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名古屋発、恵那市・中津川市でご当地グルメを食べながら、観光、温泉、道の駅でのお土産と充実の日帰りプランです。それほど厳しいスケジュールではありませんが、グルメをメインにしているので、観光地を期待している方にはあまり向かないプランです(実際は二人で行動)。ご当地グルメをガッツリ食べて、温泉に入ろう!といった形のプランですのでご了承ください。
蕎麦打ち→紅葉狩り→栗のスイーツ旅🚗 国道19号利用で名古屋や松本方面からもアクセス👌です! 下呂温泉や飛騨高山、雨なら土岐プレミアムアウトレットとの組み合わせもオススメです☺️
今、「女城主」と言えば”井伊直虎”ですね。実は同じ時代にもう一人、女でありながら城主として戦国の世に翻弄されながらも強く生きた女性がいたのです。名は「おつやの方」。アノ、織田信長公の叔母にあたる女性なんですって。 岐阜県恵那市の岩村町にその おつやの方の居城、岩村城址があります。 岩村城は三河、信濃、遠江に接する交通の要所に建っていました。武田信玄攻略の足掛かりとして信長公は、永禄5年(1562年)時の城主だった、遠山景任に叔母のおつやを嫁がせました。しかし、ほどなくして景任は病死。養子として迎えていた信長の子が幼かったため、城主として領地を治めていたとか。聡明で美しかったおつやの方は領民にたいそうしたわれたと伝わります。 今回は、恵那市観光協会さん主催のツアーで、ローカル線・明知鉄道に乗ってもう一人の女城主・おつやの方の足跡をたどりに城跡へ。また、江戸期から明治の面影残る岩村の城下町もたずねてきました。街ぐるみでおつやの方を敬愛されている様子がうかがえましたよ。 また、遊覧船で巡る恵那峡にも足を運んでいます。あいにくの悪天候ではありましたが、歴史と自然に触れる豊かな旅となりました。
今回の旅は両親を連れての家族旅です。実は木曽福島と木曽駒高原は今から40年ほど前には何度も家族旅行で来ていた事がある思い出の場所なのです。しかしその当時は列車利用だった為、思うようにあちこちへ立ち寄っていません。その当時行きたくても行くことができなかった場所へ全て行く、というのが今回の旅のコンセプト。両親にとって40年ぶりに訪れた木曽福島と木曽駒高原は果たしてどのように映った事でしょうか。
岐阜県恵那市にマチュピチュに似た城跡があると聞いたので、岩村城跡に行ってみました。 城跡はもちろん、岩村城下町も昔の風景が残っていて見所たくさんで、のんびりゆっくり散策できました。
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