定番お土産13選
島本食品 オリジナル辛子明太子 [PR]
【販売価格】160g / 2,160円(税込)
【賞味期限】冷蔵15日
【公式サイト】https://www.hakatamentai.jp/
島本食品の辛子明太子は、市場の10％以下となっている希少な北海道産のすけとうだらの卵（たらこ）を使用したこだわりの逸品。一番人気のオリジナル辛子明太子は、創業以来愛され続けている伝統の味であり、その味は、きめ細かい粒が立ちつつも、舌の上をさらりととけるような滑らかな食感で、卵本来の旨みを楽しめます。通信販売以外では福岡でしか買えない限定の品を一度お試しください。
また、辛子明太子の粒がぎっしり詰まっためんたいマヨネーズ（中／460円）も、パスタやサラダに気軽に使えておすすめです。
なんばん往来ラズベリー4個入 [PR]
【販売価格】（税込）4個入り670円／ 6個入1,050円／8個入1,360円
【賞味期限】約3週間
【公式サイト】https://nanban-ourai.com/
お菓子の原点である、砂糖文化を伝えた長崎街道シュガーロードで産声を上げ、お菓子大国福岡で磨き上げられた銘菓「なんばん往来」。小麦粉を一切使わず、100％アーモンドの粉だけを使用し、バターや卵の仕込み方などふっくらと焼きあがるよう工夫を凝らした特製生地は、どこにもない濃厚で香ばしいおいしさ。発酵バターの芳醇な香りのパイは、バターの豊かな風味とサクサク食感を生み出すため、ミリ単位の厚さにこだわっているそう。パイの層と甘酸っぱいラズベリーをサクッといただける幸せは格別です。
明月堂1号店「博多通りもん」
【販売価格】5個入り / 560円(税込)
【賞味期限】約3〜4週間
【公式サイト】https://www.meigetsudo.net/product_1811.html
モンドセレクション金賞を18年連続受賞し、今や世界に誇る福岡・博多の名菓。博多の和菓子の伝統に西洋和菓子の素材を取り入れた「博多通りもん」は、まさに博多っ子が愛する遊び心や洒落っけをこめた、博多で生まれ育った博多ならではの西洋和菓子です。福岡近郊でしか売られていないお菓子なので、博多名物として福岡・博多のお土産として大人気。博多土産としてはマストアイテムです。
千鳥屋本家「チロリアン」
【販売価格】丸缶1,620円（税込）
【賞味期限】製造日より150日間
【公式サイト】https://www.chidorishop.com/
新鮮なミルクとバターをたっぷり使いチロル伝統のレシピでサクっと焼き上げた軽い食感のロールクッキーに千鳥屋オリジナルの口どけなめらかなクリームを入れた高原銘菓チロリアン。バニラ・コーヒー・ストロベリー・チョコレートの4種類の味が展開されています。1962年に発売されてから、長く愛されている福岡の定番土産です。かわいいイラストが印象的なので小さいお子様へのプレゼントとしてもおすすめです。このプチギフトは新鮮なミルクをたっぷり使いチロル伝統のレシピに従ってパリッと繊細に焼き上げたゴーフレットで口どけなめらかなクリームをサンドしたチロリアンハットも入っています。チロリアンと並ぶ人気の2つのお菓子を同時に楽しめるお得なお土産セットです。
¥500〜
石村萬盛堂「鶴乃子」
【販売価格】2個入り / 300円(税込)
【賞味期限】14日間
【公式サイト】http://www.ishimura.co.jp/
石村萬盛堂で販売されていた鶏卵素麺が卵黄を使うことから、余ってしまう卵白を消費するために作られたという鶴乃子。厳選された素材で作った甘さ控えめな黄味あんと独自の製法で作り出された他のマシュマロにはない「ぷにゅぷにゅ感」のハーモニーが現在では親しまれています。普通よりもひと回り大きい贅沢感も愛される理由の1つです。
エッセンポテト 明太子味／九州しょうゆ味 [PR]
【販売価格】575円(税込) 17g × 4袋
【賞味期限】6ヶ月
【公式サイト】https://www.calbee.co.jp/calbeestore/itemgoods/mentai.html
