まいどまいど! 西日本最大のターミナル駅として知られる大阪・梅田駅。 一日に200万人が利用するという大阪・梅田駅界隈では、高層ビルが乱立し、日本を代表するビジネス街となってまんねやけど、一歩、街を出てみると、ここは、巨大なテーマパーク。 おもろそうな居酒屋やおもしろいコンセプトの居酒屋など、近代的やねんけど、昔ながらの雰囲気が漂う商店街でんねん。 でも、そこがおもしろい! 小さなお子様からお年寄りの皆様まで、来て、見て、体験してこそ、楽しい! そんなこんなで、おもしろい! そんな商店街を歩いてみまひょ!
まいどまいど! 大阪発祥っちゅうたら国産ビールや国産ウイスキー、ビアガーデンや節分の恵方巻き(巻き寿司)、回転寿司、佃煮、しゃぶしゃぶ、インスタントラーメン、インスタントカレー・・・等に代表されまんねん。 せやけどその他にも駅の自動券売機や自動改札機、折る刃のカッターナイフ、シャープペンシル等、せっかちな大阪人が生み出した便利システムやグッズはぎょうさんおまして、今や世界共通となった先物取引や為替も堂島米会所(大阪証券取引所の前身)で生まれました。 ほんで実は、オムライスも大阪発祥! 今もオムライス発祥の地として西心斎橋に本店を構える北極星では老舗らしい趣のある雰囲気の外観。 店内には庭がおまして、ゆったりと過ごすことができまっせ。 なんべんもメディアに取り上げられるほどの人気店で、いつも長い行列が。 その他、心斎橋には明治・大正・昭和前期に流行したヨーロッパ風のモダニズム建築(近代建築物)が数多く残り、その中でも老舗百貨店の一つ大丸心斎橋店(旧そごう)の雰囲気は圧巻! グルメにまち歩きを楽しむなら、アメリカ村や心斎橋周辺を散策してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! くいだおれのまち大阪を代表する日本最大の繁華街・ミナミ。 ミナミは、南船場、心斎橋、難波、道頓堀、法善寺などを含めた一帯のことを指し、グリコの大きな看板、カニが動く看板、太鼓を叩く人の看板などが名物でんな。 っちゅうことで、今回は、全国的に有名な道頓堀を中心にご案内していきまひょ! かつては、天下の台所として栄えた大阪のまち。 江戸時代の船場には、長堀川、道頓堀川など市民の力で多くの川を掘削、全国から北前船を代表する多くの船が行き交い、商売してはったんやて。 まちには多くの船着場。 この意味から、船場と言う地名になったとか。 大阪市内を東西にはしり抜ける道の一つに数えられる本町通を境に、船場界隈の北半分を北船場、南半分を南船場と呼び、その南船場の範囲が広まって、心斎橋、難波、道頓堀などを含めたこの界隈もミナミと呼ばれるようになったんやて。 道頓堀川は安井道頓氏らが中心となって掘削。 今では東横堀川と西横堀川とを結び、木津川を経由して大阪湾へと注ぎまんねん。 大阪を代表する有名な川に架かる戎橋など、いろんな大阪・ミナミのいろんな顔を詳しくご紹介していきまっせ~!
まいどまいど!今日も一日、明るく元気に頑張っていきまひょ~! 「どや?最近、儲かりまっか~」 「ぼちぼちでんなぁ」 ぼちぼちやったらあきまへんがなぁ! まだまだ不況には負けてられまへんでぇ~。 今年こそ、笑顔あふれる一年にしていきまひょ! せや、大阪を代表する観光スポット「なんばグランド花月」は、どないでっしゃろ~? 吉本興業に所属する若手からベテランまで勢ぞろい。 漫才に落語、新喜劇が楽しめまんねん! これではまるで、お笑いの福袋やんか~♪ 上方お笑い文化がギュギュギュ!っと詰まって、めっちゃおもろいでっせ~♪ 「笑う門には福来る」 年越して、新年を迎えたらまず難波で「ワッハッハッハ」と初笑い! 難波界隈は、吉本興業に所属する芸人さん達御用達のお店がいっぱい。 大阪では、「早くて安くて美味しくて」が当たり前! ええお店ばっかりやで。 そして、近くの生国魂神社で初詣! 笑いの絶えない幸せな一年を過ごしていきまひょ。 さあ、わてが案内していきまっせ~! 商人の街・大阪で、日本一パワフルなエネルギーを吸収して、明るく元気に過ごしていきまひょ! ほな、まいどおおきに~!
