておますが、この駅周辺にはどんな名所がおますねやろ?と興味を持っている地元・大阪人もぎょうさんいたはるのとちゃいますやろか。 場所は西九条・弁天町でもなく、新今宮でも天王寺駅でもない途中の穴場。 果たしてどんな名所がおますやろか。 早速、散歩してみまひょ。
まいどまいど! プロ野球チーム・オリックス・バファローズの本拠地として知られる京セラドーム大阪。 阪神タイガースの試合も開催されるさかい、「野球観戦で行ったことがおまっせ」という野球ファンもぎょうさんいたはるのとちゃいますやろか。 まあ、なんっちゅうても、京セラドーム大阪周辺には下町らしい雰囲気が漂うキララ九条商店街がおまして、ショッピングを楽しむ買い物客の姿も。 また、かつて川口には港が設置されたといいかつては国際港として機能した歴史も。 時は流れ、その名残が今も残ってはりまんな。 ほんでから、当時は海外から多くの船が行き交い、川口居留地と呼ばれる町が形成され、ぎょうさんの外国人が街を闊歩していたことでっしゃろな。 これが今の神戸港(兵庫県神戸市)の前身にあたりまんねん。 せやさかい、歴史的観点から大阪・川口居留地と兵庫・異人館がどことなく似てはります。 この他、日本で初めてとなる地下通路「安治川隧道」と呼ばれるトンネルがおましたり、ぎょうさんのお魚と新鮮な魚介類のお食事が楽しめる中之島漁港があるなど、見どころがぎょうさんおまっせ! ほな、楽しんでってや〜!
まいどまいど! 西日本最大の高級飲食店街といえば、大阪市北区曽根崎新地。 通称、北新地と呼ばれ、親しまれてまんねやけど、何よりも大御所・芸能人御用達のお店が並んでまんねん。 ええ店、紹介したるさかい、わてについといで~♪ さて、北新地以外にも堂島には、ロールケーキで有名な堂島ロールがあり、雑誌、インターネットなどで紹介され、常に行列が絶えへん人気のお店もありまんねん。 美味しいと評判やさかい、いっぺん、あんさんも食べてみはったら、どないでっか~? そして、堂島には大阪証券取引所の全身にあたる堂島米会所(通称、堂島米市場)があり、大阪の恩人として知られる五代友厚氏のゆかりの地でもありまんねやで! 周辺には五代はんの功績を称える顕彰碑が建立されておます。 かつての時代を偲ばせまんなぁ。 ほんで、北新地・堂島界隈はそれだけやおまへん。 昔々、北新地には大川(旧淀川)から分流して流れる曾根崎川があり、通称、蜆川。 堂島蜆が多く取れていたことから、そう名付けられたんやとか。 そして、北新地は、国産ビール発祥の地でもありまんねん。 くいだおれ・のみだおれのまち・北新地・堂島へお越しやす!
まいどまいど! 江戸時代に活躍した俳人で画家で知られる与謝蕪村はん。 実は、大阪市都島区毛馬町の生まれでおまして。 都島区内には、与謝蕪村の生誕地として石碑が建立、公園が整備されている他、蕪村と題した商店街もおまっせ。 さて、都島区は西日本最大のターミナル駅「大阪(梅田)駅」を有する北区の東隣に位置し、都会的なイメージがある一方、北側には淀川、西側には大川(旧淀川)が流れているなど、自然豊かな一面も持ってはりまんな。 都島区へは西日本旅客鉄道(JR西日本)大阪環状線、東西線、京阪電車本線、地下鉄では谷町線または長堀鶴見緑地線が便利。 京橋駅前はコマーシャルでおなじみの「グランシャトービル」がそびえたつほか、周辺には地下街「コムズガーデン」、京橋駅前商店街などがあり、活気あふれる庶民の町でんな。 さあ、都島区を散策して皆さまにご紹介していきまひょ!
