スペインの観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

夜遅くまで12時回ってもやってる希少なバル。しかも料理もかなり良い。バルセロナの宝だな。

元劇場だった建物を改装して作られた高級フードコート。中には肉料理や魚料理、ワインバーやビアバーまで、さまざまなショップが並んでいます。 シアターだったというだけあって、高い天井と豪華な内装でテンションが上がります。

バルセロナ在住のレーサーがすすめてくれたパエージャが食べられるレストラン。行きたかったのだけど、なんか行きそびれた。次行くドラ1。

日本にも出店するくらいのヒットしているショコラティエ。甘いものを所望するときはこちらも。

カンプ・ノウにも出店している美味しいタパスを出すことで知られるTapas24。店員さんも日本びいきで色々教えてくれます。写真のビキニはビキニの形だから？ハムとモッツァレラチーズのトーストサンド。これめちゃ美味しいです。

バルセロナ在住の人がみなとてもオススメするバル。タパスが美味しい。目玉はフォアグラ乗せのステーキだったらしいが、胃もたれからペッパー乗せのみにしてしまった。

言わずと知れたバルセロナ観光の目玉「Sagrada Família（サグラダ・ファミリア）」。2026年の完成が発表された建築家アントニ・ガウディの未完の最高傑作と言われている、カトリック教会です。

ガウディ独特の世界観が散りばめられた「グエル公園」は、世界遺産にも指定されている超個性的な公園。公園全体のデザインはもちろん、小高い丘の上にあるので、バルセロナ市街の絶景も楽しめます。

並木が美しいグラシア通りに、突如として現れる不思議な形の集合住宅「Casa Milà（カサミラ）」。今から100年以上も前に建設されたガウディの作品の一つです。

「バルセロナの台所」と呼ばれる「サン・ジョセップ市場（ラ・ボケリア）」は、バルセロナの食が一度に楽しめるスポット。観光スポットからもアクセスしやすく、ロケーション抜群です。

スペインを代表する画家エル・グレコやベラスケス、ゴヤの三大巨匠の傑作を所蔵する「プラド美術館」。ルーブルやメトロポリタンにも引けを取らない、スペインを代表する美術館です。

「青の時代」を迎えるまでの初期のピカソ作品約4,000点以上を収蔵する美術館。ピカソが青年期を過ごしたバルセロナならではの、彼のルーツを感じる作品が鑑賞できます。

ランブラ通りを挟んだ反対側には、有名なチュロス専門店もあります。 日本ではディズニーランドのイメージが強いチュロスですが、スペイン発祥のお菓子であるのをご存知の方は少ないはず。 ラ・パジャレサ（La Pallaresa）は1947年の老舗で、本格的なチュロスを堪能するのに最適なスポットです。 気になるお値段は、4〜5本のチュロスとチョコレートのセットで5ユーロと大変リーズナブル。揚げたてのチュロスを熱々のチョコレートにディップして食べるのが本場のスタイルなのだそう。 ちょっと分かりにくい場所にあるので、訪れる際はあらかじめスマホのナビをセットしておくとスムーズでしょう。

かわいいお店。 スペインのサードウェーブ系のカフェでは珍しく、 メニューにアイスラテがあるお店！！ 最寄りは1番線のRios rosas 少し歩くよ🚶（10分も歩かんけど） 先に会計

最寄りかはわからないけど 2番線、4番線のSan Bernardoで降りて5〜6分で着くと思う。 チャイラテおいしい。少し甘いよ ラテは少し酸っぱいかも！好みによるかんじ！ 先に会計のところ！

「ピンチョスの濃い味に疲れてきたなぁ〜」という時や朝食やコーヒータイムにぴったりのカフェ。パンやサラダ、コーヒー、スムージー、オリジナルジュースなどでほっとできる。

焙煎機があって、いろんなカフェがここの豆を使っている気がする！ わたしはまだ行ったことないけど行くべき！らしいところ Eduは友達👫英語が上手だから話してみてね！メガネのかわいい男の人

2017年の2月末にあいたばかりのカフェ。ここがイチバン！！ ゆっくりするには最高の空間！全部きれい。 食べ物は全部ビーガン。キッシュもビーガン。 それから、ソイラテ、sin lactosa（無脂肪）のラテもあるよ。 砂糖ナシにこだわってて、モカもチャイも砂糖無しだから、甘くしたいって言えばシロップ入れてくれる！ 優しくてフレンドリーな店員さんたち！ フアンは日本をよく思っていて、すごく親切にしてくれる！！ 最寄りは1番線、4番線のBilbao ３月の頃は、席持ち、あと支払いだった

美食の街サン・セバスティアンのコンチャ湾遊歩道(サン・セバスティアン)

バルセロナの四つ星ホテル。普通に綺麗で交通の便も良くよかったが、四つ星まではいかない気がした。

部屋は普通。アメニティーの補充がされなかったのは残念。そしてコンディショナーがなかった。朝食の種類はそれなり。最寄りの駅までは15分くらい。

バルセロナのホテルですがなかなかこちらがおススメでした。フォントデカタレタスのすぐ近くですが。

ジローナはスペイン北東部のカタルーニャ地方に位置する都市で、街にはオニャル川が流れています。中世の建築、城壁が残る旧市街（バリベル）、ローマ時代に築かれた要塞のフォルサベヤで知られています。

白い壁の街。 壁は毎年塗り直すそうです。太陽の熱を反射し、屋内の温度が上がりすぎないようにする為だそうです。 全ての建物の壁が真っ白！毎年塗り替えているのでとても綺麗です。それに花やお店の看板が華やかに飾ってあり、とても綺麗な街です。

まだ完成していない大聖堂。 現在でいちばん高い棟に登り、工事現場も拝見してきました。 すごい迫力の聖堂にただただ見とれ、感心してたっぷり観てきました。

白雪姫のモデル城となった、アルカサル。 ここにたどり着くまでの街並みも大変美しく、ヨーロッパを感じさせてくれます。

大聖堂は絶賛工事中でしたが、市場は大盛況。ここに来たらタコ🐙らしい。仕事の合間に少しだけ観光しました。聖地巡礼の最後の地とだけあり、バックパッカーが多かったです。

スペイン滞在2日で4回パエリア🥘 超絶美味しい〜 サクラダファミリアをバックに

バルセロナの台所 活気 品揃えが豊富で目移りばかり

先人が描いたファミリアを現代に生きる技師が作り続ける 意志の繋がりに 感嘆