大阪で3番目に面積が広い河内長野🌍は、あまり観光地としては知られていないけど、自然豊かな素敵な場所です。山も川もあって果物や野菜もおいしい。夏は泳げるし魚釣りもできます。そしてなんといってもつまようじが特産品。(あれ?どうでもいい?) こちらはそんな大好きな河内長野市の私の好きなお店や場所をピックアップして作ったプランです。 ドライブしながら食べて御散歩して食べて・・・を繰り返すまさに女性のためのプラン💕 大阪市内からも高速に乗れば一時間強なので、関西在住でドライブ好きなら来てみて損はありません🚘 生まれ育った地元の魅力がもっとたくさんの方に伝わりますようにっ!
これ食べたら、午後もごきげんに過ごせるー!って私が思う梅田のお気に入りお昼ごはんです。 すべて1000円以内で食べられるランチメニューがあるお店ばかりをご紹介しています(^^) ええお店見つけたら、随時更新させていただきます♪
まいど! 大阪で最も今、注目を浴びているエリアが、大阪湾に面したベイエリア(大阪市の西淀川区、此花区、港区、大正区、住之江区)かもしれまへんな。 ベイエリアの一部にあたる大阪市港区には、日本最大級の水族館「海遊館」があり、その隣には日本で2番目に低い山っちゅうて注目を集める天保山がありまんねん。 ほんで、天保山付近には、商業施設「天保山マーケットプレース」。 施設内の「なにわ食いしんぼ横丁」は、1970年の大阪万博を目前に控えた昭和の雰囲気が再現されたレストラン街。 ここで、ちょっと一息、入れた後は、日本最大級の大きさを誇る「天保山大観覧車」がおすすめ。 頂上付近からは、大阪平野を一望できるだけやなく、遠くは生駒山地、淡路島、明石海峡大橋などを見渡すことができまんねん。 海遊館の裏は大阪湾。 古くから、「大阪湾に沈む夕陽が美しい」と評判で、夕陽を眺めに訪れるカップルの姿も。 また、天保山ハーバービレッジには、国際観光客船専用ターミナルの天保山岸壁があり、観光クルーズ帆船のサンタマリアが就航してはりますぅ。 ほな、大阪市港区の一部、築港界隈をご案内しまひょ!
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
大阪観光の定番エリアと言えば、心斎橋・なんばは欠かせないエリアです。そんな心斎橋・なんばエリアのおすすめ定番スポットを厳選しました。 とくにカップルで観光するのにおすすめの場所です。雨でも楽しめるエリアが多いので、季節や天候に関わらず楽しめるのも魅力の一つです。
まいど! 西日本を代表するテーマパークっちゅうたら、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでんな。 セサミストリートのみんなをはじめ、スヌーピー、ハローキティ、ミニオン、シュレックたちにも会えるねん! その他、世界でも人気を集めた映画「スパイダーマン」や「ハリーポッター」が、な、な、なんとユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場! 映画さながらの雰囲気がここで楽しめるちゅうねんから、素敵やん! 迫力満点のアトラクションが、ゲストの皆さんを待ってまっせ! さらにギネスにも認定された世界最大級のクリスマスツリーとイルミネーションも見どころやでー! ドキドキ、ワクワク、ワイワイ、楽しくて笑顔になれる素敵な一日を! また、ユニバーサルシティウォークではグッズを販売しているほか、レストランも立ち並んでまんねん。 そんななか、大阪名物のたこ焼きを楽しむことができる「たこ焼きミュージアム」がおまして、いろんなお店の味を食べ比べできるっちゅうねんから、オススメ! さあ、たった一日では遊び尽くせない感動と喜びをあなたのもとに。 年末年始など連休は、ご友人と・カップルと・ご家族と、ぜひ、歌って踊って楽しもう!