カルビープラス博多阪急店のみで購入可能なプレミアムなポテトチップス。厚切りのじゃがいもをじっくりと丁寧にフライし、さっくりとした食感で食べ応えがあります。九州の味わいとして人気の明太子のうまみとピリッと程よい辛さが後を引く「明太子味」と、甘口醤油に鶏だしを加えた、九州ならではの甘辛しょうゆ味の「九州しょうゆ味」、どちらを買おうか悩んでしまいます。カラフルで高級感のあるパッケージデザインはお土産としても喜ばれ、贈答用にもピッタリです。
二鶴堂「博多の女」
【販売価格】6個入り / 378円（税込）
【賞味期限】40日
【公式サイト】https://www.nikakudou.co.jp/commodity/index.html
ほどよい甘みの小豆羊かんを、しっとりとやわらかなバームクーヘンで包み和洋の調和が絶妙な名菓。卵の素朴なおいしさが伝わるバームクーヘンに羊かんの水分がなじんで、独特のしっとり感があります。食べやすいひと口サイズついつい食べ過ぎてしまいそう。観光客のお土産用としてだけでなく、地元・博多の人々にとってもどこか懐かしく、もらってうれしいお菓子です。現在はプレーンに加えて抹茶、苺、はちみつレモン、バナナミルク味など様々な種類の味が展開されています。
萬年家「那の香」
【販売価格】3個入り / 700円（税込）
【公式サイト】https://wagashi-haneya.jp/
萬年家(はねや)は銘菓「鶴の子」をはじめとしたマシュマロやギモーヴ商品の実力が高い、石村萬盛堂が大元のお店。その萬年家が出す「那の香」はサクッとした食感の表面に爽やかなオレンジピールが香り、その中にはもっちりとしたマシュマロの食感と卵の香りが押し寄せる新感覚のお菓子。パッケージも洗練された和のおしゃれさがある上品さで女性からの圧倒的な指示を集めているお菓子です。いつもおしゃれなあの人に「那の香」をプレゼントしてみては？気に入ること間違いなしです。
如水庵「筑紫もち」
【販売価格】420円（税込）
【賞味期限】20日
【公式サイト】https://www.josuian.jp/
古代の人々の魂の燃焼の譜「万葉集」。その万葉集の載る四千五百十六首のうち五百九十六首が詠まれたという筑紫の国、福岡。筑紫もちは、この万葉人のおおらかさ、素朴さをお菓子に託して、今に伝えています。筑紫平野の「ヒヨク米」をこだわりの水で、おいしく煉り上げた餅。それに大豆の香りと甘みを最大限に引き出した黄な粉をたっぷりと振りかけた昔ながらのシンプルな和菓子です。口にほおばるたび、その香ばしさがパッと広がり、品格ある風味は格別の美味しさ。お好みで黒蜜をかけるとまた違った味が楽しめます。
博多菓匠 左衛門「博多ぶらぶら」
【販売価格】15個/1,500円（税込）
【賞味期限】製造日より20日間
【公式サイト】http://www.saemon.jp/
小豆で求肥を包んだシンプルな和菓子、博多ぶらぶら。自然で素朴な風味が持ち味で、左衛門自慢の博多銘菓です。北海道産の小豆、そして、お米は佐賀の一等米であるひよく米を使っています。シンプルだからこそ素材の味が生かされ、左衛門の中でも人気ナンバーワンの実力。長く愛される美味しさで博多の定番土産です。
やまや「明太子」
【販売価格】美味 辛子明太子（樽）300g/3,240円(税込)
【賞味期限】14日(要冷蔵)
【公式サイト】https://www.shokutu.com/
福岡の名産といえばもちろん明太子。持ち帰ってご飯のお供として楽しみたい、福岡土産の定番です。特にやまやの明太子は徹底したこだわりによる質の良さで地元の人からも長く愛されるお店です。
そんな明太子は九州産の香り高い柚子、まろやかな旨味を引き出す昆布と福岡の名蔵元「喜多屋」のお酒を贅沢に使った「匠のたれ」に漬け込まれ、168時間の熟成を経て生まれた絶妙な味わい。一腹がほどよい大きさで、質・量ともに充実した、贈答・土産用の定番になっています。
ひよ子本舗吉野堂「名菓ひよ子」
【販売価格】 8個入/1,080円
【賞味期限】製造日より21日間
【公式サイト】http://hiyoko-onlineshop.com/SHOP/33656/33664/list.html
ひよ子に東京にイメージがある方も多いかもしれませんが、ひよ子は大正元年に福岡で生まれた列記とした福岡銘菓です。身の詰まったいんげん豆を使用して作り上げた、なめらかで優しい甘さの黄味餡を、独自に製粉・配合した小麦粉に、新鮮な卵と上白糖などを練りこんだ皮で包んだひよ子のほっとする味わいは、みなさん一度は食べたことがあると思います。ですが、博多銘菓としてのひよ子を食べたことがある方は意外と少ないのではないでしょうか。福岡に訪れたら、一度本場のひよ子を食べてみませんか？