まいどまいど! 決して自分を飾らへん、素のままで、ちょいと?めっちゃ?下品なところもあるねんけど、どこか憎まれへん、嫌いにはなられへん、そんなとこが、大阪の魅力であったりせえへんやろか。 今日も大阪の街には「なんでやね~ん!」「あかーん!」などの「大阪弁の大阪弁による大阪弁を強調したボケとツッコミ」にあふれ、にぎわおうてんねんけど、人情の街・大阪には、人だけやなく、大阪のまちそのものがおもろかったりするねんで~。 最近では、全国的・世界的に不況や自然災害や事件や事故など、なんや暗い情報がぎょうさん飛び交うてんねんけど、そんな時やからこそ、大阪という「商都=笑都」から、日本をそして、世界を元気に変えていく! 心の底から大阪で観光を楽しめたら、それはそれで大成功とちゃいまっか? 現在、国内外問わず全世界から観光地として再び注目を集め、ぎょうさんの人でにぎわっている場所。 今回は、数日間だけでも、いや、一日でも、いや、たったの数時間でも十分に楽しめる大阪の「おもろいもん・おもろいとこ」だけを集めまてみましたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおおきに~!
まいどまいど! 枚方市内には700年代、百済王敬福によって建立された百済寺があり、現在は日本で初めてとなる公園として整備されました。 800年頃、朝鮮半島・百済出身の百済王の子孫・百済王敬福は百済王氏の居館を難波から河内に移したといい、その百済王神社が隣接して鎮座していることなどから、古代から日本との交流が深かった朝鮮半島との関係を知る上でも重要視されてまんねん。 また枚方市の東部に位置する樟葉駅には大型商業施設くずはモールがあり、スーパーマーケットを中心に150店舗の専門店街、約1200台の収容が可能な駐車場で構成され、施設内には、汽車の広場、太陽のモール、緑のモール、花のモールがおまっせ。 またニトリモール枚方では家具のニトリをはじめ、スーパーマーケット、家電量販店、ホームセンター、スポーツ用品を中心にファッション、フードコート、アミューズメントなど56店舗が出店し、敷地面積は、約5万8558㎡で国内最大規模。 ほんで枚方には何やらおもろい自動販売機があるんやて? ハンバーガー、タコ焼き、焼きそば、チャーハンなどを販売? それはどないやねん?
まいどまいど! 「ひらパー兄さん」という愛称で知られるアイドルグループ「V6」の岡田准一はん。 以前、お笑いコンビのブラックマヨネーズはんが務めてはりましてん。 せやけど、ひらかたパークは、西日本を代表するテーマパークの一つとして知られ、ユニバーサルスタジオジャパンに次ぐ絶大な人気を誇ってはりまんな。 そして、奇抜なデザインが目を引く枚方T-SITE。 ここは、本の販売やレンタルを中心に、全国展開するTSUTAYAが運営する商業施設で、最上階からは大阪平野を一望することができまっせ。 元々、TSUTAYAは蔦屋として、大阪府枚方市で一号店を開店した歴史を持つなど、枚方市はすごい! その他、自動販売機も充実しておまして、駅構内にはあちこちに設置されてまんねん。 ほんでなにやら珍しい自動販売機もあるねやて? 早速、探しに出かけまひょ。
まいど! 東海道新幹線・新大阪駅がある大阪市淀川区の東に位置する大阪市東淀川区には、水道の歴史について学ぶことができて、琵琶湖・淀川水系の淡水魚、貝類などを多く飼育する淡水魚水族館などがある水道記念館がおまっせ。 しかも、水道記念館は、歴史ある建築物として知られ、国の登録有形文化財に指定されてまんねん。 煉瓦造りで、モダニズム建築(近代建築物)として注目を集めてはりまんねん。 そして、次にご紹介したいのは、崇禅寺でんな。 かつて、大阪府や兵庫県が誕生する前、崇禅寺に摂津県・豊崎県の県庁が置かれてましたんや。 今では閑静な住宅街に囲まれた場所にあり、静かなお寺さんでんねんけど、その歴史を今に伝えようと石碑が建立されてまんねん。 そして、次にご紹介したいのは、淡路と言う地名でんな。 学問の神様として知られる菅原道真は太宰府に左遷される際、兵庫県淡路島と勘違いして、この場所を訪れた。 それが縁で、大阪市東淀川区に「淡路」と言う地名が誕生し、阪急電車京都線・千里線の駅名にも使用されてまんねん。 淡路島とは程遠い街並みでんねんけど、何よりも歴史がおもろいまち・大阪市東淀川区が、よろしおまっせ!
