埼玉県・日高市にある巾着田(きんちゃくだ)は、いまや全国的に有名になった曼珠沙華の群生がみられるスポット。その数500万本、現世のものとは思えないような風景に圧倒されるでしょう。秋の開花シーズンともなれば “めっちゃくちゃ” 混みますので、ある程度はお覚悟を。それでも一見の価値ありです。 2015年版として新たなスポットも追加しています♪ (2015.09.15情報更新)
首都圏から日帰りで小旅行気分が味わえるオススメの街、川越。 小江戸と呼ばれる情緒豊かな町並みで、憧れの着物姿で終日散策が可能です。着物をまとったら、直ぐに街のシンボル時の鐘との記念写真をパシャリ! 喜多院や菓子屋横丁、醤油蔵見学、まつり会館など、和のスポットを是非堪能ください。
小川町は埼玉県比企郡にあり、春はカタクリ、ニリンソウ、秋はヒガンバナの群生が楽しめる他、有機農法で町おこしをしている自然と共にある町です。小川町にある下里分校は、のんのん日和の舞台になったり、暗殺教室の撮影に使われたりと、注目度も上がっています!小川町の人里の自然を楽しみにきませんか!?ということで、友人と街歩きをしたスポットを少しおすすめさせていただきます^^ ちなみにこのスポットをたどる場合はカタクリやサクラが綺麗な4月上旬がおすすめです。
「東京から一番近い田舎」と言っても過言ではない埼玉県小川町。 その中で今ホットな場所「下里」地元民もほとんど行かないレアな場所を紹介します。NICEのボランティアの子たちに現調お願いしました!
小川町では、日本酒、ワイン、ビールなどいろいろななお酒が作られています。 また、有機野菜でも有名です。 そこで、おいしい野菜とおいしいお酒をキーワードに小川の街を歩いて巡りました。
小川町は小麦文化圏の里。和紙だけではない小川町の魅力を深堀しました。町の周りは、ハイキングコースに恵まれ、自転車族のメッカである事も有名。うどんやお団子で腹ごしらえ。うまい水にも恵まれたグルメの里でもある。今回は、極太の地粉うどんにトライ。全国鑑評会金賞受賞蔵『帝松』では、さっぱりした味の大吟醸ソフトクリームにも感激した。その後大聖寺にまわり、下里の田園風景に見惚れた。
新座には、たくさんの美味しいスイーツを販売しているお店があります!そこで、新座に訪れた多くの方々に、新座自慢のスイーツを存分に食してほしいとの思いから、このツアーを作りました!ぜひ、新座のスイーツを存分に満喫して、同時に女子力もUPさせてください!!
自転車で大宮を気の向くままに巡っています。桜の季節だったので、氷川神社と大宮公園に行く事だけを決めていました。 自由に気楽に旅をしているそんな感じが伝わったら嬉しいです。 あなたも大宮で行き先を決めずにブラブラと旅してみませんか? 全て知り尽くしていると思っていても発見がある街です、大宮は。 コース) 銀座通り ⇒ 一の宮通り ⇒ 氷川神社入り口 ⇒ 氷川神社 ⇒ 大宮公園 ⇒ 大宮公園小動物園 ⇒ 産業道路 ⇒ 見沼 盆栽町へ(続)...予定
埼玉県「幸手」(さって)。 東武アーバーンパークライン(東武野田線)を乗り継いで到着しました幸手駅。 毎春3月下旬〜4月上旬にかけて行われる「桜まつり」。 徒歩で行く途中には無料で温かいお茶と、リンゴやおせんべいをふるまってくれる休憩処がたくさん!! そこで触れ合う地元の方々との交流がとても楽しい安らげる場所でした。 そして歩くこと30分、桜まつりの権現堂堤は圧巻の一言。 こんなに目の前に桜が広がっているのは初めて!それだけじゃなく満開の菜の花! 「あなたは桜を楽しみますか?」 「 菜の花と2ショット写真を楽しみますか?」 「それとも、、、屋台で舌堤?」 2倍3倍楽しめる、春のご褒美。 関東に住んでいてまだ幸手でお花見をしたことがないのはモッタイナイ!
大宮を歩いて散策してみました。普段何気に見ていなかったんだなぁって大宮再発見でした。 いろいろな場所って地元の方だと当たり前すぎるみたいで。 私は、散策しながらびっくりでした。
越谷・川口の街を、桜を見ながらウォーキングしよう! #東京ウォーカー #どうでしょう スタート 北越谷駅 ↓ A 元荒川堤 ↓ B 出羽公園 (ここまで5km) ↓ C 伝右川の桜並木 ↓ D 道の駅 川口・あんぎょう(川口緑化センター) (ここまで12km)
春はすぐそこ♪そろそろお花見の予定を立てはじめる人も多いのでは?秩父ではシーズン最盛より一足早く、開花する花たちを楽しめます♪ ※花の開花は天候等によりズレが生じる場合があります。予めご了承ください。
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