西通りプリン「プリン（ポシェ味）」
【販売価格】プリン6個セット/1,998円（税込）
【賞味期限】製造日より冷蔵15日
【公式サイト】https://www.nishi-puri.com/html/page4.html
お母さんの優しい味をコンセプトに作られた、優しくてどこか懐かしい味わいのプリン。地元九州産の牛乳、たまご、生クリームを使用していることが影響しているのかもしれません。蒸し上げる間に自然に上は濃厚、下はあっさりとした層に分かれるので最後まで飽きずに食べられる点が魅力的。時間をかけて手作りしているからこその特徴です。基本のカスタード味のポシェはもちろん、濃厚ミルクやあまおう、八女茶に加えて、季節ごとに変わる限定フレーバーが楽しめるのも素敵です。
かさの家「梅ヶ枝餅」
【販売価格】10個入り/1,200円（税込）
【賞味期限】製造・加工日より冷凍で6ヶ月
【公式サイト】http://www.kasanoya.com/index.html
菅原道真公がお好きだったことから太宰府名物として有名になった梅ヶ枝餅。もち米とうるち米をブレンドした生地に、上品でほのかな甘さの粒餡を包み込み香ばしく焼き上げたお菓子です。シンプルな素材だけに生地と餡のバランスが決め手となる手作りの味。ボリューム満点なのにペロリと食べてしまい、癖になる美味しさです。帰ってきてから後悔しないよう、冷凍で大量買いしておくのが吉。
最新トレンドお土産6選
ふくや「tubu tube（ツブ チューブ）」
【販売価格】864円（税込）
【賞味期限】冷蔵15日
【公式サイト】https://www.fukuya.com/products/list.php?category_id=31
2013年の発売以来、78万本以上も売り上げた最近大人気のツブチューブ。片手で簡単に開閉できるワンタッチキャップでご飯にはもちろん、料理にも使えます。手軽に食べられる明太子として愛されているトレンドお土産です。定番のレギュラー味はもちろん、バジル風味、ゆず風味、ごま油風味など、様々な味が展開されているので、料理に合わせて好みのツブチューブを使いこなすのもいいかもしれません。
三日月屋「クロワッサン」
【販売価格】185〜219円（税抜）
【賞味期限】冷凍状態で出荷日を含め3週間、解凍後は解凍日を含め3日間
【公式サイト】http://www.mikadukiya.com/
厳選された食材を熟練した職人がひとつ、ひとつ、手間ひまかけて作った三日月屋のクロワッサン。素材の良さを引き出しているオリジナル製法のクロワッサンは、外はパリッと中はモッチリした食感が特徴です。焼き立ての美味しさはそのままに、今までにない美味しさ。手土産としても喜ばれています。よもぎや抹茶など様々な味があるのですが、特にチーズが大人気。食べる前にトースターでカリッと焼く事で中のチーズがとろけてさらに美味しくなるそう。
千鳥屋本家「ポルトス」
【販売価格】648円（税込）
【賞味期限】製造日より30日間
【公式サイト】https://www.chidoriya.co.jp/index.html
カスタードクリームを練りこんだ白あんを生地で包んでしっとりと焼き上げた、どこか懐かしくて新しい博多銘菓です。洋菓子のようで和菓子のような、カスタード饅頭。大人から子供まで幅広い世代の方に愛される千鳥屋の新商品。これからの新定番博多土産になること間違いなしです。今のうちにその魅力を先取りしてみては？
二鶴堂「博多ポテト」
【販売価格】4個入/562円（税込）
【賞味期限】30日
【公式サイト】https://www.nikakudou.co.jp/commodity/index2.html
さつま芋は時間をかけてゆっくり焼くと、甘みが増すってしていますか？焼くと甘みが出る品種をじっくりと焼き上げて焼き芋ペーストを作り、そこから更に焼き上げて完成するのが「博多ポテト」。焼き芋の風味がありながら、焼き芋にはない、しっとりしたやわらかさです。スイートポテトともちょっと違う、さつま芋の純朴な味わいを引き出したスイーツです。水はけのよい柔らかい土壌で、のびのびと育った九州産さつま芋100％使用しています。 牛乳を添えて、小さなお子様の「3時のおやつ」にもぴったりです。
