大垣市の観光におすすめ!人気・定番・穴場プランが満載!(2ページ目)

大垣市の観光に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った大垣市の観光にぴったりなプランがたくさんあります。自分に合った大垣市観光プランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!

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大垣市の新着おでかけプラン

松尾芭蕉「奥の細道」むすびの地、水の都大垣で路地散歩♪

松尾芭蕉「奥の細道」むすびの地、水の都大垣で路地散歩♪

松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/

ソフトピアジャパンに遊びに行こう!

ソフトピアジャパンに遊びに行こう!

大垣駅からバスで5分!素敵なオフィス街でいつもと違うランチはどう? 夜のデートコースにもオススメです(#^.^#)

napinapi
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岐阜
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完全制覇!名古屋周辺のお城巡り

完全制覇!名古屋周辺のお城巡り

城というのは全国的に数多く建造されましたが、現在その多くは「城跡」として名前を残すのみとなっています。 ところが名古屋を中心とする地域では、名古屋城を筆頭に現在でも形となっている城が数多く存在します。 その多くは「再建城」であり、「資料館」に姿を変えてしまっていますが、正統派の「本物」も残っています。 今回は名古屋とその周囲地域の「形として城になっている建物」を探索します。 なお。今回は石垣のみや石碑があるだけの「城跡」は除外させて頂きます。 ※実際に行った時の写真等はリンク先(筆者Holidayプラン・筆者「猫耳」ブログ)でお楽しみ下さい。

博石館

博石館

素敵な写真を目当てにしたお出かけ🚗💨

1時間半で大垣を周る

1時間半で大垣を周る

年末に青春18きっぷで東京から関西へ向かう途中に、時間が余ったので大垣駅で途中下車しました。とはいえ、大垣市内の見学に割ける時間は1時間半。そして駅前の観光案内所は閉まっていたため、駅のすぐ近くしかまわってませんが、それでも見るべき個所はたくさんありました。今回見て回ったのは駅の南側だけですが、駅の北側には大規模ショッピングモールがあります。

桜の名所!墨俣周辺と羽柴秀吉の一夜城

桜の名所!墨俣周辺と羽柴秀吉の一夜城

墨俣城といえば、織田信長が稲葉城(岐阜城)攻略の前哨戦として造らせた城という話が定説。しかーし、史実によると実際には「城」というより限りなく「砦」であったらしい。現在一夜城があったとされる場所に建っている城は、あくまで一般的なイメージ。巷にありがちな「歴史資料館」としてオープンしています。大垣城を模したと言われる外観は案外美しくまとまっていて、桜のシーズンには城と桜がベストマッチ。一年を通して景色をカメラに収める姿が後を絶ちません。ということで今回は羽柴秀吉の一夜城を中心に、「宿場町として栄えた墨俣宿とその周辺」がテーマです。

まだ見れる!岐阜市周辺に現存する「鉄道旧車両」と「鉄道珍スポット」を巡る

まだ見れる!岐阜市周辺に現存する「鉄道旧車両」と「鉄道珍スポット」を巡る

かつて岐阜市内電車があった当時、揖斐や谷汲の山奥、関市を通過して美濃市まで。羽島線もずっと南まで名鉄電車が走っていました。現在はその全てが廃線となってしまったのですが、当時走っていた車両が現在でもあちこちに保存されています。今回は当時を偲ぶ名鉄その他の「鉄道旧車両」と、鉄道に関する「鉄道珍スポット」がテーマ。

旧中仙道美濃赤坂宿周辺は絶好の散策ルート

旧中仙道美濃赤坂宿周辺は絶好の散策ルート

JR東海道本線には、実は「枝線」が存在します。それがこの美濃赤坂。 町並みを見るとかつては重要な宿場町として栄えていたと想像できますが、現在は静かなものです。 正直な話。全く観光地化されていないと言っていいくらい。 そんな美濃赤坂へ、わざわざJRに乗って散策してみるのはいかがでしょうか。 ということで今回のテーマは「JR東海道線の枝線と美濃赤坂宿とその周辺」。 数時間あれば全て廻れるかと思いますが、電車の時刻だけは気をつけた方がいいですね。

岐阜の節分に参戦しよう!

岐阜の節分に参戦しよう!

岐阜には有名な豆撒きが2つあり、一つは谷汲の手前にある「来振寺」。もう一つはJR岐阜駅南にある「玉性院」。通常岐阜の豆撒きといえば「玉性院」を指します。今回、豆撒きシーンの写真が無いのは、のんびりと写真なんて撮ってる場合じゃないからです。第一危険だし。やっぱり福豆は獲得してなんぼ。特に景品の質量ともに勝る玉性院での福豆獲得戦は体力勝負であると断言します。2017年の節分は平日なので多少マシかもしれませんが、充分に用心して参戦して下さい。

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