農家レストランや地元産にこだわるレストラン。農家の方が営む場所から、農家さんと直接真剣にやりとりして食材を厳選している場所まで、色々あります。全部が体のことを考えて、もちろん味も美味しくって、そして郷土食も取り入れていたりして…こんなに優しいご飯食べられるなんて!!
ず~っと憧れていた乳頭温泉郷。どこにあるかもイマイチわからないけれど、名前だけはものすごく聞いたことがある!という方も多いのでは?乳頭温泉郷は秋田県にある温泉郷で、七つの湯宿があります。それぞれが源泉をもっていて、その種類は十以上!湯巡りにはもってこいのスポットです。泉質はもちろん、ロケーションも抜群!一度は行って秘湯にチャレンジしてみませんか?
美と健康を求めて そば好きになりました!同じ「そば」と言っても、お店によって味も違えば太さも違う。食べ方や付け合わせも色々。シンプルなものも美味しいし、豪華なものもこれまた美味しい。そんなそばに魅了された私の「そば巡業-秋田場所ー」。秋田とそば 結びつくイメージはなかったけれど、意外や意外!そばを育てて、自分でうって、自分で店を開いて…そんな人たちがたくさんいました!!あなた好みのおそばはありますか?
秋田の冬のお祭りと言えば「横手のかまくら」「男鹿のなまはげ」がメジャー。でも、それ以外にも、雪景色と共に楽しむことができる幻想的なお祭りがたくさんありました。冬まつりは旧暦の正月行事が多く、開催時期も近い!ということで、回れるだけ回ってみようプランを考えてみました♪3泊4日プランですが、良いとこどりの1泊2日プラン、もっと見たい組の5泊6日プランも出来ちゃいますよ♪ 【JR角館駅(新幹線停車)着発プランでのご紹介です。】
鉄道なんて一切興味がありませんでしたが、JR角館駅のすぐ隣に「秋田内陸縦貫鉄道 角館駅」なる駅があったので、ローカル線デビューしました!もちろん、旅の目的であった角館散策も楽しんで、内陸線デビューも楽しみました♪こんなにレトロでゆっくりした時間を味わったのは久々です!
定番の老若男女楽しめる観光スポットもたくさんある美郷町(みさとちょう)。しかし、ご存知でしょうか?ここ、美郷町がゆるくてキモい文化の聖地だということを!いや、聖地にしたい!あなたも絶対、虜になる。美郷のコア情報をお届けしたいと思います!!ちょっと時間があるとき、何かのついでで回ってみてください!
洋菓子が似合い溢れる都会の喧噪から離れ、秋田という田舎であえて「和菓子」の旅にトライしてみました。地元の人が昔から愛して止まないお菓子を巡る旅。歴史があるからこそ、味にも保証がある!絶対間違いない和菓子を巡る旅です。紅茶でティータイムも良いけれど、たまには日本茶でほっこり、お茶の時間を楽しむのも、大人な時間の使い方ではないでしょうか?
女子だってガッツリご飯が食べたいときがあります!男子に負けないくらい食べれる日もあります!そんな、腹ぺこ女子はもちろん、男子にもお勧めできる「ガッツリ」なご飯、訳して「ガッツリ飯」の旅をしちゃいました。一見オシャレなのに、ガッツリ。定番がガッツリに…色々なガッツリを旅してきました!!どのガッツリがお好みですか??
秋。紅葉好き。温泉好き。登山好きにオススメしたいコース!登山を今から始めようと思っている人やこれまで考えたことのない人にも、ちょっと興味を持ってもらいたいコースでもあります!オススメお土産情報も掲載!
福岡人が初東北へ♫6泊7日の旅〜 旅行記録として綴ります♫ きらきら日本海パス(2日間乗り放題)を使って、お得に新潟へ♫ 途中 由利高原鉄道へ寄り道しながら 電車の旅♫ *きらきら日本海パスの販売駅、要注意。
秋田県の桜の名所といえば、やはり最初に上がるのは角館…かもしれません。ですが、実は他にも桜が楽しめるところがいっぱいあるんです! ちょうどゴールデンウィーク頃に見頃を迎えることも多い、秋田エリアのおすすめスポットをご紹介します。 ちょっと離れた場所を効率よく回るならドライブor列車で、駅から手際よく回りたい時はレンタサイクルで…といろいろ交通手段を選べるのも魅力。 せっかく秋田まで行くのならぜひ堪能しておきたい、駅近温泉やグルメも合わせてご紹介! 気になるスポットを組み合わせて、秋田の春を存分に楽しめるプランづくりの参考になれば幸いです♡
桜と紅葉が有名な角館ですが、雪が降り積もる冬も情緒たっぷり。2月に行われる火振りかまくらは、地元の人の温かさもうれしい、雪国ならではの楽しみでした。
おいしいものの宝庫の秋田をドライブ旅♪ 乳頭温泉に行った帰りに空港へ向かうまでの1日ドライブプランを紹介します。 神秘的な田沢湖を1周ドライブして地鶏の釜めしを堪能し、秋田タウンでは稲庭うどん♪ そして久保田城に不思議な「トイレのお城!?」の秋田城。 おいしくて不思議な秋田の旅をしてみませんか? 乳頭温泉編はこちらからどうぞ。( https://haveagood.holiday/plans/3707 )
雄大な自然が広がる八幡平の紅葉を満喫し、沢がまるごと温泉になっているワイルドな野湯を楽しむべく、10月上旬に、後生掛温泉の登山口から秋田焼山を登山してきました。今回進んだベコ谷地を通るルートは、国見台や毛せん峠を通る一般的なルートではなく、市販の登山地図には難路表示で「要案内人」と表記されており、国土地理院の25,000分の1地形図には道そのものが消えていますが、実際には関係者の方々によってしっかり藪が刈られており、道も明確ですから迷う心配もなく、一般的な登山道と同じように利用することができます。標高差は350メートル程度で、勾配もあまりきつくありません。 【注意】このコースは中級以上の登山スキルを要します。またクマが多数棲息している地域ですので、クマ対策は欠かせません。途中に水場がないので、多めの水分を携行しましょう。トイレもありませんので、心配な方は携帯用のものを持ち歩きましょう。
「日本一メジャーな秘湯」といっても過言ではない乳頭温泉。 誰もが一度は行ってみたいと思うものの、雑誌やTVで紹介される景色のきれいな露天風呂はほとんど混浴で、女性が入るには勇気が必要・・・。 昔ながらの湯治宿が多く、トイレなど設備に不安を感じてしまったり・・・。 そんな旅好き女子におススメ! 女性でも露天風呂が楽しめて設備も整っている「妙乃湯」と「鶴の湯温泉別館 山の宿」を紹介します。 ※秋田編の続き、田沢湖と二つの城編はこちらからどうぞ。 https://haveagood.holiday/plans/4155
ログイン