努努鶏（ゆめゆめどり）「努努鶏」
【販売価格】手羽中・骨付 箱詰（中）240g 約15本入り/1,080円（税込）
【賞味期限】冷凍保存で3週間
【公式サイト】http://www.e-yumeyume.co.jp/
努努鶏は、「唐揚を作る」そのひとつの事を鶏一筋にこだわり続けて作り上げられた商品。「努努」（ゆめゆめ）という字には『けっして』『ゆめにも～』『精を出して』などの意味があります。「努努鶏」は、ひとつの事を貫き通すという想いを込めて名づけられました。そんな開発努力によって誕生した努努鷄は「普通」じゃない唐揚げとして大人気に。その最大の特徴は冷凍した状態で食べるということ。そのため普通はご飯のおかずとして親しまれる唐揚げも、おやつやおつまみ、お土産としても大活躍する商品です。特製のたれとスパイスが癖になるさくさくバリバリの新感覚唐揚げは一度は味わってほしい逸品。
¥1080〜
チョコレートショップ「博多の石畳」
【販売価格】3,240円（税込）
【賞味期限】冷凍（－18℃以下）にて7日解凍後は冷蔵庫で保管し、2日以内
【公式サイト】http://www.chocolateshop.jp/modules/myalbum/
1942年創業のチョコレートショップは、“博多のチョコのはじまりどころ”だと言われています。博多にチョコレートを広めたチョレートの老舗で一番人気のトレンド土産は「博多の石畳」。チョコスポンジ、チョコムース、生クリームなどを5層に重ねて、薄いチョコレートでおおった生菓子なのですが、その美味しさに虜になる人が続出。今注目のスイーツです。
博多駅で購入できるお土産7選
福太郎「めんべい」
【販売価格】2枚×8袋/480円(税込)
【賞味期限】製造日より180日
【公式サイト】https://www.fukutaro-shop.com/
口コミから広まった大ヒット商品。福太郎の明太子と海鮮の旨みを凝縮した新感覚のせんべいです。今や博多土産の新定番になってきています。家庭用にも人気で、福岡だけでなく各地で販売されています。パリパリッと何枚でも食べられる食感と、程よい辛味と魚介の旨味が特徴です。
ひよこ本舗 吉野堂「DOUX D’AMOUR」
【販売価格】3箱入/2,054円（税込）
【賞味期限】製造日より39日間
【公式サイト】http://www.hiyoko.co.jp/news/doux-damour
「ひよ子」がプロデュースした新サブレー。生乳100％から作られたフレッシュバターの香りが、サブレーのおいしさを引き出したひよ子サブレーです。オーストリア菓子職人の最高のパフォーマンスから生まれました。サクサクッとした食感にバターの風味が香るサブレーはそのままに、5種類のフレーバーを取り揃えています。今回購入したのは特に人気のストロベリー、キャラメルオレンジ、ピスタチオです。
パティスリー・ジョルジュマルソー「チーズケーキ・フォンデュ」
【販売価格】1,130円
【公式サイト】http://gm.9syoku.com/patisserie/
クリームチーズとパルメザンチーズを使用し、スフレとも違うとろけるようになめらかな食感に焼き上げた今までにないチーズケーキ。真ん中はふわふわの生地に包まれたとろっとろのチーズクリームがたっぷり。外側サクサクのタルト生地で囲まれていてまさにチーズフォンデュの様です。予約した方が入手が確実だというほどの人気を誇る最新トレンドお土産です。
伊都キング 博多あまび
【販売価格】1,620円（税込）
【賞味期限】購入日翌日
【公式サイト】https://www.itoking.jp/index.html
福岡で生まれる「あまおう苺」は、誰も認める素晴らしい美味しさ。その苺に、稀に感じるのが「切ない、味」です。この「あまび」は、その「切ない味」を表便しようと、生まれました。研究開発の努力によって実現できた「切なさ」が苺味のわらび餅として大人気の商品に。付属のきな粉や練乳をかけていただくと味が変わってより楽しめます。ですが、5月末頃～11月下旬までの期間限定商品なので気をつけましょう。
千鳥屋（マイング）「千鳥饅頭」
【販売価格】5個入/810円（税込）