大阪で家具のお店がたくさん集まっているところといえば、多くの方は梅田や堀江を思い浮かべるかと思いますが、実は北摂の箕面にもこだわりのインテリアショップが集まっているエリアがあります! このエリア、昔からアンティーク系のショップが多いのですが、最近は新品の家具を取り扱うお店も増えています。 大手チェーンのお店ではなくオーナーの個性が際立つ小さな規模のお店も多いため、いろんなお店をめぐって好みのテイストを探すのも楽しいですよ。
まいど! 京都の祇園祭、東京の神田祭に並ぶ日本三大祭りの一つ「天神祭」は、大阪天満宮とその周辺で行われまんねん。 開催期間中は大川に大きな船が浮かび、花火が盛大に打ち上げられる。 大阪天満宮すぐそばには直線距離にして約2.6km。 日本で一番長い商店街として知られる天神橋筋商店街には、約600の商店が立ち並んではりますぅ~。 1丁目から6丁目までの全エリアでアーケードが設置されてるさかい、雨の心配はおまへん。 天神橋筋一丁目を天一(てんいち)、天神橋筋六丁目を天六(てんろく)と呼び、地域の人々に親しまれてきてまんねん。 かつては大阪市中央区法円坂に日本最古の本格的な首都「難波宮」が造営され、日本の中心地として栄えていた。 このときに、その参詣道としての役割を果たし、商店街として発展してきたとか。 今回は吉本興業発祥の地として知られる天満天神繁昌亭、行列のできるコロッケ屋さん、居酒屋さん、銭湯など、天神橋筋商店街とその周辺の魅力をまとめました。 今も昔も変わらへん「あきんど」のまち「なにわ」の魅力ぜひ堪能してってや。 今回は天神橋筋4丁目付近から6丁目付近までのご案内でっせ~。
まいどまいど! 豊臣秀頼率いる豊臣軍と徳川家康率いる徳川軍によって天下分け目の戦いともいうべき、「大坂の陣」が、1614年と1615年の2度、勃発した。 それぞれを大坂冬の陣、大坂夏の陣と呼び、徳川秀忠、伊達正宗、松平忠明、真田幸村(真田信繁)、後藤又兵衛(後藤基次)らが活躍した。 戦いの舞台は、豊臣秀頼の居城であった大坂城を中心に、鴫野、今福、野田、八尾、天王寺など。 ほんで今回、ご案内する大阪府柏原市も道明寺の戦いで激戦地となった。 後藤又兵衛が陣を敷いたとされる玉手山は現在、公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれてまんねん。 また、小林一茶ゆかりの場所としても知られ、句碑が建立。 当時を偲ばせながら、かつての近鉄玉手山遊園地を散策しまひょ。 その他、大阪府柏原市では、日本最大級の遺跡「高井田横穴公園」、河内国分寺跡、国分神社、松岳山古墳など、歴史ある名所が盛りだくさん! 古跡ファンの皆様、必見でっせ~! さらに地サイダーもおすすめ。 炭酸がうまい地サイダーには大阪のシンボル的存在のビリケンさんも。
6月10日 今年最後の天赦日+一粒万倍日ということで大阪七福神巡りに行って参りました。 色紙(1500円)御朱印(300円)各寺社で販売 各寺社販売の豆絵馬(100円)を大絵馬(1000円)にかける こちらも各寺社で販売。 う〜ん。めちゃ悩む💦 よぉ〜く考え考え抜いて、普段は御朱印集めしているので、七福神は豆絵馬を選びました。 1日で歩いても4〜5時間で回れますが、スタートが遅い為車で回られて頂きました。 それでも時間はギリギリでした💦💦
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