超絶ブレイクの映画「君の名は」ですが、聖地巡礼報告もネット上で多数行われています。東京網羅+地図まで完璧のスタイルでプランを作ってみました。これ以上完璧なのはないかもです。
阿佐ヶ谷の中杉通りは、実はジブリ映画「猫の恩返し」のロケ地なんです🐈 どこまでも続くけやき並木が印象的な中杉通りですが、最近おしゃれなお店が多くてアツいスポットなんです💕雑貨や古着好きのカップルにおすすめです!
学生結婚をした村上春樹さん。ジャズ喫茶を始めて奥様と過ごした地が国分寺なのです。その場所について記述がある本も紹介しているので、ぜひ一緒に持って行ってみてください!さあ聖地巡礼の旅に出発です!
念願叶って行ってきました、コッペパンが人気の吉田パンさん! 週末はかなり並ぶという噂だったので、平日に行ったところ15分ほどで買えました〜♪ そして、亀有といえば忘れらちゃいけない、こち亀スポット巡りも。
夕焼けだん団って知ってますか? 109シネマズで映画の本編前に放映されているショートアニメです。 山寺宏一さん演じる人情8割毒舌2割の猫、コトブキと女子高生七海が繰り広げるムービーは実際の谷中を舞台にした物。 ロケ地を巡る谷中散歩へ参りましょう。
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
手塚治虫を始め、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、数々の漫画界の巨匠を生み出した伝説のアパート「トキワ荘」は豊島区南長崎にあった。今は取り壊され、記念碑だけが残っていますが、漫画好きなら聖地巡礼するべき場所です。近くには藤子不二雄の「まんが道(まんがみち)」に登場するラーメン屋「松葉」などもあります。
ジブリ映画「耳をすませば」のモデル地だと、地元では言われている聖蹟桜ヶ丘。 駅から歩き、メインとなる桜ヶ丘ロータリーまでの道には、ファンなら「ここかあ!」と興奮間違いなしの風景がいくつも登場します! 僕にとっては長く住み、いつかここに戻りたいなあと思うほど愛着ある住みよい街ですが、そんな中で見つけた、耳すま散策の帰りに寄れる地元のお勧め店も紹介しちゃいます!
普段は私はあまり行かない葛飾区ですが、最近キャプテン翼のキャラクター銅像がじゃんじゃん建っています。翼の学校が南葛小中ということで、葛飾区に地名があることから「ゆかり」のとして銅像が建っているそうですが、漫画の南葛市は静岡県の架空の都市なので本当は関係ありません。 しかし、世界中の有名サッカー選手が子供のときみていたというキャプテン翼(外国名はオリベルとか)ですから、意外な外国人観光名所になるかもしれません。また、この界隈は東京きってのデイープな飲屋街立石もありますので、せっかくなので一緒に回ってしまいましょう。外国人受けしそうな気もします! 実はhuluでキャプテン翼を子供に見せているので、子連れで行きたいのですが、ディープな食事の方はちょっと難しいところも多いかもですね!今度、立石にさらに通って立石特化プラン作ろうと思いました。
2014年も第四四半期に入り年の瀬も迫ってまいりました、 年末の風物詩『忠臣蔵』ですが、赤穂浪士四十七士の討ち入りのコース案内は多いので、 討ち入り後の赤穂浪士最後の地が港区に集中しているので徒歩で巡ってみました。 実際に巡る場合は最後にお墓に着くのでこの逆順がお勧めです。
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材です。「先生」と語られることも多い吉田松陰の生涯、実はあまりにクレイジーです。 詳しくはこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)にまとめられていますが、東京にも縁ある場所が沢山あります。 そんな場所を近くの美味しいものやさんとともにまとめてみました。 一日で回るのはちょっと辛そうですが、是非色々訪れてみて下さい。
桜新町の駅(田園都市線)の階段を上がるとサザエさん一家の銅像が並んでいます。 桜新町は長谷川町子が居住し、サザエさんのモデルになった町です。 駅から美術館までのサザエさん通りにはいたるところにサザエさんのキャラクターのイラストが描かれており、和みます。春には名前の通りに桜でいっぱいになり、4月には桜祭、9月にはねぶた祭、10月には久富稲荷の御神輿と催しも多くにぎやかな町で、各駅停車の町の商店街とは思えない楽しい町です。
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