中野市の神社・寺に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った中野市の神社・寺についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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常楽寺
天正11年(1583年)上杉景勝の寄進によって養父上杉謙信の菩提を弔うために再興されたといわれています。 境内に入るとまず仁王門があり、仁王尊及び風神雷神の4体が安置されています。仁王門と本堂との間には羅漢殿があり、ひな壇状に五百羅漢が安堵されています。 現在の本堂は文政2年(1819年)に再建され、欄間は名匠立川富種の作「二十四季」、ウグイス張りの廊下や謙信公の木造などがあります。 墓地には、中野騒動で惨殺された中野県庁の門番島野半蔵の墓碑があります。
谷厳寺
紅葉は綺麗でした! お近くまで来られる方はぜひ
南照寺
ただものではない歴史スポットその4 信州の善光寺といえば長野市の善光寺ですが、千曲川を挟んで西側(長野市)を川西善光寺、東側(中野市)を川東善光寺と称して古くから信仰されてきました。 南照寺本尊の金銅製阿弥陀三尊像は阿弥陀如来と脇侍の観音菩薩、勢至菩薩からなり、大和時代に三国伝来の秘仏と伝えられています。 現在の本堂は文化8年(1811年)に再建されたもので、撞木造(長野の善光寺と同じ形式の屋根)となっています。
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