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今年のGWに当てもなくロングドライブをしてきました。 いつもの様に行き当たりばったり。。。 まぁ、一人なのでOKですね! 京都からだと、高速を使わなくても北九州までなら楽々行ける事を学んだ旅でした。(個人的な感想) ご参考になる事があれば是非!
たまにはひとり気ままに自由な旅をして癒されたい時ってありますよね。そんなあなたにぴったりなのは人情豊かな福岡。そんな福岡のひとりでも入りやすいカフェや定番観光スポットをまとめました。福岡から癒しをたくさんもらって帰りましょう♪
カップルで福岡旅行に訪れたら必ず行って欲しい定番のデートスポットをまとめました。 ロマンチックな夜景から2人で体験できる楽しいレジャー情報まで 細かく書いてあるのでぜひデートの参考にしてみて下さい!
福岡に来たならここだけは押さえておきたい、定番の観光スポットまとめ。市内から遠い場所も紹介していますが、そこまで足を運ぶ価値のあるものばかり。福岡旅行が決まったら真っ先にみてもらいたいプランです。
福岡といえば美味しいもの!と連想してしまいますよね… 福岡らしい定番グルメ、そしてその分野で人気なお店ばかりを集めました! 実際に食べて美味しい!と思ったものしか載せてないので、福岡旅行の参考にしてみて下さい。
投稿するのをすっかり忘れてまして、今更ですが新年早々に行ってきた旅の記録を綴っていきます。 2018年1/2〜1/5の3泊4日 京都から青春18切符を使って鹿児島へ行って参りました。 1日目は北九州の小倉を目指します。 朝7時30分頃、京都駅を出発しました。 事前にルートと乗るべき列車を調べておいたのですが天邪鬼を存分に発揮してしまい、来た列車に飛び乗ってしまいました💧 途中で失敗に気付き、あちこちで乗換え福山駅あたりで軌道修正できました。 基本的には始発駅〜終着駅だったので、ゆっくり座ることが出来ました。 年明け早々にだったせいもあり、乗客も少なくのんびりと車窓を楽しむことができ、大満足な1日目でした。
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
明治時代、日本の産業基盤確立に大きな貢献を果たしたエリアを巡ります。世界文化遺産、世界記憶遺産、NHK朝ドラの舞台など、レトロを味わえます。写真を撮ることが楽しいですよ!
小倉駅で地元民が「やっぱここやね!」と通う定番のお店を集めました。博多の華やかさに負ける・・・けど、ほっとできるローカルぶらり旅。門司港レトロの帰りにもオススメ♪
九州の入り口のあたる北九州市の門司区。ここは、明治から昭和にかけて貿易でおおいに栄えた港町でした。神戸、横浜とならんで「日本三大港」の一つとして、国際的な貿易で重要な役割を担っていたそうです。ところが、戦後徐々に大陸との貿易が縮小し、次第に衰退していきました。 現在は、栄えた当時のレトロな洋館群が人気となり、北九州市を代表する観光スポット「門司港レトロエリア」として賑わいを見せています。どんな発見があるかな?楽しみです~~(*^^)v
今回、山口県に初めて訪れました。本州の最西端が見たくて、京都から山陽道を西へひた走り…。そこで見つけた数々の風景があまりにも素晴らしくて脳裏に焼き付いて離れないほどです。 歴史の舞台に度々登場する下関市は、新しさと、懐かしさが混在しているような街。海岸線にあふれる自然美の宝庫、長門市。カルスト台地の神秘に富んだ美祢市。 人の温かさと、大自然のパワーで心が浄化されていくような気がしてなりません。そんな、夏の山口で見つけた絶景をご紹介したいと思います。しばし、お付き合いくださいませ。
古き良き町並みが残る門司港レトロ。観光名所から少し外れたところに、“のんびりできる贅沢”を味わえるスポットがあります。 肩肘張らない 自分時間を楽しみに来てください。
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