【賞味期限】製造日より15日間
【公式サイト】https://www.chidorishop.com/
北海道産手亡豆とザラメで炊き上げた極上純白のこし餡を粉・卵・上白糖・米飴・蜂蜜のみを「てごね」で合わせた生地で包んで 黄金色に焼き上げました。南蛮菓子の丸ぼうろにヒントを得て作られたという千鳥饅頭は和菓子の心と西洋菓子の製法から誕生した福岡ならではの九州を代表する伝統の銘菓です。
東雲堂「にわかせんべい」
【販売価格】712円（税込）
【賞味期限】製造より60日
【公式サイト】http://store.toundo.co.jp/
古くから博多の郷土芸能として庶民の間で親しまれている博多仁和加。その半面を形どった、ユーモアあふれる煎餅が二○加煎餅です。上質な小麦粉と卵をたっぷり使い、こんがり焼きあげられています。サクサクとした歯ざわりと、卵の風味が特徴で、サイズは特大、中、小の3種類。最近は若い女の子を中心ににわかせんべいを目の位置に合わせて写真を撮るのが「インスタ映えする」と流行しています。
ふく富（デイトス博多駅）「梅の香ひじき」
【販売価格】120g/648円
【賞味期限】製造日より40日
【公式サイト】http://www.fukutomi.co.jp/
ひじきとカリカリ梅、白ごまを和えた、しっとりタイプのふりかけです。ひじきと梅の異なる食感、しそとひじきの豊かな香りはご飯のお供にぴったり。その実力はめし友グランプリ2011で九州ブロック優勝、そして全国大会最終決定戦で準優勝するほどです。
名島亭（おみやげ街道博多駅）「博多豚骨ラーメン」
【販売価格】1,620円 (税込)
【賞味期限】製造日より60日
【公式サイト】https://www.najimatei.com/
博多の行列が出来るラーメン屋「名島亭」。2008年九州ラーメン総選挙では堂々の第1位を取得したほどの名店です。あっさりとした中に深みのあるスープの味と、しゃっきりとコシがあり歯に心地よく切れるめんを、見事に再現しためん、スープ、ネギが入ったセット。自宅で博多の名店の味を再現できる夢のようなお土産です。
Holiday ユーザーによるお土産探しプラン
Holidayユーザーによるおすすめのプラン
[plan:id:103690]
福岡に行くときに結構タクシー移動が多いのですが、その際に地元タクシー運転手さんにオススメのご飯屋さんを聞いています。さすがに全部は行けてないので、是非参考までにどーぞ。
半日でまわれる3つの神社と、夕飯候補のお店を2つ。福岡と言えば、もつ鍋や水炊き、ラーメンが定番ですが、それ以外にも美味しいものは色々あります♪ なお市内の移動は地下鉄、もしくはタクシーが便利です。
福岡と言えば、美味しい料理の数々！ ラーメンに水炊きにモツ鍋、明太子とたくさんありますが、そのなかでも 初めて福岡に訪れた際には是非食べて欲しい絶品グルメと 抑えておきたい観光地である太宰府を紹介します！！ レンタカーを借りて回るのがオススメです！ 私が訪れたスポット順序 1日目 １、元気一杯 ２、天神 ３、博多華味鳥 ４、中洲 ５、波葉の湯 2日目 ６、ラアメン博多幕府 ７、太宰府天満宮 ８、ヤフオク！ドーム
福岡ってのは誰に聞いてもグルメの街で、僕自身東京以外で住むなら、福岡をドラフト１位にしたいと思うくらいなのですが、そんな福岡も住むのではなく旅行となると滞在はそれほど長くはなりません。そんな長くない滞在の貴重な一食をどこにするか、それはまさに食のドラフト会議と言っても良いくらいの重要な意思決定です。福岡の旅の成否を決するくらいの大事な食のドラフト会議で外さないように、僕の指名順位を公表したいと思います。基本的に、福岡旅行ベースなので福岡ならではの食事で選んでます。お寿司も凄い美味しいのたくさんあるのですがそちらは外してます。
警固周辺に1年間住んでいた私が、今日はご飯作るのめんどくさいなーというときに行ってたご飯屋さんリストです。 一人でもふらっと行ける、通っても飽きない、ご飯が進むおかずが食べれるお店が多いかも。笑 少しずつ追加していきます。
あわせて読みたい観光コラム
エリアからおすすめプランを探す
福岡人気エリアから観光に関するおでかけプランを紹介します。自分に合った観光プランを見つけて素敵な休日を過ごしてください！
