最初のきっかけは、一度も中に入ったことがない名古屋車両区に入れると言うので、JR東海主催の「さわやかウォーキング」に少しだけ仲間入りしてみたのです。実際には最後までゴールせず、車両区を見学した後はさっさと名古屋駅方面に引き返し、第二の目的である納屋橋の「マヨカフェ」に向かったのでした。その後は特に目的地を設定しないで再び名古屋駅を目指してブラブラ適当に散歩です。それにしても最近の名古屋駅前のビル群は変わりました。とりあえず各高層ビルの名前は覚えておきたいものですね。
私はライブに行くのが目的で名古屋に行きます。こちらは、1泊2日で名古屋に行った時に回った場所をご紹介します。1日目はB→A→C→D→F→Gの順に周り、2日目I→E→H→Fの順に移動しています。
初めて降り立った名古屋でうろうろ。 定番の名古屋城に行けなかった分、食べもので名古屋を満喫する方向に☺️ 地元の方に連れて行ってもらったお店と、自分ですごく探したお店、そして時間がなくて行けなかったお店をまとめました! まだまだ食べ忘れている名物がある気がするので、地元の方からのおすすめお待ちしてます😊
常滑に行く予定だったが雨のせいでずっと行きたかった名古屋の文化道を回る事になりました。名古屋城から二葉館まで普段から中々見れない静かな街を歩いてまるでタイムスリップしたようでした。デートにもお一人の方にも初めて名古屋に来た方にもオススメプランです!
2016年12月末、地元に帰省した際におでかけスポットを探してみました。 スポットとしては忠臣蔵で有名な吉良のお殿様(吉良上野介)と抹茶(抹茶生産量は全国トップクラス)がメインになりました。
愛知県と言えば名古屋! 名古屋と言えばひつまぶし!味噌カツ!手羽先!中日ドラゴンズ! 実は知多半島にはそんな魅力たくさんの名古屋に負けないくらいの魅力がいっぱいあります♪ 名古屋からも高速でサクッといけちゃいます♪
近年、名古屋駅前は建て替えラッシュです。 JR名古屋駅のツインタワーから始まったブームも衰えを見せず今もなお次々と高層ビルに姿を変えつつあります。 その高層ビル群から歩いて行ける至近場所に町並保存地区と有名なアーケード商店街が存在します。 かつて名古屋の三大商店街といえば大須・大曽根・円頓寺と言われましたが、現在は大須の完全一人勝ち。 今回は名古屋駅近くにある「四間道」と「円頓寺商店街」及び「その周辺」を確認探索したいと思います。
名古屋在住の方なら誰でも知っている鶴舞公園。名古屋市内で最も古い公園です。ちなみに正式な呼び方は「つるま」らしいのです。でもね、地名もJRの駅も地下鉄の駅も全て「つるまい」なのです。地元でも昔から皆「つるまい」と呼んでいます。もういいじゃないですか、「つるまいこうえん」で。さて、そもそも鶴舞公園って一体どのような公園なのでしょうか。桜の名所だという事くらいは知っていても、桜の他に何があるのか案外知らないのではないでしょうか。ということで今回は「鶴舞公園」と「その周辺」がテーマ。鶴舞公園内を隅々まで探索したいと思います。
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
名古屋駅から中部国際空港方面に1時間弱。焼き物の町が広がっていました。 堅いイメージがありましたが、若い方のやられているお店があったり、温かい方が多かったり、ほっこり^^ すごく分かりやすいマップが市のサイトに載っているので、こちらを片手にぜひ♪ http://www.tokoname-kankou.net/contents/miru02-01.html
尾張藩付き成瀬家の城下町として繁栄した犬山の城下町。この町にはなんと国宝が2つもあるんです! 名古屋から電車で30分ほどと来やすい犬山で、今度の休日は江戸時代にタイムスリップしてみませんか?
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
名古屋の市役所周辺は官庁街なので普段あまり馴染みない地域ですが、その周辺には名古屋市市政資料館など歴史を感じられる建造物が少なくありません。今回は地下鉄市役所駅を中心とした普段の生活とあまり接点がない地域を散策してみたいと思います。この地域、名古屋市内の方もあまりにも当たり前すぎてじっくり見たことが無いのではないでしょうか。
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
明治時代のテーマパークである明治村。子供も楽しめなくはないのですが、大人のテーマパークです。目玉のFRANK LOYD RIGHT(フランク・ロイド・ライト)の帝国ホテルがあるので建築好きには最高ですし、明治コスプレでデートとかでも良いかもしれません。いろんな楽しみ方があると思います。明治村って犬山の山奥にあるので行こうと思わないとなかなか行かないのですが、行ってみると結構楽しめる場所になっています。一度にはちょっと厳しいですが近くには現存天守12城の1つの犬山城もあったりしますので、犬山はなにげにいいところですね。
覚王山といえば、名古屋市内でオシャレな街として知られる地域の1つです。 また覚王山には「覚王山日泰寺」という知られた寺院があり、日泰寺を中心とした縁日が毎月21日に催され、 地域及びその周辺のご年配の方々の憩いの場でもあります。 そんな若者から年配の方々の広い年代から親しまれる覚王山にはもう一つ、 縁日と同時開催されている「覚王山新四国」という顔があります。 「新四国」というのは要するに「四国遍路」の「写し霊場」とも呼ばれ、日本各地にも多数存在し、 この地方では「知多新四国」や「美濃新四国」や「三河新四国」等が知られています。 写し霊場の中でも今回の「覚王山新四国」は特異で少々風変わりな存在です。 なにしろ開かれるのは毎月21日のみ。 しかも時刻は朝8時頃から開き、昼頃には店仕舞いしてしまうという超限定。 今回は「覚王山日泰寺」とその周辺。及び「覚王山新四国」を散策してみます。
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