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2018年12月15日放送の王様ブランチ週末トラベルから! 名古屋から始まり、あっという間に三重でお伊勢参りが出来るプチ旅。 のんびりと、でも遠くまで来た感覚を味わえる素敵なプランが紹介されていたのでまとめておきます!!
三重県の5城跡で城御朱印(登城記念符)がいただけるようになりました。いただける場所が城跡とは離れている所もあるので、事前によく確認してから行くことをオススメします。なお、城スタンプとは別の場所となっている場合もあるので、確認するときは「スタンプではなくて、御朱印です。」と言った方が良いでしょう。
志摩半島には、海を眺められる露天風呂を持つ宿がいっぱい! その中でも、東向きの露天風呂にポイントを絞ってピックアップしてみました。 朝日が昇る位置は季節によって変わるので、正確なところは宿にお確かめください。
伊勢神宮に行きたくて。 真珠を見たくて。 おいしいものと温泉を満喫したくて。 はじめて三重県へ行ってきた! 伊勢志摩サミットが開催された賢島にも🏝 海の恵みをたっぷり感じられる旅になりました🐚
1年に一度はお参りしたい伊勢神宮はもちろん、この界隈には他には見られないほど格式が高く、高波動のパワーを持つ神社やお寺がたくさんあるんです。さらに、海や山などの大自然の持つパワーが加わり、絶大なものにしてくれる…そんな気がします。 こんな環境の中にいると自然と心と体ががリラックスし、癒し効果もアップ(^_-)-☆ 日頃の疲れを浄化しに伊勢志摩を旅してみませんか?山海の幸に舌鼓、動物にも会える…そんな嬉しいエリアです。
同期女子8人の、年1回のサミットを今年は伊勢志摩で!2泊3日の行程をご紹介。この行程で、ご朱印4箇所!伊勢志摩サミットですが、本家サミットの舞台となった賢島には行きません、横山展望台から眺めるだけ。
神々が見初めた地、伊勢志摩。この地域の歴史は、2000年前垂仁天皇の時代、皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神を永遠に祭るにふさわしい場所を探して各地を巡り、大御神のお告げにより伊勢を選ばれたことに始まります。伊勢志摩は、神々が見初めた風光明媚な自然と海の幸に恵まれた国として知られ、万葉の時代から多くのいにしえ人に憧憬の念をもって歌に詠まれてきました。ここでは、日本の原風景、伊勢志摩のおすすめスポットと、現地の人おすすめの食のスポットを紹介します。
大阪からだと車で4、5時間くらいかかりましたが、SAに寄ってご当地グルメを満喫したり、お土産たくさん買って行きましょう(笑) 伊勢と言えば伊勢神宮。 お参りをしてその周りの観光地を巡って伊勢を満喫しましょう!(^^)
鳥羽のホテルのほとんどは、立ち寄り入浴を受け入れています(ただし、運び湯の場合も)。 子どもがよちよち歩きの頃は 子連れレジャーのひとつでしたが、最近はご無沙汰ぎみ。 宿泊客の混雑具合、立ち寄りへの開放時間など、いずれも電話で確認してから訪れる方がいいと思われます。
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