大津市のおすすめ遊び・観光スポット情報が掲載されているページです。
びわ湖テラス THE Biwako Terrace
この写真は天気が微妙だけれどもとてもきれいでした
比叡山延暦寺
【西畑くん】テレビ朝日「バスサンド」ロケ地 ・根本中堂 ・総本堂
浮御堂(海門山満月寺)
細い道のりは運転を慎重に。 駐車場は数台停められます🚙 御朱印も拝受できます。
近江神宮
百人一首の天部天皇にちなんだ競技かるた発祥の地
日吉大社
東本宮を参拝した後、お隣の西本宮に参拝しました。 独特の形をした鳥居に迎えられます。神仏習合の信仰をあらわす形だと言われています。比叡山延暦寺との繋がりを感じさせます。 西本宮のご祭神はオオナムチノカミと言われ、奈良の三輪山よりお迎えしたものだそうです。東本宮と西本宮の雰囲気の違いはご祭神の違いでしょうか…? 西本宮には神さまのお使いのお猿さんがいます。”神猿”と書いて”まさる”と呼んでいます。楼門にもお猿さんの彫刻があります。
石山寺
夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の美しい風景が眺められる『石山寺』。特に紅葉の時期は全国から観光客が集まるほどです。 こちらの本堂は滋賀県で最も古い木造の建物として、国宝にも登録されています。 境内はとても広いので、じっくり歩きたい方なら1時間半は必要でしょう。
立木音楽堂
まるで絵画のような景色を見ながらカフェできます
比叡山ドライブウェイ
琵琶湖八景『煙雨・比叡の樹林』とも謳われている、風光明媚な比叡山山内を縫うように走る有料道路。比叡山ドライブウェイは京都と滋賀の県境、田の谷峠ゲートから山内、山上を結ぶルート。奥比叡ドライブウェイは、延暦寺総本堂根本中堂のある東塔から山麓の仰木ゲートを結びます。四季の移ろいを感じさせる山々の景観はもとより、びわ湖の眺望も素晴らしく、途中のあるいくつかのビューポイントからその景色がうかがえます。また、延暦寺をはじめ様々な見どころ、癒し処も満載です!
長等山 園城寺(三井寺)
京都のお寺ほどの荘厳さはないが、散策しながらとてもホッとする。綺麗なお寺です。
西教寺
西教寺は聖徳太子の創建と伝えられ、最近では”明智光秀ゆかりの寺”として注目されているお寺です。 明智一族の墓もあり、「明智光秀公資料館」には直筆の寄進状など光秀関係の資料が展示されています。 また”不断念仏”の道場として知られ、本堂にはカネの音と念仏の声が響いていました。秀吉の伏見城の旧殿を移築した客殿など見どころいっぱいです。JR比叡山坂本駅から西教寺までバスが出ていますが、ぶらぶら歩いても30分程度です。
旧竹林院庭園
知る人ぞ知る滋賀のテーブルリフレスポット 広角レンズで撮りましょう~
琵琶湖疏水
琵琶湖の湖水を京都に流すことを目的に作られた水路(疏水)。 琵琶湖疎水は、第1疏水と第2疏水を総称したもので、水道用水、水力発電、灌漑、下水の掃流、工業用水などに使われる。 疏水を利用した水運も行なわれた。
びわこ花噴水
浜大津港とも呼ばれている大津港は、昔から 北国と畿内を結ぶ物資の湖上交通の要所。当時、豊臣秀吉が「大津百艚仲間」を作り、物資の集散地としておおいに栄えました。 今は、観光船の発着場となりミシガンや、ビアンカなどの大型遊覧船が行き交っています。 正面の沖合の防波堤上には「花噴水」と呼ばれる大噴水が見られます。横幅が世界最大級の長さで、高さは40m!涼感あふれる景色が楽しめますっ!!
大津温泉 おふろcaféびわこ座
#銭湯 #温泉 #0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OK #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり #駅から近い #雨でもOK #オムツ交換台あり #売店あり #ベビーカーOK #レストランあり
満月寺 浮御堂
平安時代に建てられたといわれる『満月寺 浮御堂』。近江八景「堅田の落雁」でも名高い場所です。 琵琶湖中に浮かぶその御堂からの景観は、とても静かで美しく、心をおだやかにしてくれます。 境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されています。
びわ湖大津館(旧琵琶湖ホテル)
5月中旬〜6月上旬 バラ 330円 300種3000株
旧竹林院
京都に行かずとも、静かに美しい紅葉・新緑が楽しめる『旧竹林院』。 旧竹林院は比叡山のふもとにあり、里坊(隠居した僧侶の住まい)のひとつです。 邸内に広がる約3,300㎡の庭園は斜面や丘を巧みに活かしており、夏は新緑・秋は紅葉と四季折々の風景が楽しめます。
唐崎神社
琵琶湖に面した神社。 境内の松がとにかく見事。
建部大社
近江國一之宮 建部大社は旧東海道から参道が広がっている。日本武尊がこの地に立ち寄った話は古事記にはないが、その息子建部がこの地に日本武尊を祀るための社殿を創建したとのことである。
瀬田の唐橋
近江八景「瀬田の夕照」の主題でもあるこの橋は、「唐橋を制する者は天下を制する」とも言われ、古来より京都ののど元を握る交通や軍事の要衝として重要視されてきました。 壬申の乱、承久の乱、建部の乱など 幾度となく戦の舞台となってきた唐橋…。織田信長が瀬田城主・山岡景隆に任命し1575年(天正3年)に架け替えが行われましたが、本能寺の変の後、近江入りした明智光秀の行く手を阻むべく、唐橋を焼き落としたと伝わります。
滋賀
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