墨田区のおすすめ神社・寺スポット情報が掲載されているページです。
高木神社
御祭神である高皇産靈神(タカミムスビノカミ)の別名が「高木の神」であることから、高木神社となったそうです。 おむすび柄の御朱印帳がとにかく可愛くて、たまらず買ってしまいました。
牛嶋神社
牛嶋神社ならではのご利益といえば、病気平癒、健康祈願です。 こちらの牛の像は撫で牛と呼ばれており、自分の体の悪いところと撫で牛の同じところを撫でることによって、病気が治ると言われています。 牛嶋神社の撫で牛は、肉体的な部分だけではなくて、心の病気も治してくれると言われています。 日々の仕事を頑張れるのも心身の健康あってこそ! 撫で牛をなでなでしてストレス社会に負けない強い心身を手に入れましょう。
回向院
チェックアウトを済ませ、2日目スタート!! ホテルから近くの本所両国を象徴する寺院にやってきました。
三囲神社
浅草から隅田川を渡った対岸に鎮座する三囲神社の(みめぐりじんじゃ)のご利益は金運アップ、商売繁盛、強運などです。 実は東京で2番目に強力と言われているお稲荷さんで、三越デパートを経営する日本三大財閥の一つに数えられる三井財閥の守護社でもあるそうだから、その御利益パワーも期待出来そうですね!
白鬚神社
こちらは寿老神です。向島百花園からわりと近いですが、多聞寺からはかなり離れています。
弘福寺
勝海舟が幼い頃通った禅寺だそうです。家からだとそれなりの距離。「西郷どん」でも紹介されていました。
秋葉神社
こちらの秋葉神社では、社務所のピンポンを鳴らして御朱印をいただきました。 常時ひとがいる社務所もあれば、ご自宅と兼ねていてピンポン押す必要がある場合も。緊張しますが、お願いすれば大丈夫でした。
隅田川神社
水神大橋東詰から少し下流にある、橋の名の由来となった神社。 鎮座の年代は不明ですが、一説には治承(1177~1181)の時代。 源頼朝が暴風雨に遭った際、当社に祈願したと伝わっています。 古くから「水神様」と崇められてきた隅田川の守り神。 同時に地域一帯の鎮守として祀られてきました。 水神様だけに水運業者や船宿、水商売の人々からも深く信仰されていたそうです。 明治5(1872)年、現在の隅田川神社と改称されました。
多聞寺
こちらは毘沙門天です。少し遠いのと、大通りから入り組んだ道の先にあるので、地図は欠かせません。
榛稲荷神社
勝海舟の父の小吉の記した自伝「夢酔独言」にもこの稲荷の思い出が出てくるそうです。
東京都慰霊堂(鐘楼堂・復興記念館・震災遭難児弔魂像)
1945年、第二次世界大戦により東京大空襲となり、犠牲者が埋葬され、「震災記念堂」に合祀されることになった。 「東京都慰霊堂」に改称し、現在に至る。
香取神社香梅園
梅園としては手狭な場所ですが、立地を考えれば致し方ないかと。こじんまりしててちょっと立ち寄るのにちょうどいい。
木母寺
水神大橋と隅田川神社の間に立つ梅柳山木母寺。 平安時代中期の開基と云わる名刹です。 ここは能楽「隅田川」に謳われた梅若伝説ゆかりの寺。 平安中期、吉田少将惟房の子「梅若丸」が人買いに誘拐されます。 関東へ下る途中、隅田川のほとりで12歳の生涯を閉じました。 その後、一人の狂女が泣き叫びながら姿を現します。 京の都から梅若丸を探しに遥々やってきた母親でした。 天台宗の高僧忠円が供養のため築いた塚で法要を行うと、梅若丸の亡霊が現れました。 母が抱きしめようとすると、亡霊は腕をすり抜けて霧のように消えてしまいました。 この梅若塚が今も残るほか、浄瑠璃塚や落語家三遊亭円朝が建てた三遊塚もあります。
東京
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