まいどまいど!今日も一日、明るく元気に頑張っていきまひょ~! 「どや?最近、儲かりまっか~」 「ぼちぼちでんなぁ」 ぼちぼちやったらあきまへんがなぁ! まだまだ不況には負けてられまへんでぇ~。 今年こそ、笑顔あふれる一年にしていきまひょ! せや、大阪を代表する観光スポット「なんばグランド花月」は、どないでっしゃろ~? 吉本興業に所属する若手からベテランまで勢ぞろい。 漫才に落語、新喜劇が楽しめまんねん! これではまるで、お笑いの福袋やんか~♪ 上方お笑い文化がギュギュギュ!っと詰まって、めっちゃおもろいでっせ~♪ 「笑う門には福来る」 年越して、新年を迎えたらまず難波で「ワッハッハッハ」と初笑い! 難波界隈は、吉本興業に所属する芸人さん達御用達のお店がいっぱい。 大阪では、「早くて安くて美味しくて」が当たり前! ええお店ばっかりやで。 そして、近くの生国魂神社で初詣! 笑いの絶えない幸せな一年を過ごしていきまひょ。 さあ、わてが案内していきまっせ~! 商人の街・大阪で、日本一パワフルなエネルギーを吸収して、明るく元気に過ごしていきまひょ! ほな、まいどおおきに~!
四種類の花が楽しめる早春の延岡市をはじめ、県内の冬の花を楽しみながら、観光地や地域の文化に触れる旅をお楽しみください!
2019年1月26日の週末トラベルから。 冬だからこそ味わえる函館の絶景から意外な函館ご当地グルメまで紹介されていました。 冬の函館がとっても魅力的に感じたのでまとめておきます。
冬の北海道といえば、雪まつりが有名ですが、実は他にもたくさんの雪や氷のイベントがあります❄️!寒い冬には、温泉が気持ちよく、温かいご飯もより一層美味しく感じられるのでおススメです…💕
憧れの部屋付き露天風呂の高級旅館に泊まって白川郷観光と、飛騨高山の古い町並みでの食べ歩きが今回の旅行の目的。 旅行した時期は2017年3月末。
一年中観光客が絶え間ない京都でも、2月から3月上旬にかけては比較的空いています。 普段は人が一杯で思うように写真が撮れない場所でも独り占めできることがあるかも(笑) そんなフォトジェニックスポットを着物で撮影してはいかがですか。 もちろん、着物でなくても十分楽しめますが、せっかくの京都、普段と違う姿で楽しみましょう!
冬といえば雪景色とスノボ! せっかく行くならスノボのみならず、現地の方に人気のお店やスポットもチェックしておきたいですよね♪ 今回は福島在住の友人とともに行ったプランをご紹介します☃️ 福島は東京から1時間半弱というアクセスの良さも大変魅力的です✨
冬の海鮮を食べに塩釜・松島へ!旬の牡蠣とお寿司を堪能します✌︎ 1月19日(土)→1月20日(日)の一泊二日でした。 遊覧船や伊達家ゆかりのお寺巡りといった定番の松島観光と合わせて、少し足を伸ばして石巻の石ノ森萬画館へも遊びにいきました☺︎ ☆利用した交通機関 JR線(東北本線、仙石線) https://www.jreast-timetable.jp/cgi-bin/st_search.cgi?rosen=51&token&50on https://www.jreast-timetable.jp/cgi-bin/st_search.cgi?rosen=38&token=&50on= 松島 島巡り観光船 http://www.matsushima.or.jp
1月の終わりから2月の頭にかけて開催される椿まつりを見に、ジェット船に乗って、一泊二日の大島旅行をしました。 山あり海あり崖ありの大自然に、おいしいお魚、温泉など魅力いっぱいの島でした☺️
京都の禅寺、花園にある臨済宗妙心寺派大本山、妙心寺へ。 重厚な伽藍が立ち並ぶ、歴史ある大寺院です。 まわりには白壁をめぐらせた46もの塔頭寺院が並んでいます。 公開されている寺院はわずかなので、観光地としてはちょっと地味な印象かもしれません。 でもそんなお寺の中に、驚くべき障壁画が秘蔵されているのです…! ではその”素晴らしい障壁画”に出会うには…?時々特別公開のチャンスがあります。 ”2019年京の冬の旅”キャンペーンでは、普段公開されていない妙心寺塔頭寺院が3つも公開されました。 公開されたのは、狩野山楽&山雪の絢爛豪華な障壁画で知られる”天球院”、春日局の菩提寺で海北友雪のダイナミックな龍の障壁画で知られる”麟祥院”、さまざまな絵師の作品を見ることのできる”龍泉菴”です。 特別公開と一緒に、普段から公開されている妙心寺本坊、退蔵院、桂春院も拝観しました。 それぞれのお寺で、素晴らしい絵画作品に出会うことができて、心に残る旅となりました。 また1月31日まで東林院で開催された”小豆粥で初春を祝う会”もご紹介します。
毎年3/1~4/3に開催される「城下町村上 町屋の人形さま巡り」(主催:村上町屋商人[あきんど]会)。早春の村上で、町屋などを巡りながら、各家が大切にしてきた「人形さま」をご覧いただけます。この人気イベントの見どころをまとめてみました。
戦国武将の代名詞、上杉謙信を藩祖に持つ名門上杉家。 その城下町米沢を、よりによって真冬にブラブラしましたよ! ただし! 米沢は特別豪雪地帯に指定されているほどの雪国。 雪の降りしきる真冬の散歩は往生しましたけどね!
久しぶりの旅日記です。 2019.1.1〜1.4 北海道・東北地方をぼっち旅してきました。 1日目、関空〜新千歳空港〜丘珠空港〜函館空港と乗り継ぎ函館朝市近くのホテルへチェックイン。 雪のなか、赤レンガ倉庫や念願のラッキーピエロへ立ち寄りました。 2日目、函館朝市〜五稜郭〜函館山とオーソドックスな観光地を巡り、新函館北斗駅から青森へ向かいました。 大間のマグロに舌鼓を打ち、ローカルバスに揺られてホテルにチェックインしました。 3日目、大雪の中、青森駅前のワ・ラッセでねぶたの迫力に魅了され、午後発のリゾートしらかみで秋田へ向かいました。 雄大な日本海を眺めながら6時間弱の電車旅を満喫し、秋田駅前のホテルへチェックイン。 4日目、秋田〜盛岡〜仙台空港〜関空と、腰が悲鳴を上げているのも無視して素晴らしい旅を無事終えました。 雪が見たいという思いから今回の旅を計画し、ステキな体験・出会いが忘れられない思い出になりました。 旅のご参考にぜひ。 因みに、帰ってきた関空が一番寒かったです。
夜22時ごろ急に思いつきバスタ新宿へ。 空席ありのバスを掲示板で探し、乗り込んだのが福島・仙台行き。 翌日の5時に福島駅に到着し、あてもなく電車に乗り込み導かれるように雪降る会津若松へ。
ログイン