大阪・天満橋というと、オフィス街というイメージが強いですが、歩いてみるとふらっと立ち寄りたくなるおしゃれなお店やおいしそうなお店など、気になるお店がたくさんあるなぁと思います。 正直わざわざ出かけるほどじゃないのかもしれませんが、あてもなくぶらぶらするのには持ってこいの天満橋。 そんなみちくさにぴったりのお店を中心に天満橋周辺を紹介します(^^)♪ どのスポットも天満橋駅から歩いて行ける範囲にあるので、お仕事の合間に、時間を持て余してしまった休日にぶらりとしてみてはいかがでしょうか。
まいど! 天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の死後、豊臣方と徳川方による大阪の陣が1614年と1615年の2度勃発した。 1614年を大阪冬の陣、1615年を大阪夏の陣と呼び、戦後400年を迎えた2014年と2015年は、大阪城でイベントが開催された。 また、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」により、真田幸村が再び注目を浴びることとなり、真田幸村が歩んだ場所と軌跡を取り上げる。 大阪の陣と大阪の陣に登場する人物のゆかりの地としては、大阪城や茶臼山、三光神社、志紀長吉神社だけでなく、遠くは茨木市、堺市、柏原市、交野市など広範囲に及ぶ。 激戦が繰り広げられた古戦場から真田幸村の終焉。 そして、戦によって焼け野原となった大阪の地、焼け野原からの復興で立ち直った大阪の軌跡をギュギュギュっと凝縮し、まとめました。 古跡ファンの皆さん、戦国時代のファンの皆さんもぜひ参考にしてみてください。 1614年、1615年に、天下分け目の戦いともいうべき、豊臣家と徳川家の激戦。 まずは、大阪城を出発しましょう。
まいどまいど! 日本全国、どこを探してみても、大阪ほどおもろい街はあらへん!と、わては思てんねん。 全国的に知られてる伝説・おとぎ話の「一寸法師」や「七夕伝説・天の川伝説」も大阪が舞台なら、陰陽師で知られる安倍晴明も大阪生まれ、大阪育ち。 なんや、京都人から、「京都生まれちゃうかー?」って言われそうな気もすんねやけど、そこは、「大阪が好きやねん!」。 奈良・平城京、京都・平安京よりも古い歴史を持ったホンマの古の都・大阪が最有力説として皆さんにご紹介していきまっせ! ほんで、な、な、なんと、童謡で知られる「サッちゃん」も実は大阪生まれやそうで。 っちゅうて、なんやかんやと伝説やおとぎ話、童謡がぎょうさんあふれてる大阪やねんけど、これら以外にも、羽衣伝説(天女伝説)や真田幸村(信繁)、聖徳太子、そして、蛸が残した逸話もありまんねん。 大阪はおもろい! わての大好きな大阪、もっともっと「おもろナーレ!」。 っちゅうことで、皆さんも納得の「おでかけプラン」や思いますので、ぜひ、参考にしてってんか~♪ ほな、まいどおおきにー!
大阪の中心地には大型書店がたくさんあります。 待ち合わせの時間を潰すもよし、併設のカフェでゆっくり読書をするもよし。素敵な書店に是非行ってみて下さい。 メジャー所から紹介して行きます!
まいど! 江戸時代の大阪は、天下の台所と呼ばれ、全国から物資が集まり、経済の中心地として発展してきた。 大阪証券取引所の前身にあたる堂島米会所は五代友厚氏が携わり、現在の先物取引、為替を世界で初めて誕生させた。 また、明治、大正、昭和前期にかけての大阪は、近代紡績業を中心とするモノづくりの町として発展し、東洋のマンチェスター、つまり、世界の煙の都としての異名を持っていた。 道修町では医療用の薬品のまちとして発展、大阪薬科大学の発祥地にもなった。 大阪城、心斎橋、難波、道頓堀などの人気観光地を多数、抱える大阪市中央区には、レトロでモダニズム建築がいっぱい。 最近では、近代建築物として人気を集めてはりまんな。 ここでご紹介する近代建築物とは、明治、大正、昭和前期にかけて流行したヨーロッパ風の建物で、日本古来の和とは違った趣のあるデザインが特徴でんな。 え?どんなデザイン? 百聞は一見に如かず。 大阪市中央区内に点在するレトロでモダンな建築物をご紹介していきまひょ!
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