最近の軽井沢は時期により東京のように人が多く、本来のゆったり気分をなかなか味わえないと思っているあなたにお勧め! 軽井沢より車で草津方面へ約30~40分、途中鬼押出し方面へ行く道路を越えしばらく進むとそこが北軽井沢です。 最近はたまプラーザ、二子玉川、渋谷から草津行きの高速バスが出ていますので、「北軽井沢」下車ですぐ近くのレンタルバイクショップで借りて移動するという手もあります。ただし、軽井沢と違い徒歩移動の観光は不可能なので、バイクがNGならやはり車が断然便利です。 徐々に人気が出てきた北軽井沢は別荘やペンションも多く、キャンプ場、ゴルフ場、牧場、釣り堀、テニスコートなど楽しいアクティビティも充実しています。 また、北軽井沢を北上すれば草津や八ッ場ダム、万座にもすぐに行けますよ。 浅間山が間近に見え、大自然の息吹が感じられる場所でオシャレなCaféやレストランも増えてきています。 穴場的な存在の北軽井沢にこの夏行ってみよう♪
まいどまいど! 兵庫県の北播磨に位置する多可郡多可町。 大自然に恵まれ、自然豊かな環境で育った食材には定評があり、特に山田錦は兵庫県多可町のブランド米。 多可町で作られた素朴な味が特徴の巻き寿司は特に人気で、新聞や雑誌、テレビ等、ぎょうさんメディアに取り上げられてきた実績がありまんねん。 人口は約2万人と小規模ながらも、百年以上の歴史を持つ醤油醸造。 ここでは、地元で醸造された醤油を販売しているだけやなく、駄菓子、ワインも販売しているため、県外等、遠方からも多くの人が買い物に訪れてはんねんやとか。 なかでも、夏期に見頃を迎えるラベンダーのテーマパークとして知られるラベンダーパークでは、ラベンダーが美しい。 ほんでまた、鹿や地元で飼育された百日鶏を使用したチキンカツもおすすめでんな。 せやけど、このチキンカツ、実は1日5食と限定で、とても貴重。 等々、多可町では、行列のできる巻き寿司、幻の百日鶏など、美味しい食材が揃った魅力がぎょうさん詰まってまんねん。 巻き寿司、醤油をお土産にぜひ、多可町を観光してみてはいかがでっしゃろか。 ドライブのはじめに道の駅 山田錦発祥のまち・多可がおすすめ。
まいど! 秋に見ごろを迎える紅葉が美しいと評判で毎年、多くの見物客でにぎわおうてはります牛滝山大威徳寺。 周辺は山々に囲まれ、境内奥は古くから、牛との縁が深い場所として有名でんねん。 いろんな伝説を肌で感じつつ、葛城修験道の霊場として尊崇を集め、「一の滝」「二の滝」「三の滝」「錦流の滝」の滝を見物してはいかがでっしゃろか。 また付近に会える牛滝温泉では天然温泉が楽しめるほか、四季折々の味が楽しめるレストランもあり、周辺にはキャンプ場。 自然豊かな環境の中で楽しむ非日常は言葉では言い表すことができまへん。 さて、住宅街の角を勢いよく曲がる神輿が見どころで注目を集めるだんじり祭りが有名な岸和田市でんねんけど、そんな住宅街の一角に岸和田市やその周辺で収穫された新鮮な野菜や果物をが集まる愛彩ランドもおすすめ。 愛彩ランドのマスコットキャラクターとして活躍するイズミちゃんとミノルくんに会いに出かけてみるのもよろしおまっせ。
まいど! 大阪府の北部にあり、京都府と兵庫県の県境に位置する豊能郡。 豊能郡には豊能町と能勢町の2町があり、山々に囲まれた自然豊かな地域であることが特徴で、高層ビルや工場、住宅街が目立つ大阪平野とはまた違った景色を楽しむことができまんねん。 そんな地域をドライブしていると見えてきたのは道の駅「くりの郷」。 ここで、地域の情報発信・観光案内で情報収集、地域名産、特産のお土産を品定めつつ、古くから伝わる伝統「浄瑠璃」を心行くまで楽しむことができる淨るりシアター、能勢頼次氏ゆかりの妙見山など、有意義なドライブを楽しむことができまっせ。 特に妙見山近くにある豊能町観光案内所でも周辺地域の情報発信や観光案内も。 近くで見つけたかめたに本店では全国的にも珍しい猪肉を獅子鍋うどんとして頬張り、能勢名物のサイダーで〆るのもアリ。 また、古くから高槻城主でキリシタンであった高山右近の生誕の地として知られ、町内にある右近の郷には右近にまつわる像が建立。 その他にも、山道をゆっくり進みながら、いろんな街を旅し、景色を楽しみまへんか。
宮古島東部で1番有名なスポット東平安名崎。市街地からは結構距離があるので、せっかく行くなら周辺のスポットもぜひまわってみて🌱マイナーだけどとてもきれいなスポットがたくさんあるよ❣️
まいどまいど! 今や学問の神様として知られる菅原道真公。 菅原道真はんっちゅうたら、平安時代に活躍した貴族出身の政治家、学者、漢詩人として知られてはりまんな。 宇多天皇との関係が深く、寛平の治を支えてはりました。 醍醐朝では右大臣に昇進、左大臣藤原時平に虚偽告訴罪と訴えられ、大宰員外帥として九州の大宰府へ左遷。 途中、大阪市では大阪天満宮、豊中市では服部天神などに立ち寄りはったそうでして。 これを縁として、祭神として祀られ、今でも学問の神様として信仰を集めてはりまんねん。 また、菅原道真公が左遷途中に立ち寄り、「あれ?ここは淡路島?」と勘違いした。 これをきっかけに、地名の由来ともなった大阪市東淀川区の淡路。 淡路は、阪急電車京都線、千里線、地下鉄線が交差する一大ターミナルを持つ反面、一歩、外に出れば活気あふれる商店街があり、大阪の下町らしい雰囲気が漂うてはります。 色んな歴史を感じつつ、本家本元の国産み・神産みの淡路島を訪れましてん。 大阪と何かと縁の深い淡路島を心行くまで堪能しまひょ!
