宇都宮駅から足利の方へドライブ1日しました!まず出流原弁天池でジブリ風の写真を挑戦しに!そして昼をすぐそばにあった公園荘で食べました。店内、おしゃれで遊び心もあり、ご飯も美味しく、幸せでした。そのあと40分ほどかけて足利市内へ。史跡足利学校、鑁阿寺、八蔵は歩ける範囲にあり、なにより、駐車場が無料!街の雰囲気も石畳でよかったです。そしてそこから車で10分、夕日を織姫神社を見に行くつもりだったんですけど、木に隠れて見えませんでした。縁結びとライトアップが綺麗らしいので冬に行けたら行こうかな。
長野県の軽井沢に日帰りでショッピングと温泉を楽しむ プランです!♬ ショッピングで楽しんだあとは、ゆっくり温泉に入って のんびりしましょー!♡ 以下、予算です♡ ご参考までに。 ⭐️岐阜 → 軽井沢 5640×2 11280円 軽 ⭐️ガソリン 5000円 ⭐️軽井沢ショッピングプラザ 駐車場 → 2時間無料 ⭐️雲場池 ⭐️ハルニレテラス 駐車場 → 平日無料 ⭐️トンボの湯 入浴料 → 1550円×2 = 3100円 合計 30000円
青春18きっぷ東京発日帰り。泊まりは無理だけど日帰りでどこか行きたい!青春18きっぷが1回分余っている!そんな時にお勧めなのが、東京発東京湾横断旅。都内某所から武蔵小杉→浜金谷(千葉)→久里浜(神奈川)→北鎌倉→武蔵小杉へと電車とフェリーで巡りました。
アウトドアが喜ばれる今日この頃。アウトドアのメッカともいえる十勝ではまさにフライフィッシングが楽しすぎます。そして同じくアウトドアで十勝といえば自然の中を乗馬するネイチャーホースライディング。この二つを組み合わせた最強のアウトドアプランです。
三島由紀夫作品「豊饒の海」(ほうじょうのうみ)散歩 作品"豊饒の海"は、三島由紀夫が懐く唯識論を基本に物語が完璧なまでに展開されている。 そんな作品の舞台となる場所を歩きました。 先ずは、第1巻 「春の雪」の旅を纏めました。
まいどまいど! ほたるいか、白エビのかき揚げ、鰤大根、深海魚の幻魚(げんげ)などに代表されるように「海鮮料理が美味しい」と人気を集める富山湾。 江戸時代には日本海海運の北前船によって商品の売買で栄え、富山港やその周辺が発展。 東岩瀬町にある展望台からは周辺を一望することができまんねん。 また、展望台周辺には江戸時代の雰囲気を今に伝える回船問屋森家があり、ぎょうさんのメディアに取り上げられるなど、観光地として注目を集めてはりまんな。 その他、銘酒「満寿泉」「岩泉」で知られる酒蔵・桝田酒造があり、周辺には酒麹などの匂いが漂うことも。 特にお土産としての人気もおまして、周辺の酒店では実際に販売されておます。 そもそも、蝦夷地(北海道)・旭川で創業したといい、北海道とは深い縁を持ってはります。 さらに付近に鎮座する諏訪神社の例祭「曳山祭」は有名で毎年5月17日と18日、14基の曳山車が岩瀬町内を練り歩き、夜には激しくぶつかりあう「けんか山車」は迫力があるとか。 今と昔の時間が重なり合う富山県富山市の北部・東岩瀬。 富山県のターミナル富山駅から路面電車に乗ってお出かけしまひょ!
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