甲賀市のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
釜炊近江米 銀俵
いつもぉ客さんで溢れています。ご飯がピカピカ.☆.。.:*めちゃくちゃ美味しぃです。ご飯 オカワリ自由です
信楽駅
京都駅ー草津駅ー貴生川駅ー信楽駅というルートで来ました!
道の駅あいの土山
旅人ノートであったりお茶サービスなど温かい雰囲気の道の駅。目の前にある神社がすごく良い雰囲気。もう一度行った際には寄りたいな〜
MIHO MUSEUM
入り口から博物館まで500mあり、その途中には トンネルが。 トンネルから見る景色が桃源郷を思わせるような 感じでした。桜の季節にまた行きたいなと思える 所でした!
忍術村
ここは前を通過しただけ🚗💨外から雰囲気を味わっただけです😅忍術村は国道の外れにあり、静かな里地にひっそり佇んでます。(忍者のイメージか?) 実在した甲賀忍者の子孫「藤林家」の旧家屋である「からくり甲賀屋敷」など、敷地内には忍者の気分を味わえるスポットがいくつかあるとのことです(*'ω'*)手裏剣投げも体験できるそうです✨(いつか中にも入ってみたい!)
信楽陶芸村
信楽陶芸村とは、「奥田忠左衛門窯」の土地にある100年以上の歴史を持つ窯元です。 一般の人が信楽焼を楽しめるようにと、ここでは陶芸教室やカフェ、売店などが展開されています。
山田牧場
ほのぼのとした牧場で 穴場かもしれません。チーズケーキとか 牛乳とか売ってます。
(財)滋賀県陶芸の森
https://www.sccp.jp/park/market/
Gallery&Cafe ENSOU
実は信楽、最近おしゃれなカフェがどんどんオープンしているんです。その中でも、タルトとギャラリーがとても美しいと人気なのが『Gallery&Cafe ENSOU』。 Cafeでは手作りタルト、ギャラリーでは陶器の販売と陶芸体験が行われています。 タルトは常時10種類ほどあり、思わず目移りしてしまうほど。カフェではお皿や食器もこだわって提供されています。
ミホミュージアム(バス)
展示品入れ替えの為、残念ながら休館中で行け ませんでしたT^T
東海道伝馬館
東海道五十三次の49番目の宿場町であった土山は、交通の要衝としての一面を持ち、経済や文化の発展を遂げてきた。 江戸時代に建てられて以後、改装し博物館として開業。 東海道五十三次の詳細や当時の暮らし、土山宿の概要などが紹介、展示されているほか、特産品販売が行われている。 また、文豪の森鴎外ゆかりの地として知られ、祖父は石見国津和野藩の藩医であった。 参勤交代に随行して江戸に向かう途中、発病し土山宿で亡くなった。 明治時代、森鴎外は祖父の墓参りのために土山宿を訪れて、旅籠・平野屋に宿泊したという。
信楽陶苑 たぬき村
信楽焼の本場、信楽で陶芸体験が出来ます! 初めての人でもちゃんとやり方を優しく丁寧に教えてくれるので安心ですよ◎
Ogama
窯元散策路、ろくろ坂を登り切ったところにある古い登り窯。明山窯さんが有する役目を終え、静かにたたずむ登り窯なんです。そんな登り窯を眺めながらコーヒーやお食事が楽しめるのが「ogama」さん。信楽でも人気のカフェです。
Torasaru Coffee
ゴルゴンゾーラレアチーズケーキが絶品です。ベイクドタイプよりもレアのチーズケーキの方がオススメです!ねっとりコクがありながら、最後にヨーグルトの爽やかさが漂う絶品チーズケーキです!
大小屋
なにわの仕事を学びまshow #31 西畑大吾、大橋和也
マンマ・ミーア!
狭い山道を登っていったところにポツンと佇むカフェ🙂田舎の雰囲気です(^^)旧校舎をリノベートしてできたとのことです。近くに小学校があるのですが、ここも元々は小学校の一部だったのでしょうか?古民家的な建物が非常に趣があり、落ち着いた気分に浸ることができます٩( 'ω' )وトップ写真のように、机の上にたくさんの焼き菓子が並べられており、見ているだけで楽しいです(・∀・)また、ギャラリーが併設しており、おしゃれな雑貨もあります(*・ω・)ノ
甲賀もちふる里館 - 農業法人有限会社甲賀もち工房-もちもちハウス
300万年前、甲賀の地は琵琶湖の底であったといい、湖底にあった重粘土質土壌が小佐治のねばりのある餅を生み出している。 良質な味が楽しめる餅は、ここで販売。
森のカフェ
信楽の少しはずれにある森のカフェさんは、開店前に車の行列が出来る人気店。 数年前から、行きたかった店にやっと行けた。 待ち時間が長くても、名前と電話番号書いておくと、おでかけOKです。準備が出来次第連絡していただけました。 ちなみに写真のランチで1300円。鶏もも肉1枚、沖縄産ブタベーコンかたまり2枚、ソーセージ1本、生で食べても甘いニンジンのサラダに自家製ドレッシング、これに手作りデザートと食後のドリンクまでついてきます。 満腹になるので、お腹減らして行った方がいいかも
土山SA (上下集約)
一般道からも行けるSA。お土産の地域幅がめちゃくちゃ広い。たくさんの人々で賑わってた!
水口城資料館
野洲川の中流域にあたる水口丘陵に位置する。 また、甲南部、杣谷を経て伊賀とを結ぶ「伊賀街道」が通る。 1600年代、周辺は徳川氏の直轄地となり、東海道の宿場町に指定された。 3代将軍徳川家光は、京都への上洛の際の宿館として、道中に水口城(水口御茶屋)を築城させた。 作事奉行は小堀政一(遠州)が務め、城内は二条城の御殿を模した豪華な御殿が築かれた。 以後、幕府の任命した城番が管理する「番城」となった。 1682年、加藤明友が入城し、水口藩が成立した。
滋賀
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