山口県ってどこ?なにがあるの?と、ストレートに聞かれちゃうので、ディープな山口スポットをピックアップ。今回は山口宇部空港がある、宇部市をまとめてみました。 山口県は東西に約160kmもあるので、移動手段は車かバイクをオススメします驚くぐらいどこの道路も綺麗なのでツーリングには最高です。
銚子市の歴史ある寺社を巡るコースです😃銚子観光の参考にどうぞ❗️市内移動は電車やバスでも可能ですが、本数が少ないので車移動をおすすめします🚗💨また御朱印帳をお忘れずに💡海上八幡宮、銚港神社、渡海神社で御朱印を頂きたい方は事前に電話連絡をしましょう。神主さんがいない時があります。①威徳寺と妙福寺 ②銚港神社と飯沼観音(円福寺)は両社歩いて行ける距離です。また、川口神社は神主不在であるため銚港神社にて頂きましょう。新鮮な海鮮以外で人気のあるお店をピックアップしました⤴️銚子は海鮮以外も楽しめますよ⭐️
2日目は岡山の北東部にある奈義町からスタート! 迫力満点のイチョウを見た後は、古風な街並みがある津山へ🏯歴史感じる建物が多く、歩いているだけで色んな発見ができて楽しかったなぁ✨😌 その後は美作三湯の奥津温泉と湯原温泉を巡り、心も体もリフレッシュできました♨️
紅葉が綺麗な季節に、再び岡山に行ってきちゃいました🚅 前回は岡山といっても倉敷しか巡れなかったので、今回は思い切って3泊4日で岡山をぐるっと一周してみました✨もちろん大好きな車と一緒に旅してきたので、ドライブでの旅行を考えている方など参考になれば良いなと思います☺️🚙 スタートは岡山市から! 1日目は新幹線で岡山駅についてから、岡山後楽園や岡山城などの観光地を巡って、その後は桃太郎のモデルとなった神社にも行き「これぞ岡山!」って場所を堪能🍑 岡山市エリアを満喫した後に向かったのは、温泉で有名な美作♨️露天風呂のついた立派な旅館にも泊まれて最高だったな〜😚
3日目💡 山の方から広島へ到着。 この時期、山側へ行くメリットはもちろん紅葉が見られること。 どこも綺麗だったけど、寂地峡の紅葉は雰囲気もあいまって、とてもとても素敵でした🍁 筒賀の大銀杏はあと1週間早ければ。。💦
山口2日目! かなりの距離運転していますが、色んなスポットで休憩がてら気分転換しているので、あまり苦にならず。 防府市~周南市~熊毛~大島~岩国のルートです。 生まれて初めて瀬戸内海を眺望してきました! 正直、山を登り続けるようなスポットが多いので、運動不足の人は間違いなく筋肉痛になれるコースです。 (もちろん私も筋肉痛)
11月に新幹線で山口へ行き、そこからいろいろな場所をレンタカーで巡るドライブの旅🚙 1日目は山口市~防府市。初の山口県! 庭園に神社に、どこへ行っても紅葉🍁ちょっとだけ、心が綺麗になったような気がする。。かも?! 足湯で仲良くなったおばあちゃん達が、山口の良いところを教えてくれたりしてほっこり☀ 神社でも話しかけてくれる人が多くて、山口の人は温かいな~と感じた1日目。
2020年10月GOTOキャンペーンを利用して47都道府県を制覇すべく四国一周の旅に出ました。微かなる過去の記憶を呼び起こす旅にもなりました。 10/24(土) 羽田空港→徳島空港→レンタカーで香川で讃岐うどんと源平合戦の平安絵巻を巡る旅 10/25(日) 高松市→霊験あらたかな金比羅宮→大自然に包まれた大歩危小歩危・祖谷渓を巡る旅 10/26(月) 祖谷渓→青く輝くしまなみ海道の島々と大山祇神社→坊っちゃん縁の道後温泉を巡る旅 10/27(火) 道後温泉→伊予松山の明治日本の偉人と四国最西端の地佐田岬を巡る旅 10/28以降は後編へ
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