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まいどまいど! 実は、「兵庫県もグルメのまち」。 皆さん、知ってました? 神戸市には、中華街があり、餃子も美味しいねんけど、長田区では、ぼっかけうどんが、まいう~♪ ほんで、大阪名物「たこ焼き」の発祥地として知られる明石市は、名物「明石焼き(玉子焼き)」がめっちゃ人気で、行列ができるほどになってんねん。 しかも、それだけやないねん。 加古川市を含む播磨地域では、独特の味が楽しめる「かつめし」が特産品。 ご飯と一緒にカツを食べて、元気出していきまひょ! それ以外にも、高砂市の”粉もん”の代表格「高砂にくてん」では、こんにゃくなどがたっぷり! 新しいお好み焼きと出会いながら、さらに西へ進むと、姫路名物の「姫路おでん」や「えきそば」と出会える。 北上すれば、「百日鶏」や日本海の「カニ」が味わえるなど、瀬戸内海と日本海に挟まれた兵庫県やからこそ楽しめるグルメがいっぱい! なんやねん、これ、今まで、こんな名物があったん!? そんな驚きと出会いの連続で、あなたも兵庫県の虜になるはず! 早く食べたい!美味しく食べたい! そんな願いが叶う場所がここにあります。
まいどまいど! 島根県の出雲大社や三重県の伊勢神宮に匹敵するほど人気で信仰を集める伊弉諾神宮。 ここは国生みの島でおます淡路島と深い関係を持っておまして、広い境内に立派な本殿、ぎょうさんの参拝客でにぎわおうてはります。 そんな神社の近くにはテーマパークとして人気を集める「淡路ワールドパークONOKORO」やいろんなせんべいを製造・販売する「たこせんべいの里」、四季折々の花々を鑑賞・宿泊もできる「パルシェ香りの館」、線香のええ香りがあたりに漂う線香の工場もおまして線香の体験もでき、特に「たこせんべいの里」では試食もでき、観光客が絶えまへん。 グルメでは地産地消の一つとして人気を集める淡路玉ねぎがおすすめ。 淡路玉ねぎを豪快に使用したうどんの専門店「いづも庵」は行列の絶えへんレストランとして注目を集め、これまでにぎょうさんのメディアで取り上げられてきた実績を持ってはりますねん。 また淡路島といえば神戸牛や但馬牛と並ぶ淡路牛の生産地として知られ、ガイドブックにも載ってへんような淡路牛専門店を探してみるのも淡路島を楽しむ方法の一つ。 ぜひ、あなただけの素敵な時間を過ごしてみてください。
2泊3日で初めての徳島(鳴門)・淡路島を満喫しました!🚗 午前の便で阿波おどり空港着、2日後の帰りの便までの間にレンタカーで観光にマリンアクティビティにグルメに楽しみ尽くしました!
まいどまいど! いにしえの時代から国生みの神話に基づき、国生みの島として伝わる兵庫県の淡路島。 本州と淡路島の玄関口・淡路市をドライブ。 世界最大の吊り橋として知られる明石海峡大橋を渡ると、見えてくるのが、淡路島の神戸淡路自動車道のサービスエリア。 大阪湾に面した大きな観覧車が目印でんねんけど、ここで瀬戸内海・明石海峡の景色を眺めながら淡路島特産のグルメを楽んでいきまひょ。 ほんでまた付近にはニジゲンノモリがおまして人気漫画・アニメ「クレヨンしんちゃん」や手塚治虫「火の鳥」などと出会え、非日常を体感。 さて、インターチェンジを出れば、淡路市内の北部には四季折々の花が咲き誇り、年中を通じて美しいと評判の淡路夢舞台が見えてきますねん。 ここは小高い山がおまして、少し高い場所から眺める景色は絶景。 サービスエリアと同様、今回は少し違った角度から大阪湾を一望。 ほんでそれだけやおまへん。 淡路島は吹き戻しの生産地としても知られ、様々な形をした吹き戻しと出会える場所として人気を集めてますねん。 ここでは工場見学だけやなく吹き戻しの組み立て体験も。 また廃校がリニューアルしておしゃれスポットに。
(1日目)京都市内発→(淡路島通過)→鳴門海峡巡り→ホテル着 (2日目)ホテル発→淡路島巡り→京都市内着(帰宅) …といったルートの1泊2日のドライブ旅行のプランです。GoToトラベルキャンペーンを利用して行ってきました🚗💨鳴門海峡の渦が迫力満点でした🙆♂️大塚国際美術館も楽しかったです🙆♂️2日目は買い物三昧です(笑)
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